女の花園(Numeri日記) | ヌメラーのヌメラーによるヌメラーの為のNumeri日記

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おもにNumeriでお気に入りのブログ転載します。Numeri知らない人はゼヒ読んでヌメラーになりましょう。
※私が書いてるのではありませんので悪しからず(^^)/

枯渇する石油資源。海洋汚染に土壌汚染、大気汚染、ありとあらゆる自然空間は侵食され、大切な緑は伐採されていく。温暖化ガスが地球を覆いつくし、発展途上の国々はその発展と引き換えに徐々に地球を蝕んでいく。そんな昨今、みなさんは地球環境についてどうお考えですか。

僕はまあぶっちゃけると、地球環境なんかどうでもよくて、自分の部屋の環境すら清潔に保てないのに、地球なんてデカイもの考えてられるかってのが正直な話なのですが、ところがどっこい、そんな僕が大学で地球環境について講義するという訳の分からない話が舞い込んでまいりました。

まあ、ウチの職場は曲がりなりにも環境問題を扱っているそれなりの会社ということもあってでしょうか、年に一回、とあるお嬢様女子大で地球環境について講義する、というお役が回ってくるんですよね。

例年なら、ウチの上司がいって若い娘のエキスをふんだんに吸い込んで、顔をテカテカさせながら帰ってくるのですが、今年は同時期に出張が入ってしまい参加できないという衝撃の展開。

我が職場は色めき立ちましたよ。一体だれがあの魅惑のチケットを手に入れるか。女子大で講義するという今世紀最大級のプラチナチケットを手に入れるのか。たぶん、これを逃したら逮捕とかされない限り女子大に入る機会なんてないですからね。

そこはまあ、腹黒い僕ですよ。なんか話し合いで決めようとか、実際に講義をしてみて良かった人が行くようにしよう、そうだ、予選をしようみたいな真っ当な機運が高まる中、社内のプロジェクトやら会議の日程をことごとく講義のある日に振り分けるという恐るべし恐怖政治を敢行。なんとか、当日は僕ぐらいしか暇な人がいないという既成事実を作り上げてしまったのです。

さて、当日。とりあえず、秘密の花園である女子大に行くわけですから、何はなくとも下着だけは新品にしておく必要があります。実際に講義をして、女子大生とかが「先生、ここがわかりません!」「どこがだい?」「ここが・・・分かりません・・・」「えっ?」「私の胸の中が分からないんです。なんだか先生を見てるとドキドキしてきて・・・触ってみてください、ほら、こんなにドキドキしてる」「こまった子だ。あまり大人をからかうとおしおきだぞう」「あふん!」なんて展開が容易に想像できます。まかり間違っても竜虎みたいな柄がプリントされた古い下着はタブーです。

おまけに、女性ばかりのスペースに赴くのです。そのオーラを吸い込むだけでパンパンに勃起。空気入れすぎたタイヤみたいな状態になったら講義どころの話ではありません。女子大とはどういうものか知りませんが、女性ばかりで男の目を気にせず大胆な子女が多いと聞き及んでいます。開放的に胸を丸出しにして講義に臨む女学生がいないとも限りませんので、それらによって勃起して大変なことにならないよう、最大限の注意を払います。

いつもよりも気を使ったスーツに身を包み、いざ、秘密の花園、女子大へ。ぶっちゃけ講義の準備とかほとんどしていませんが、たぶんなんとかなるはずです。

女子大に到着すると、なにやら由緒正しそうな門がオロローンと口をあけて待ち構えており、なにやら結界のように行く手を阻む何かを感じずに入られませんでした。しかしながら、今日の僕は変質者とかそういった類の身分ではありません。れっきとした正当な講師として立ち入ることを許されているわけです。

堂々と結界を割って進み、キャピキャピの女子大生どもに紛れて敷地内へイン。聞かれてもないのに警備員さんみたいな人に「○○から来ました、今日は○○の講義に・・・」とか自らアッピールして許可証みたいなの貰いました。

それから授業開始時間まで事務棟の応接室みたいな場所に通されて待たされたのですが、今日はもしかしたらフェラチオくらいまでなら行くかもしれない・・・とか思い始めたら緊張してきて大変な騒ぎ。

