いやはや。
有難うございます日向さん。
ヒナタエステートに幸あれ!
余韻がすごいもんです。これがグランクリュってやつですかい。
さてさて。
これが砂肝の「エンガワ」ですよ。
こうやってみないと分からないですよね。
「砂肝のフチのビラビラですよ。」って説明してみてもさ、世の中の人がどれだけ砂肝を調理したことがあるんだい?って話です。
媛っこ地鶏の砂肝はエンガワも脂が乗っているので、ネギと一緒に串打ちしてます。
砂肝自体の掃除。
銀皮を剥いて、下の草履(勝手に名付けた)も剥いて、食感をなるべく統一させる。
媛っこ地鶏の砂肝の噛みごこちヤバスですから。
サクッとな。
ただし、脂が乗ってる分で、まな板の上で滑るので銀皮剥く時は気をつけてね。ちびっ子たちよ。
さてさて。
先日の焼鳥達人の会で火傷して水膨れになった人差し指ですよ。
いっそ潰したくなるんですが、塩を振る時に絶対、沁みるよね。