氷山の一角(Numeri日記より) | ヌメラーのヌメラーによるヌメラーの為のNumeri日記

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※私が書いてるのではありませんので悪しからず(^^)/

北極には巨大な魔物が住むという。人類の叡智は地球を凌駕し、この地球上で人類未踏の地はほとんど存在しなくなった。大きな山の頂も、険しいジャングルの奥もピラミッドの中すらも誰かの手によって暴かれてしまった。多くのロマンある地に人間が足を踏み入れ調査され、もはや、この地球上にロマンは存在しない。その点でだけは未踏の地だらけだった古代の人を少し羨ましく思う。

しかし、調査が行き届いてると言っても、その条件の過酷さからあまり調査が行き届いていない場所もある。それが南極と北極、そして深海などに代表される海域だ。これらは人類が到達したことこそあれど、未知の部分がいくらか多い。

南極、北極、海域、これらはしばしオカルト時な逸話の拠り所に用いられる。バミューダトライアングル、深海に住む恐竜の生き残り、南極でヒトラーが生きている、地球は空洞で南極に巨大な穴があってそこに通じている、FC版けっきょく南極大冒険で光る魚を取るとタケコプターみたいなのが一定時間使えて楽に進むことができるが、黄金に光る魚を取るとペンギンがパワーアップし、ロケット砲弾を撃てるようになる、などなど、これらは全てオカルトで、実在することは証明されていない。しかしながら、これらの領域にわずかに残されたロマンを人々が追い求めた結果がオカルト的逸話として残ってるのではないか。

そんなロマン溢れる南極と北極について考えてみると、氷山の謎にぶちあたる。どこか適当に検索して南極と北極の氷山画像を見てみると分かると思うが、この二つには明確な違いがある。

サルでも分かると思うが、南極の氷山は平らで、北極の氷山は尖っている。この原因として、南極には陸地があるが北極にはなく、地熱の関係で南極の氷山は一度溶けるため平らになるといったロマンもクソもない説を唱えるバカモノがいるが、そんなものはヘソで茶が沸くほど荒唐無稽な理論だ。

では、なぜ北極の氷山は尖って山々のようになっているのか。これは現代の科学では未知の生物、魔物の仕業であると断言できる。むしろ、そう理論付けることしかできない。

北極点から程近いノルウェー領スヴァールバル諸島には氷点下30度になろうという厳しい環境の中、約3000人の島民が生活している。彼らは厳しい生活の中において一様にある生物の存在を信じ、その生物を「Kamisha mekuna(現地語で偉大なる白き巨馬)」と呼んでいるという。

この巨大なる白き巨馬は神の使いと考えられ、厳しい環境で過ごす彼らの心の拠り所となっているのだ。そしてまた、同時に恐怖の対象でさえある。

島から見えるオーロラは、神の使いが現れる前触れと言われているし、夏になると訪れる白夜は神馬が神の使いから魔物に変わる時期と考えられ、全ての島民は家から一歩も出ないという。

その姿はまさに巨大な馬で、勇壮な馬体は輝くほど白く、頭頂部に鋭利な角を持つとされている。おそらく、中世ヨーロッパの絵画でたびたび散見される一角獣の原型となったものだろう。

島にはこんな言い伝えがある。はるか昔、天から落ちてきた巨大な神馬には巨大な角があった。神馬は天を翔け、その軌跡にはオーロラが残された。死の病と呼ばれる悪魔の使い(一説によると黒死病でないかといわれている)が猛威を振るい民を苦しめる中、神馬はその身と引き換えに病の伝染を食い止めた。その時、悪魔と同化した巨大な神馬はノルウェーにあるスカンジナビア半島となった。神馬は悪魔の病と一体化し、自身を半島に封じ込めることで人々を救ったのだ。現代でもこの半島は巨大な一角獣のように見える。

