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ホームページ制作会社社長のひとり言ブログ

ホームページ制作会社を運営しています。主にホームページ制作やSEO対策、Webマーケティングに関して、知って得する情報発信をします。

SEOの基本: あなたのホームページを検索エンジンで上位表示させる方法

 

今回は、Google検索などで、検索結果一覧のページに上位表示を狙う、「SEO対策」についてお話しします。専門知識が必要な技術的なことは避けて、初心者でもできる基本的なSEO対策についてお話しします。これを知ると知らないでは大きな差が出ますので、ホームページを制作する際はぜひご活用ください。

 

1.上位表示させたいキーワードの選定

キーワード選定は、ホームページへの効果的な流入を実現するための不可欠な要素です。訪問者のニーズを理解し、彼らが求める内容に合わせたコンテンツを提供するためには、どのキーワードで検索されているかを把握することが重要です。また、多数存在する同業のホームページとの差別化を図るため、独自の価値を持つキーワードの選定、複合キーワードの活用、そして時代の変化に合わせたキーワードの更新が必要です。

 

2.ページの良質なコンテンツ

ユーザーに価値ある情報を提供することは、検索エンジンからの高評価を受けるための基本です。具体的には、GoogleやYahoo!などの検索エンジンは、キーワードに関連性の高い良質なコンテンツを優先的に上位表示します。

 

また、価値のあるコンテンツは、訪問者のサイト滞在時間の延長やバウンスレートの低減に寄与し、他のサイトからの被リンクの獲得やキーワードの自然な組み込みが容易になります。

 

さらに、定期的な高品質なコンテンツの更新は、サイトの更新頻度を高め、SEOの評価をさらに向上させます。そして、良質なコンテンツはシェアされやすく、これにより価値ある被リンクの獲得が期待できSEO対策に優位に働きます。

 

*バウンスレートとは、ウェブサイトを訪れたユーザーが、ランディングページ(最初に訪れたページ)でのアクションを取らずにサイトを離れる割合を示す指標です。

 

3.ホームページ内部リンクの最適化

内部リンクの最適化は、SEO対策の中で非常に重要な要素となっています。これは、同じホームページ内の異なるページ間のリンクを指し、検索エンジンのクローラーがサイトを効率的に巡回する手助けをするだけでなく、ページ間の権威を分配し、キーワードの関連性を強化します。

 

適切な内部リンクは、ユーザーエクスペリエンスの向上やバウンスレートの低減にも寄与し、サイトのSEO評価を大きく向上させる可能性があります。
 

4.モバイル対応

現代のデジタル時代において、多くの人々がスマートフォンを使用して情報を探しています。このため、モバイル対応はホームページ運営における必須の要件となっており、SEOにも大きな影響を与えます。

 

具体的には、検索エンジンはモバイル対応サイトを優先的に評価し、高速なページの読み込みやローカル検索のニーズにも応えることが求められています。

 

モバイル対応は、ユーザーの利便性を考慮し、SEOの評価を向上させるための鍵となります。現代、多くの人々がスマートフォンを使用して情報を探しています。このため、モバイル対応はホームページ運営における必須の要件となっており、SEOにも大きな影響を与えます。具体的には、検索エンジンはモバイル対応サイトを優先的に評価し、高速なページの読み込みやローカル検索のニーズにも応えることが求められています。モバイル対応は、ユーザーの利便性を考慮し、SEOの評価を向上させるための鍵となります。

 

まとめ

初心者ができるSEO対策では、ホームページの検索エンジンでの上位表示を目指すための重要なポイントをお話ししました。キーワードの選定、高品質なコンテンツの提供、内部リンクの最適化、モバイル対応、そして高速なページロードは、SEO成功のための基本的な要素となっています。これらの要素を適切に取り入れることで、ホームページの検索エンジンでの評価を向上させることが可能です。

 

最も、競争の激しい単一キーワード(例:赤ワイン)に関しては、上記の基本的な方法だけでは上位表示を狙うのが難しいことがあります。その場合は、ターゲットユーザーが検索するであろう複合キーワード(例:赤ワイン 辛口 おすすめ)を選定してSEO対策を行う方法を取ります。

 

複合キーワードの場合、単一キーワードより検索ボリューム数は少ないですが、その分競争相手が少なく上位表示させやすいです。しかも、複合キーワードの方が、よりコアターゲットの流入を見込める利点があります。

以上のように、新規でホームページを制作する場合や、現在のホームページでSEO対策を行いたい場合は、以上のポイントを抑えてください。

 

私は、今まで様々な企業経営者から、「ホームページを開設したが全くと言ってよいほど反応が無い。ホームページで集客はできないな。」というお話を頻繁に聞いてきました。その度にその経営者の方に、ホームページ完成までの流れを詳しく聞いてきました。

