紅イ記憶 | 漆黒ノ闇 紅イ記憶

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紫鬼のくだらないこととか意味不なこととか←
を書き綴ったくだらない戯言

あるところに小さな姉弟がいました。

2人きりで深い深い森の中に住んでいました。

ですが、何年も何年も家に2人だけ。

姉弟はとても寂しくていつもいつも泣いていました。

そんなところにある少年が森に迷い込んできました。

姉弟は、喜び自分たちの家に招きました。

いっしょにご飯を食べ、久しぶりに楽しい時間を過ごしました。

あまりにも嬉しかったので姉弟は少年にずっとここにいるよう言いました。

ですが少年は隣村に行くために明日には家を出なければいけませんでした。

姉弟は泣き叫びながら少年に言い寄りました。

     ――――――――-いかないで

それでも少年は明日家を発つと言い張りました。

すると姉弟は泣き止み一言言いました。

            「 い か せ な い 」

姉は少年を押し倒し、

弟は一纏めにした少年の掌にナイフを突き立て動きを封じました。

家になんか帰さない

寂しいの――――

だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     遊んで?