島民たちは恐れた。悪魔の病を封じ込めた神馬と言えども、その力は巨大であり完全に封殺することは出来なかったのだ。北極海を漂う死の病を神馬は最後の力を振り絞って封印した。そして、二度と暴れることがないよう、氷山の中に無数の分身を閉じ込めたのである。

こうして、氷山中には死の病と一体化した神馬の分身が無数に存在すると考えられ、鋭利に尖った氷山は一角獣の角であると考えられるようになった。角があるから北極圏の氷山は尖っており、南極のものは平らなのだ。

そして、夏になって白夜の時期がやってくると、夜でも街は仄明るくなる。特殊で特別な太陽の光は病と一体化した神馬の力を弱め、死の病を氷山から放出させると考えられている。つまり、長い間太陽が照ることによって氷山の力が弱まるのだ。だから、この島の島民は白夜になると一歩も家から出ようとしないのだ。白き夜には死の病がやってくる、と現地に伝えられている童話にも残されている。

こうして、古くからのスヴァールバル諸島島民は氷山に神と悪魔が同時に存在すると考え、その先端部分に神々の輝きと悪魔の囁きを感じ取る。時には崇めたてまつり、時には畏怖する。氷山と共に暮らす彼らは、大自然の恩恵を受けて生活しつつ、尖った氷山を眺めているのだ。彼らがことあるごとに口にするKamisha mekuna meha toha(神馬と共に立ち尽くす神であろうと悪魔であろうと受け入れるしかないのだ)という言葉と共に・・・。全部ウソです。

いやあ、のっけからこんなに長くに渡って適当なことを書いていると自分でも清々として逆に誇らしい気分になってくるのですが、実はこれ、お気づきかもしれませんが「氷山の一角」という言葉から悶々と考えてみたんですよね。

「氷山の一角」ってのは、表面に見えてるものは全体の一部分に過ぎないって意味合いの言葉で、これは上の妄想の中にもあるように北極圏の尖った氷山は海に浮いている状態で、浮力の関係で海面上に浮かんでるのはほんの一部分、海中には何倍も巨大な部分が潜んでいるってところからきているんですけど、幼少時代に親父からこの言葉を言われた時、勇ましく角の生えた氷の塊しか想像できなかったんですよね。

実は、なぜだか知らないけど「氷山の一角」って言葉は悪事や好ましくない出来事にしか使われず、悪い意味の言葉だったりするんです。「役人の天下りなど氷山の一角だ」「この不祥事は氷山の一角だ、背後にはもっと巨大な闇が」みたいな使われ方しかしない。募金をしている青年がいて、「なんて素敵な青年だ!」とか言ったら、横から無関係なオバちゃんが出てきて、「あんなの氷山の一角よ、本当は老人に席を譲ったりとか凄いんだから」とか使ったりしない。つまり、幼少時代に「氷山の一角」って投げつけられた僕はもちろん悪い意味なわけで、全身を焼き尽くす灼熱の説教中に容赦なく叩きつけられたこ言葉なわけなんです。

たしか、あの時は無性に暑い日だった。ウチにはクーラーなんてブルジョワジーな物は存在しなく、茹だるような暑さの中、悶々と過ごしていた。たしか、夕方近くでスチュワーデス物語の再放送をしていたように思う。

ウチにはガチで電化製品が少なくて、オンボロの洗濯機と冷蔵庫、死にかけた扇風機と茶色いテレビ、あとオヤジが騙されて買ってローンに苦しんだカラオケセットくらいしか存在しなかったと思う。

死ぬほどの暑さに苦しんでいると、母親が昼飯だったか夕飯だったか知らないけど熱々のウドンを運んできやがったんです。殺す気かとも思ったのだけど、「暑い時は暑いものがいいのよ、厚くて食欲ないときにウドンがいいっていうし」とか、みのもんたみたいなことを言いやがるので我慢して食べることにしたんです。