 

そのお話を聞いている最中に、内心「そりゃ反応なくて当たり前ですね」と思いつつも、黙って聞いておりました。

 

今回は、「ホームページでなぜ反応が無いのかの原因と、どうすれば反応が得られるのか」についてお話ししたいと思います。

それでは、反応が無いホームページになってしまう原因を解説したいと思います。

この状態で制作されたホームページは高い確率で失敗する

  1. ホームページの目的が定まっていない。
  2. ターゲットが曖昧。
  3. マーケティング戦略無し。
  4. ページコンテンツが貧弱。
  5. 経営者や担当者など、個人的な意見でホームページのイメージやデザインを決めている。
  6. 公開後、何もしていない。

それでは、どうすれば良い?

ホームページは、ただ作るというだけでは反応を得ることはできません。先ずは、目的を明確にしなければなりません。例えば、「自社製品の販売取引先を拡大したい」、「ECサイトで拡販したい」、「実店舗へ集客したい」など様々です。この目的を明確にします。

 

その次に来るのがターゲットです。取引先を拡大することを目的とするならば、その自社製品を買いたいと思ってくれるところはどのような会社なのか、つまりターゲットを決めなければ訴求方法が決まりません。

 

ターゲットが決まったら、今度はマーケティング戦略です。ターゲットをもっと明確にするためにペルソナ(仮想人物像)を作ります。つまり、買ってもらいたい人の人物像を明確にすることでその人(企業)が抱えている課題や問題が見えてくるのです。この課題や問題を解決するために自社製品がどのようなベネフィット(買った人が得られる明るい未来)を与えられるのかを徹底的に考えます。ベネフィットの訴求がコンバージョンを得るために最も重要です。

 

ベネフィットをもう少し分かりやすく言うと、例えばルイビトンのバッグは高額にもかかわらず、なぜ売れるのでしょうか?バッグ自体の機能や材質だけで他社製品と比べれば、もっと安くて良いバッグがあるかも知れません。しかし、購入者はルイビトンのバッグそのものにお金を払っているのではなく(意識しなくても)、ルイビトンというブランドにお金を払っているのです。ルイビトンのバッグを持って街を歩く優越感や羨望の眼差しを得られるなど、自分が得られる満足度、それがベネフィットです。

 

そのベネフィットをもとにして、製品説明とは別にコピーやキャッチコピーを作っていきます。それが完成してた時点で、トップページ以下、サイト全体の構成図を作り検討します。同時にどのようなマーケティング手法(広告、SNS、メールマーケティングなど)を取るのか予算に応じて検討します。

 

やっと来ました、これからホームページのデザインです。自社のブランドイメージを尊重しながら、ペルソナに訴求できる見やすいデザインにすることに注意します。

 

ここで重要なのは、ホームページを見る人はユーザーであることを忘れてはなりません。つまり、経営者や担当者の個人的な主観や意見は重要ではないということです。できれば、サンプルデザインを社外の人(業界以外の人)に見てもらい意見を聞くのが良いです。

 

デザインが決まったら制作開始です。完成公開後は、先に決めたマーケティング手法に基づいて実行していきます。当然、アクセスログ解析を行い、そのデータに基づいたページ改善や情報の追加削除を繰り返し、コンバージョン(成果)アップに努めます。

 

まとめ

ざっと簡単に説明しましたが、要点としては、ホームページで反応を得るために制作前に考えることや決めておかなければならないことが沢山あるということです。これが不明瞭なままデザイン優先でホームページを作ってしまうと、中身のない見栄えの良い映画のセットと同じになってしまいます。
これからホームページを持ちたいとお考えの方に少しでも参考にしていただけたらうれしいです。

 

SEO対策について

SEO対策は重要

SEO対策は、ホームページで集客や売上に繋げるための重要な要素です。広告予算を割けない中小企業や個人の方にとっては、自社のホームページをターゲットユーザーに知ってもらいホームページを訪問してもらう唯一の方法でもあります。もっともSNSなどを利用して告知する方法はありますが、インターネット全体の規模から言って、ウェブ上の検索結果に上位表示されることはスケールが格段に違います。SNSに力を入れるのと同時にホームページのSEO対策も行うべきでしょう。

 

今回は、私共が今まで行ってきた成功事例をもとに、成果につながるSEO対策について解説したいと思います。

 

SEO対策は成果があって初めて意味を成す

希望するキーワードで上位表示させる業者、つまりSEO対策業者といわれる会社が複数あります。SEO対策業者には技術的な施策を行うところや、外部被リンクの拡大、内部コンテンツを充実させて上位表示を狙うなど、様々な手法で対策を行っています。

 

今まで私どもにご相談いただいた会社の例

希望するキーワードでSEO対策業者にお願いしました。その結果、検索結果に上位表示されました。ホームページへの流入数も増加し、これでSEO対策は成功しました。ところが、訪問者数が増加したのに、全く「問い合わせが来ない、商品が売れない」など反応がありません。一体これはどういうことでしょう?

