8月で5歳になりました。我が息子もこの世に生まれてから5年が経ち、体も大きなりました。

身長は107cm、17キロあります。

つみきプログラムでは既に上級の課題が中心になり、般化ができるよう頑張っております。

たとえば、じゃんけんですが、「ジャンケンポン!」と言ってグー、チョキ、パーが出せるようになりました。

勝敗も理解できるようになってきましたので、お風呂でやったり、外でも食べ物をかけてジャンケンしたりしています。(1年前はじゃんけんはわかりませんでした)

でも、まだグループのジャンケンを教えていないのでわかりません。

社会性がなかなか伸びないので、保育園もお友達と一緒に遊べないようです。

生活面でも朝新聞をとりに行ったり、ひまわりへ水やり、洗濯物を干したり、取り入れたりするのをなるべく手伝わせています。

先日、発達の小児科医のお話では以前よりはこだわりが緩くなり、指示が理解できてきたとのこと。

この調子で頑張って下さいとのコメントがありました。

息子は現在診てもらっている小児科で体操教室があるというので、行ってみました。内容はOTでしたOTはOccupational Therapyのことで、作業療法のことです。

さて、普段の生活をみていて今一番気になることは、言葉と社会性。そして運動面での発達です。自閉症児は心理的な発達とともに運動面でも発達が遅れがちです。椅子にすわるときの姿勢をみてもらいましたが、腹筋と背筋が弱く、腰から背中が丸まってしまっています。これからこれをなんとかしたいと思います。

OTの先生からよい練習方法をおしえてもらいました。うつぶせ飛行機です。うつぶせになりながら、飛行機をすると背筋と首が鍛えられます。息子の場合、指示が通ったので、ちょっとだけですができましたので、この時間を長くすればより強化できると思います。また、私が下になり飛行機をしてもいいと思います。

腹筋については、私がよく学生のときにやっていたのですが、息子を上向きに寝かせて耳のところを私の足を置きます。息子に足をあげてもらいます。(できれば足をまっすぐに)私の手が足にタッチしたらOKです。これを何回を繰り替えします。また、足をまっすぐにして、少しあげてやり落として足が地面につかないようにするのも有効です。

背筋、腹筋は姿勢を保つ上でも重要な筋肉。これから毎日やろうと思います。
私も一緒に。
つみきの会主催、公開講座が川崎市の生涯学習プラザであったので参加してきました。

鳥取大学の井上雅彦教授の講演はたいへんためになりました。

また、代表と教授の対談では、ちょっと暴走気味の代表でしたが、普段私も疑問に思っていることもあり、共感できるところもありました、

井上先生が、小学校修学前に、学校を親がよくみて確認することが大事をおっしゃっていました。

ということで早速、我が息子がおそらく通うであろう近くの小学校で学校公開があったので、 嫁さんとみてきました。

その小学校では、知的と自閉症・情緒の2クラスありました。

教頭先生に確認すると在籍は、現在二人づつとのこと。

最初にみたのは知的のクラスのほうで、小学3年生が2名でひらがなをやっていました。

担任の先生は各クラス一人ずつで、介助員が1人つくそうです。

情緒クラスの児童は書生と体育で通常クラスへ混じって勉強していました。

まだ、1年と9ヶ月ありますが、自分にとっては砂時計のイメージ。

IQは先日の検査で90と高機能のほうの分類となりましたが、社会性がそれほど上がっていません。

就学のまでの間、足りないところをのばし、社会性をあげるよう生活面からのトレーニングが必要と思います。

先日、危険認識のトレーニングを行いました。

危険認識は、外に出て、車に注意しながら道を歩くには必要なスキルです。以前から、やりたいと思っていたので実行しました。

実姉に車を運転してもらい、あらかじめ決めた狭い路地のコースでゆっくり私と息子が歩く反対方向から車を運転してもらい、近くなったらクラクションをならしてもらいました。

案の定、我が息子は車が来てもきょとんとして始めは動こうとしませんでした。

つみきブックにあるように、「端っこによって!」とあしをたたいて動かせました。

息子は大声を出して泣いてしまいしたが、絶対に覚えもらいたいと思ってやりとおしたところ、終わりのほうでは、ゆっくりですが、端によけるようになりました。

7~8回くらい姉の車、その他の車も数回来たので、合計で10回以上は練習できました。

もう少し練習して手を繋がないでも一緒に歩けるまで練習しようと思います。
昨年の連休にトイレトレーニングをやりましたが、ちょうど1年を過ぎました。

一時はトイレ嫌いになってしまったのかと思い、息子が好きなグミやパーシーの機関車をトイレができたら与えるようにしてきました。

その結果、トイレには抵抗なく行けるようになりました。

でも、まだグミとパーシーは置いてあります。

保育園でもトイレの成功率が上がってきました。お土産(我が家ではこう呼んでおります)の濡れたトレーニングパンツやズボンがかなり減ってきました。

保育園では時間を見計らってトイレに誘うやり方で、時間がかかりましたが慣れてきたようです。

これを機に厚めのトレーニングパンツから薄めのトレーニングパンツに替えました。

ただひとつ気になる点があります。

ABAトレーニングのときにも「おしっこでる」と息子が言うと「じゃあ、しておいで」と言って
その場からオマルのほうへ行かせていますが、どうも難しい課題になるとおしっこが増えてきたことです。

また、グミが食べたいがために、「おしっこでる」というときもあります。おしっこがほんの少ししかでないときがあるのです。

私が息子にしかっているときも、その場から逃げたいのでしょう「おしっこでる」「うんちでる」というときもあります。

どうやら、都合のわるい状況を回避するために「おしっこでる」が強化されてしまったようです。

そこで先日から、「おしっこがいっぱいでたらグミね」と言って、あまりにも少ない場合は、グミをあげないことにしました。

ただ、難しい課題や都合のわるいときに使うのは、息子は息子なりに気持ちの整理方法を見つけたので、しばらくは様子見でいこうと思います。現状で、対策方法もみつからないので。