2021.05.03 釣行報告#7 | 銀玉艦長の航海日誌

銀玉艦長の航海日誌

宇和海をこよなく愛する釣り人銀玉。マッドアングラーフィッシングクラブを主宰し、愛艇アルバトロス号を駆るアングラーの航海日誌。

時化明けの憲法記念日、北風は残ってましたが、強風程度で沖のポイントまで行けて釣りは出来ました。

 

潮は効いてないですが、風で船が流れるので釣りにはなるかなぁ‥と思ってましたが、超厳しい1日でした。

 

私はタイラバでアタリがあったの2回(汗) 1回目はアヤメカサゴ、2回目は推定70サイズの真鯛を掛けたのですが、20mぐらい巻き上げた所でフックオフ(泣) 

 

食いが浅くて唇が切れたのかな? その後お触りもありませんでした。

 

弟はさらに悲しく、まずはタイラバでサメ、次に大鯛がヒットするもフックオフ(泣) 

 

回収中に青物掛けてドラグなりっぱなし、カンパチだったのか根に持って行かれ、リーダー擦り切れ(T . T)

 

小潮周りで潮が動かず、厳しい中での数少ないヒットを逃したバラし兄弟でした。

 

帰り際に根魚ジギングして、食材は確保しましたが厳しかった。

 

時合待ちせずにランガンした方が良かったかなぁ‥と反省。もう小潮周りにはタイラバ行きません(笑)

 

私の釣果

ヤズ、ウッカリカサゴ、アヤメカサゴ

 

弟の釣果

ヤズ、アヤメカサゴ

合掌