 

なぜ反応がない?その主な原因

  1. ターゲットユーザーのミスマッチ

    • サイトやコンテンツが検索キーワードと関連しているが、実際のターゲットユーザーのニーズや期待を満たしていない。
  2. サイトのユーザビリティ問題

    • サイトが使いにくい、またはナビゲーションが困難であるため、ユーザーがコンバージョンに至るアクションを取る前にサイトを離れてしまう。
  3. サイト速度の問題

    • サイトのロード時間が長いと、ユーザーがイライラしてサイトを離れる可能性がある。
  4. コンテンツの質

    • 提供されるコンテンツが質が低い、またはユーザーにとって価値がないと判断されている。
  5. 信頼性と信用問題

    • サイトがで信頼できる内容を与えない場合、ユーザーはコンバージョンアクションを取ることをためらう可能性がある。
  6. モバイル最適化の欠如

    • サイトがモバイルフレンドリーでない場合、モバイルユーザーのコンバージョンが低くなる可能性がある。
 
以上のように、コンバージョン(成果)が上がらない原因の全てはホームページ側にあるということです。
SEO業者に任せれば、確かに上位表示してくれると思いますが、SEO対策業者は上位表示を狙うことが仕事であって、それ以降のコンバージョン(成果)の有無は仕事では無い、ということを認識すべきでしょう。
 
次にSEO対策を行う前にやるべきことを説明したいと思います。
 

ホームページの見直しと改善

  1. キーワードの選定

    • ほとんどの方が失敗する原因として、キーワードを十分考慮せず決めていることです。キーワードの選定は、ターゲットとしているユーザーがどのようなキーワードで検索しているかキーワードプランナーGoogle Trendなどを利用し分析した上で決めなければなりません。
  2. サイトのユーザビリティの改善

    • 検索結果一覧ページからリンクされているホームページがユーザーに使いやすく、どこに何があるのか一目瞭然にして、操作性を良くすることが重要です。よくある画面一杯に表示されるアニメーション画像や、意味不明(直感的に理解できない)なキャッチコピーは避けるべきです。
  3. サイト速度の問題

    • サイト速度低下の一因である画像データー量を最大限下げます。また、デザインに凝れば凝るほどJavaScriptやCSSが増加し、これもサイト速度の足かせとなります。極力シンプルなデザインにすることをお勧めします。
  4. コンテンツの質

    • キーワード検索で流入したユーザーが満足できるコンテンツをページに掲載することです。SEO対策を行う前に、ターゲットユーザーを絞り込み、そのターゲットユーザーがどのような課題や問題を抱えているのか、それに対してどのような価値のあるコンテンツを提供できるのかをまとめ上げ、ページコンテンツとして掲載しておくのは当然、お問い合わせや購入、つまりコンバージョンにつなげるための導線作りをしておかなければなりません。
  5. 信頼性と信用問題

    • 連絡先のメールアドレス以外に、電話番号、会社所在地、代表者の写真、プライバシーポリシー、お客様の声などを掲載して、信頼度を上げる努力が必要です。
  6. モバイル最適化の欠如

    • ビジネスがBtoB、BtoCにかかわらず、モバイルからのアクセスが圧倒的に増加している現在、モバイル対応のホームページになっていない場合は早急に対応すべきです。
 
以上のように、SEO対策に成功したがコンバージョン(成果)につながらない原因とその対策についてお話ししました。これがすべてではありませんが、私たちが以上のことを重点に改善した結果、大きな成果へとつながりました。
肝心なことは、ホームページを立ち上げる前に、「誰に、何を、どうしてもらうのか」ということを明確にすることで、コンバージョンにつながるSEO対策が行えるということです。
 
もし、既にホームページを立ち上げて、反応が無いと困っていらっしゃる場合は、ぜひ上記を見直して反応のある(コンバージョンにつながる)SEO対策を目指していただければと思います。ひらめき電球

ホームページのデザイン、大事ですよね。でも、実はそのデザインがユーザーをイラつかせることがあります。この記事では、ユーザーがイラつくホームページデザインの原因やその影響、そして改善方法についてお話ししましょう。ユーザーにイライラさせず、魅力的なホームページを作るためのヒントを紹介します。

ホームページデザインの大切さ

ホームページのデザインは、ユーザーエクスペリエンスに大きな影響を与えます。ユーザーがホームページでスムーズに目的を達成できるかどうか、そのほとんどがデザインにかかっています。それでは、ユーザーがイラつくホームページデザインの原因について詳しく見ていきましょう。
 