そいでもって、よくよく考えたら急激に不安な気持ちにさいなまれてしまったのです。女性の園への興奮や、3P,4P,25Pとかに発展したらどうしよう!とか能天気なことばかり考えていましたが、僕はちゃんと講義できるのだろうか。もしかしたら誰も僕の講義を聴いてくれないのではないだろうか。昨今では小学校中学校が学級崩壊していると聞きます。まさか女子大までも学級崩壊しており、誰も僕の講義に聞く耳持たず、そのうち講義室の後ろの方でレズビアンな絡みとか始まってしまうのではないか。それはそれで最高だ。

「よろしくおねがいします」

とまあ、不安やら興奮やらが入り混じりつつ悶々と妄想していて最終的には大人しそうな女子大生がトートバックから黒光りするブツを取り出すところまでいていたのですが、そうこうしているとこの講義を企画した女性教授が応接室に入ってきて講義の開始を告げてくれたのです。

女性教授に案内されるがまま講義等のほうへと移動するのですが、園道中「ずいぶんお若いんですね」とか「主にどのような分野をされてるんですか?」とかババアが気を使って話しかけてくるんですけど、それすらもなんて答えたのか覚えてないほど緊張はクライマックス。それどころか、このババアすら俺の体を狙ってやがる!体は奪えても心までは奪えないんだからな!とか訳分からないことを考えるまでにテンパってました。

で、そのテンパり度がピークに達したのが講義室に到着してから。なんか想像していたよりすげー広い講義室で、ちょっといいところの映画館みたいに学生の席に角度が付いてるんですよ。で、一番低いところで僕が講義するみたい。どっからどう見ても300人くらいは入りそうな講義室で、そこ女性ばかりで満員御礼札止め状態。300人も女性ばかりでワイのワイのしてるんですよ。

こ、こんなにいるなんて聞いてないぞっと緊張もピークに達してしまいましてね。なんとか落ち着こうと、女性教授が僕の経歴だとかを学生さんに向かって紹介してくれるんですけど、その間ずっとオッパイのこと考えてました。

この講義室には300人は入るだろう。300人満員御礼でその全てが女性。どう考えても600個のオッパイが存在するわけだ。1つ1分揉んだとしても600分、10時間もかかる計算になってしまう。

一生懸命おっぱいについて考えるんですけど、それでも全然落ち着けない。さらにオッパイについて本気出して考えます。

まず、オッパイを半球体として考えるとどうだろうか。600個の半球体を合わせると300個の球体オッパイができあがる。ワコールの調べによると日本人女性のAカップ比率は59%。Cカップ以上の割合が21%であるので、平均値をBカップとすると、トップバストとアンダーバスとの差が12.5センチが標準となる。これは概算なのでその差をそのまま球体の半径と考えると、球の体積は4/3πr^3である。この球体が300個あるのでそれを300倍すると・・・この講義室の中にはオッパイだけで2.5?の体積がある。これは2500リットルと等しいので500mlペット5000本分がオッパイ。おそらく、これほどまでのオッパイと対峙することなどこの先の長い人生においてないだろう!

なんとかオッパイのことを考えていたら落ち着いてきたのでいよいよ講義開始。老婆教授も「あとはよろしくおねがいします」とかいって退室しちゃったからついに300のメスと僕だけが対峙する状態に。

で、講義を開始するはいいんですけど、なにやら教授がいなくなったということと、やってきた男性講師、つまり僕がへんちくりんだったことが効いたのでしょうか、300のメスがザワザワとざわついた状態に。とてもじゃないが講義なんて開始できないほど騒がしい状態になったんですよ。

「静かにしろ!いいから全員、ゆっくりと服を脱ぐんだ!」

と強権を発動できたら楽だったのでしょうけど、さすがにそういうわけにもいかないので淡々と講義を始めます。

自分が学生だった頃を思い返してみると、こういう場合ってのは講義内容に興味がもてないから騒いだりするんですよね。ここでいっぱつ先生が小粋なジョークなんかを言ってくれたらグイグイと講義に引き込まれていった経験を鑑みまして、僕も何か小粋なジョークでもぶちかまして300人の女性を興奮のるつぼに叩き込もうと画策したんです。

「えー、今日は地球環境問題について講義しに来たわけなんですが、正直に言いますと僕は環境問題の専門家ではありませんから詳しいことは話せません。しかし、環境問題は抜き差しならないところまできていると認識していただきたく、今日は様々な現象について解説していきたいと思います」