案の定、半分ボケて即身仏みたいになってた爺さんは、熱々うどんの攻撃力に耐えられるはずもなく、そののまま死ぬんじゃないかっていうのを通り越してボロッと魂が出てくるんじゃなかろうかというくらいにむせていたし、弟なんて気が狂ったのか麺を水につけて食べていた。

そうこうしていると、用事があったのか母親は悪魔のウドンだけを残して出かけてしまった。案の定、爺さんは未だむせていて死にそうだし弟は暑さに頭をやられて猫にウドンを食わせようと必死になっている始末。おまけにさらに気温が上がったんじゃないかと思うほどに暑い。こいつらの体温すら暑い、爺さんが死んで弟も狂い死にしたら少しは涼しくなるんじゃないか、と思いつめるほどに苦しんでいた。

すると、いよいよ本格的に脳の重要な部分がやられたのか、弟が突然

「ウレイヒョー!」

とか叫びだして台所へと駆けていった。

いよいよ狂ったか!と思ったものの、気が触れた弟が包丁片手に家族を惨殺!父母不在の家庭で何が!?祖父は即身仏のように座ったまま絶命!兄は全身50箇所めった刺し!とかになったら本気で嫌なので駆けていった弟の後を追うことに。

台所に到着すると、弟は冷蔵庫の前に棒立ち状態でした。まあ、暑さにやられた彼が何をしようがあまり驚かない自信があったのですが、ここからの彼の行動には尻子玉が抜けるほど驚いた。

なんかね、彼、冷蔵庫上部にあった冷凍庫の扉をおもむろに開けるとですね、その冷凍庫にズドンと頭部を突っ込みやがったんですよ。うちの冷蔵庫なんて貧乏ですから、親父が作った怪しげな漬物くらいしか入ってなかったんですけど、冷凍庫はさらに何もない状態。氷があるだけでしたから頭を突っ込むには最適だったんですよね。

「すごい!死ぬほど涼しい!」

弟の叫びは冷凍庫内に反響しました。こちらから見てると、身長が届かないため台所にあった丸椅子に上り、冷凍庫にガボッと頭を突っ込んでいて大変マヌケな姿なのですが、彼の首筋を伝って溢れてくる冷気が大変涼しそうです。

「おい、ちょっと変われよ」

こちらにも冷気が漏れてきて、大変涼しいであろう事が伺えます。もう我慢できなかった僕は変わるように促しました。

「やだ、俺が発見した方法だもん」

夏の暑さというのは、普段は従順な弟をここまで反抗的に変えてしまうものなのだろうか。まさか弟がこんな生意気なことを言うだなんて。

あまりに腹が立った僕は、弟を無理矢理どかし、自分が丸椅子の上に上がりました。そして、まるでナイアガラのように冷気が溢れてきている冷凍庫に頭を突っ込みます。

す、涼しい・・・!

別世界でした。人間の科学力はここまでの涼しさを再現できるのか、そう思いました。この冷凍庫内には神が住んでおる。若干、冷蔵庫特有の嫌な臭いがするものの、涼しさは天下一品。痛いくらいに涼しいです。ああ、許されるならばずっとこうしていたい。ずっとずっと、家全体が、いや町全体が冷凍庫になればいいのに。

「はやくかわれよ、俺が発見したんだぞ」

人が涼しさに浸っているというのに、弟は後ろから服の裾を引っ張ります。いつからこんなナマイキ盛りになっったのか知りませんが、先に発見したのは彼だという負い目もあります。それよりなにより、冷凍庫争奪戦で喧嘩すること自体が暑苦しいので、ここは渋々交代することにします。

「涼しい!涼しい!涼しい!」

兄より優位に立ったことからの興奮でしょうか。それとも冷凍庫内で声が反響してるためかいつもより弟のテンションが高いような気がします。テンションが高くてムカつくやら、暑くてムカつくやら、良く分からない感情が僕の中で湧き上がってきて、何を思ったのか、僕は弟のズボンをズリ下ろしてました。