イラつく原因のリスト

  1. ページの読み込みが遅い
    ホームページが遅く読み込まれると、ユーザーは待たされることになり、イライラしてしまいます。高解像度の画像や不要なスクリプトがページ読み込みを遅くする原因となります。
  2. わかりにくいレイアウト
    情報が詰め込まれたウェブページは、ユーザーを混乱させます。シンプルで整理されたデザインは、情報を効果的に伝え、ユーザーに優しい環境を提供します。
  3. 邪魔なポップアップ広告
    過剰なポップアップ広告は、ユーザーの注意を奪い、イライラの原因になります。広告は控えめにし、コンテンツと調和させるように心掛けましょう。
  4. わかりにくいナビゲーションメニュー
    複雑なナビゲーションメニューは、ユーザーにとってストレスを引き起こします。シンプルなメニュー構造と明確なリンクは、ユーザーの興味を引きつけ、イライラを軽減します。
  5. 強調表現が多すぎる
    強調表現が多すぎると、ユーザーにとってどこが重要な内容なのか分からず混乱してしまいます。結局何が言いたいか理解できずストレスを与えてしまいます。
  6. 画像とキャッチコピーが表示されるまで待たされる
    ブラウザ画面一杯に表示されるアニメーション画像とその上に表示されるアニメーションキャッチコピーが表示されるまで、どのページにも移動できないと、ユーザーをとてもイラつかせます。見終わるまでは何処にも行かせないぞ!と言わんばかりでは直ぐ立ち去るでしょう。
  7. トップページのスライダー画像が次々に表示される
    画像の上に文章が乗っている場合、文章を読んでる最中に次の画像が出てくるというパターンです。これは最もユーザーをイラつかせます。
  8. ポインタを移動すると飾りがついて回る
    ポインタを移動するたびに後を追うようなアニメーションがあったり、ポインタ自体が星マークなどに変わり流れるようなアニメーションになったりすると、ユーザーはそれに気が散ってページ内に集中できずイライラがつのります

イライラの影響

ユーザーがイライラするウェブデザインは、ビジネスにも悪影響を及ぼすします。その具体的な影響について考えてみましょう。

ユーザーエクスペリエンスへの悪影響

イライラを引き起こすデザインは、ユーザーエクスペリエンスに悪影響を与えます。ユーザーはストレスを感じ、サイトから離れる可能性がとても高まります。

バウンス率の上昇

ユーザーがウェブサイトに訪れて直ぐに離れる場合、バウンス率が上昇します。これは検索エンジンランキングにも悪影響を与え、トラフィックを失うことを意味します。

コンバージョン率の低下

イライラを引き起こすデザインは、コンバージョン率にも悪影響を及ぼします。ユーザーがストレスを感じると、購買や登録などの行動が減少する可能性があります。

離脱率の上昇

ユーザーがイライラするホームページは、すぐ立ち去る可能性が大きいです。せっかく訪問してくれたにもかかわらず、「お帰りはこちら」と言っているようなものです。

 

まとめ

ウェブサイトのデザインは、オンライン体験において極めて重要です。しかし、悪いデザインはユーザーをイラつかせ、離脱の原因になります。このブログでは、ユーザーがイラつくホームページデザインの主要な要因を具体的に探りました。

もし、ホームページでの成果が無く、上記のようなデザインを取り入れていらっしゃるなら改善した方が良いでしょう。

最近特に感じることがあります。それはホームページを芸術品とみなし、制作することです。

 

確かにデザインや美的価値は大切ですが、それだけがホームページの価値ではないと強く感じます。

 

実際のところ、ホームページの真の価値は、どれだけ実用的で、訪問者の目的を達成させることができるかにあると思います。それについて、以下で私の考えをさらに深掘りしていきたいと思います。

 

まず、ホームページがもつ本質的な目的を考えると、それは情報提供やサービスの提供、商品の販売といった実用的な部分が中心となります。

 

例えば、オンラインショップを訪れるユーザーは、デザインの美しさを楽しむのではなく、求める商品を手軽に見つけ、スムーズに購入手続きを進めたいと考えます。

同じく、情報提供サイトを訪れるユーザーは、求める情報を迅速に探し出し、わかりやすい形で取得したいと期待しています。

 

また、今日のウェブ環境では、多様なデバイスからのアクセスが増えており、それに対応するレスポンシブデザインの重要性も高まっています。美しいデザインだけでなく、どのデバイスからアクセスしても快適に閲覧できること、そして直感的に操作できるユーザビリティが求められています。

 

もちろん、芸術的な表現や独自のデザインもホームページの魅力を高める要素として重要です。しかし、それだけを追求するあまり、ホームページとしての基本的な役割を疎かにしてはならないと私は考えます。

 

みなさんはどう思われますか?

 

次回はSEO対策について書きたいと思います。