この投稿をInstagramで見る

フェルミンチョ作本夫婦と中島シェフのお店で昼フレンチ。 良い休日の過ごし方でござる。 自然派ワインインポーターを退職して北海道でワインを造りだした眼鏡の方のスパークリングで始まる。 うん。日本ワインって感じだ。 イワシの酢漬けは最高だ。 自分はやはり酸っぱい魚と白ワインの組み合わせが大好きなのである。 2本目は池袋にお住まいの「いろはわいん」社長に忖度してチョイス。 いつもこのロゼを飲ませて頂くなぁと思った。 最初、樽を使っているのかと思うような厚みを感じたがステンレスのみだとか。美味しいです。チャコリなのかどうとか分かりませんが。。 メインのブイヤベースに合わせて頂いたワインでしたが、たっぷりのシャルキュトリー盛り合わせがワイン泥棒でして、ブイヤベースを待たずに無くなってしまいました。 そんで次はお手軽なロゼを。 ブイヤベースは甲殻類を使わずに魚のフォンをギュッとさせたソースのようなスープのようなものを、カリッと香ばしく焼かれたお魚さん達と召し上がる。 う、美味い。。 そしてルイユトースト美味い。。 ニンニクは世界を救う。 ニンニクはフランス語で「アイユ」だが、これは「アイラブユー」の略語だと自分は解釈している。 ちなみにスペイン語でニンニクは「アホ」である。 だから目の前のスペイン料理屋のご夫婦は遅刻してきたのだなと納得しているw そんな、やおらかな時間を楽しみました。 グラシアス、アミーゴ! 焼いたお肉も頂きたかったですが、お腹いっぱいになってしまいました。 満腹満足。御馳走様でした!メルシー! #池袋グルメ

大輔 沼能(@yakitoribaka)がシェアした投稿 -