丁度この時、僕ら兄弟の中では、相手のズボンをズリ下ろすという遊びが大ブレイクしており、TPOを選ばずにズリ下ろしまくっていたのですが、暑さで忘れていたこの遊びを今この場で出してしまったのです。おそらく、ちょっとした嫉妬心があったのだと思います。

しかも、怒りのあまり勢いが良すぎたのか、ペローンと弟のブリーフまでずり下ろしてしまい、カワイイお尻が丸見え状態に。普段なら、焦ってズボンを上げ「なにすんだよー」みたいになるのがこの遊びの醍醐味なのですが、弟は不動。微動だにしやがらない。1ミリだって動かずにお尻丸出しで冷凍庫に頭突っ込んで「涼しいー」といか言ってやがるんです。

もう頭にきちゃいましてね。冷凍庫涼法を先に発見された悔しさもあったでしょう、彼がナマイキ盛りだった怒りもあったでしょう、でも、それよりなのより、ブリーフまでズリ下げたのに微動だにしやがらない弟に対して頭にきちゃいましてね、もうどうにでもなれって感じで弟が乗っていた丸椅子を蹴ってやったんです。

ガゴーン

と蹴りましたよ。冷凍庫まで届かないために彼が乗っていた丸椅子。ちゃっちい椅子でしたから、思いっきり蹴ったらダルマ落としのようにスポーンと飛んでいきましたよ。

これで、弟も椅子から転落。少しばかり痛い思いはするだろうし、もう冷凍庫に頭を突っ込むことも出来ない、一石二鳥だぜククククとか思っていたら、なんと、弟のヤロウ、セミみたいに冷蔵庫にしがみついてまだ頭を突っ込んでるではないですか。

根性がなかった弟。彼は辛いことからいつだって逃げ出していた。サマーキャンプで腕立て伏せ100回を命じられた時、彼はキャンプ場から脱走した。それほどまでに彼は目の前の辛い現実から逃げ出す傾向があり、僕は兄としてそれが心配だった。世の中にはサマーキャンプの腕立てより辛いことなんて山ほどある。辛くて逃げたくて、泣き出してくなることなんて山ほどある。それに直面した時、きっと僕は弟を助けられないだろう。究極的には人間は一人だ。誰かを頼ることも、誰かに助けてもらうこともありえない。もしあるとするならば、それは破格に幸運な時だけだろう。誰かと利害関係が一致した時だけだろう。基本的に誰も力にはなってくれないし、誰も助けてはくれない。そうなった時、弟は荒波の中を一人で泳いでいけるだろうか。僕は兄としてそれが心配だった。すぐに辛いことから逃げ出してしまう彼が心配だった。けれど今はどうだ、彼は逃げ出さず、それでもしがみついて冷凍庫に頭を突っ込んでいる。お尻丸出しで、皮を被ったちんこをブラブラさせながら、それでも必死に冷蔵庫にしがみついている。この根性があるなら、きっと大丈夫だ、いつだってどこだって、彼はちゃんとやっていけるさ。兄として、彼の成長を喜ぶ反面、僕はもうあの弱々しい弟じゃないんだな、と少し寂しい気持ちになるのでした。なんて言ってる場合ではありません。

弟が必死に冷蔵庫にしがみつくものですから、あまり大きくなかった冷蔵庫がその重みに耐えられなくなり、グラグラとしています。このままでは冷蔵庫は倒れ、弟はグシャッとなることでしょう。

「おい、はやく離れろ、冷蔵庫が倒れる!」

僕は必死で冷蔵庫を支えます。

「やだ!」

お尻丸出しの弟は頑なに拒否します。何が彼をそこまで頑なにするのか。弟も強くなったものだ。その頑固さは誰に似たんだろうな・・・。フフ・・・。とか言ってる場合ではありません。