真面目に喋りつつ、小粋なジョークを挟みます。これで300人の女子大生のハートをガッチリキャッチ。

「環境はもはや抜き差しならない状況なのですが、浣腸は抜き差しするわけで・・・」

シーン。

やっちまったああああ。物凄い外した。ピッチャーが球投げてレフトが受け取るくらい外した。環境と浣腸をかけるという決死のギャグだったのだけど、ちょっと恥ずかしくて声が小さくなってるし、おまけに意味が分からない。引き続き騒がしいままだったらまだ救いがあったんですけど、全員が不動で地蔵みたいになってたから始末が悪い。できることなら10分くらい時間を巻き戻したい。というか、死にたい。浣腸とか言ってる場合じゃないよ。

どうしよう、どうしよう、と焦るのですが、またもや600個のオッパイを球体と考えると・・・と悶々とオッパイのことを考えて落ち着きを取り戻した僕。静かになったのはこれ幸い、と講義を開始します。

まあ、講義内容はそれこそ普通で、淡々と、本を見ながらやればそのへんのパンチパーマなオバちゃんでもやれる内容なのですけど、さも偉そうに、さも難しそうに、それっぽい雰囲気をプンプンにだして講義を進めます。

まあ、講義中に携帯電話とかいじりまくってる娘とかいて、おそらく彼氏に「ああーん、はやくはめて」とか送ってるんでしょうけど、そういうのも気にせず淡々と進めます。そういった娘を一喝して「立ちなさい!」とか怒って、「手を壁につけてゆっくりとスカートを捲し上げなさい」とかやれたらどんなに気持ちいいかと思うんですけど、たぶん逮捕されるので無視して講義を進めます。

だいたい講義も終盤になったころでしょうか。なんとか無事に講義も終わりそうで、こりゃあ帰ったら当分オカズに困りませんな!と思い始めた頃、事件は起こりました。


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こんな感じのグラフの重要性を偉そうに説いていた時です。あまりに重要なグラフですから、僕はこのグラフをホワイトボードに書き写し、熱血指導といった按配で説明していたんです。

「この、1970年の数値がいわゆるターニングポイントで」

とグラフ上のある点に「重要だぞ」という意味でマークを入れたのです。

あまりに熱血指導が行き過ぎた僕は、勢い止まらず、ここは本当に重要なんだ!という意味で、その箇所に二重丸を入れてしまったのです。


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やばい、なんか卑猥。なんか猥褻。勢いあまって二重丸にしたらマンコマークみたいになってしまった。もうグラフ上の別の場所、2000年あたりのことを説明してるんですけど、僕の中では1970年のマンコマークのことで心がいっぱい。


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「仕方ない、あれは事故だ。下手に繕うと逆に不自然だ、こうなったら1970年のマンコマークはスルーするしかない」

と言い聞かせ、淡々と2000年あたりのグラフの説明をしていました。しかしまあ、ぶっちゃけるとここまでの講義は上司が用意した講義用のカンニングペーパーみたいなノートに沿って進めていたのですけど、そのカンニングペーパーを見てみると

「もう一度1970年のデーターに戻ってその重要性を説明する」

とか信じられないことが書いてあるじゃないですか。アレか、上司は僕をハメる気か。

もうね、覚悟を決めましたよ。たぶんこういう運命だったんだと、こうなる定めだったんだと。よくよく考えると、300人もの女子大生の前でマンコマークを書く機会なんて、僕の長い人生において二度とないことですよ。やるしかない、そうやるしかないんだ。

「話は戻りますが、そうなってくると、やはりこの1970年の数値が重要になってくるんですね」


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二重丸に付け加えて重要性を主張する場合、三重丸にするのでは芸がなさすぎる。よってその重要な部分を光り輝かせてマンコマーク完成。これ、セクハラで訴えられて法廷に立つことになっても文句言えませんよ。

結局、何かを感じ取った一部の女子大生がザワザワするうちに講義時間が終了。終わった後に、なんてことしてしまったんだと不安になり、一部の真面目な女学生が教授にマンコマークでセクハラされたと直訴、それが会社に伝わって大変なことになるんじゃないかと怖くなったのですが、なんとかここにある600個のオッパイを球として考えると・・・と考えることで落ち着きを取り戻したのでした。

自分の部屋の環境すら整えられない僕は、地球環境なんてどうでもいいのですけど、とりあえず乳球環境だけは死守したい。そして、苦情さえ来なければまた来年もここで講義をしたい。ホワイトボードに燦然と輝くマンコマークの前でそう誓うのでした。