結局、グラグラする冷蔵庫に下半身丸出しでしがみつき頭を突っ込む弟と、必死になって冷蔵庫を支える僕という途方もなくシュールな絵図が出来上がっており、そこを帰宅してきた親父に見つかって御用となりました。そりゃ、家に帰った時に息子が尻丸出しで冷凍庫に頭突っ込んでぶら下がってたら誰だって驚くよ。

説教の方は、冷蔵庫で遊ぶとは何事かから始まり、弟が尻丸出しでセミのような状態になった経緯の説明。急に弟が暑い暑いとズボンを脱ぎだし、冷蔵庫にしがみついたという僕の主張も、弟の証言により却下されました。

「冷蔵庫で遊ぶな!」

「弟を虐めるな!」

「だいたい、お前は悪さが過ぎる。今回の事だって氷山の一角じゃないか!」

ガツーンときましたね。「氷山の一角」って言葉の意味が全然分からず、こんな難しい言葉を使うなんて親父って賢者?とも思ったのですが、それよりなにより、当時アニメに出ていた一角獣的なことを連想してしまった僕は、氷山の一角を何かカッコイイものと勘違いしてしまい、氷山で作った一角獣のオブジェ、ムチャクチャかっこいい、とたまにテレビに出てくる氷の像みたいなのを連想して一人で感動していました。

で、説教も終わり、説教中は主に氷で作った一角獣の像のことが気になって気になって仕方なくなり、説教が終わるとすぐに冷凍庫に走ったのです。

僕も氷で一角獣を作りたい。どれほどカッコイイのか見てみたい。

冷凍庫の中って、何か霜のようなものが壁に張り付いているじゃないですか。しばらくほっとくと大変増殖しているあの霜ですよ。あれをガリガリと剥ぎ取ってですね、それを固めて像を作ってやろうと思ったんです。

で、マイナスドライバーでガリガリガリ。親父もその光景を見て、「怒られて反省して霜取りの手伝いをしてるんだな」と満面のご機嫌な様子でした。

でまあ、もちろん、良く分からないですけどマイナスドライバーで霜を取っていたら、冷蔵庫内部の冷媒みたいなのを突き破ってしまったらしく、我が家の数少ない電化製品である冷蔵庫は天に召され、「お前はどうしてそうなんだ」という半泣きな親父の熱烈説教を受けるのでした。「いや、氷の像が作りたくて」というと、親父がポカーンと半即身仏の爺さんみたいになってました。

あれから十と数年、部屋にクーラーを手に入れた僕は幾ばくか豊かになりました。当たり前すぎて忘れがちだけど、暑い日にクーラーがあるというのは有難いことです。暑いのに涼しい、その技術力と経済力は賞賛に値する思います。恥ずかしながら、僕は昨年モンゴルの灼熱の砂漠において死にかけるまでその恩恵に気付けませんでした。

こんなものは氷山の一角で、僕らは当たり前に存在するものが当たり前すぎてその存在のありがたさに気付けなくなっているように思います。物でも人でもいい、きっと、あなたにとって大切な何かがあるはずです。それに感謝する気持ちを忘れず、また、あなたが誰かにとって恩恵となる存在になれたらいいのではないでしょうか。

クーラーに感謝する気持ちを忘れないよう、僕はクーラーを止め、幼きあの日のように冷凍庫に頭を突っ込んでやろうと冷蔵庫に向かいました。そして驚愕の事実に直面してしまったのです。


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冷凍庫全部が霜で何も突っ込めない!

画像ではちょっと分かりにくいかも知れませんが、あまりに放置しすぎたため、冷凍庫全部が霜の塊。氷山みたいになってました。これじゃあ頭を突っ込めない。亀頭くらいなら突っ込めて別の意味で気持ちいいかもしれませんがやめておきました。

氷山のようになった冷凍庫の霜をみつつ、やはり氷山の中には魔物が住んでるぜ、と呟くしかありませんでした。Kamisha mekuna meha toha