今から数十年前に何故か?秋葉原の「ニッピン神田店」で買った冬用アウトドアパンツで、冬山トレッキング、スキー&スノボパンツ等、あらゆる冬山で使用出来る当時としては万能なパンツでした。メーカー名も当時でもマイナーなカナダ製造の「BANFF」バンフと言うメーカーでした。前回紹介したミレー Gore-Tex マウンテン プルオーバー ジャケットと一緒に買ったものです。

デザインはスノボ系のダブっとした感じですね。

ポケット類も少なくフロントにジッパータイプのものが左右に有るのと、ヒップ部分の内側にマジックテープで止めるタイプのポケットと言うより「袋状」的なものが左右にあるだけですね。

 

何故こんなマイナー?なメーカーを買ったかと言うと、

当時「15000円」前後?と安かっただけですね。

普通にスキーパンツは2,3万円刷るものばかりだった中でマイナーメーカーで安かったからですね。当時はこれを履いてスキーをしてました。

裏面になります。

デザインは至って普通の所謂「スキー&スノボパンツ」ですね。

性能に関しては正直二の次で、安いパンツで正直どうかな?って感じでしたが、これも今にして思えばですが、使い勝手等が素晴らしいパンツでしたね。購入当時は全然アウトドア系のウェア詳しく無かったので、ホント安いから買っただけが、まさか素晴らしい製品だったと驚きですね。

防水浸透素材は定番の「GORE-TEX」なので、古いGORE-TEXですが、浸透性や防水性はメーカー曰く、機能は損なわれる事は無いようです。実際に目視で確認しても目立ったダメージはかなり古い割になくシームテープの剥がれもなく綺麗です。

当時のGORE-TEXはまだ「3層構造」ではない、「2層構造」が標準の時代ですので、当然裏地は総メッシュ仕立てに成っています。

試しにこのメッシュ地からコップに入れた熱湯のお湯の湯気が通るのか確認したところ、ちゃんとウェアを通して白い湯気が出ること確認できました。という事はゴアテックスはもちろんナイロン生地にも劣化が無く、性能は全然落ちてませんね。

今では珍しい「Made in CANADA」製ですね。

あと、珍しい素材としてスイスのファブリックメーカー「ショーラー」製の「Keprotec」と言う元々モーターバイクのアクセサリーに使用されてる生地が使われています。

何処に使われてる部分かと言うと、最初の全体写真で言いますと、グレーの部分で、お尻や膝、後ろかかと部分に使用されていて、素材自体が耐摩耗性にとても優れたケブラーが使われています。

思い返せば確かに使用中に、岩場やスキーのエッジが当たっても傷が付かない記憶があった事を思い出しました。

何より驚くべきことに、どちらの生地に水を落としても、こうして水玉に成って全く染み込みません。これには普通に驚きましたね。

普通数十年前のナイロン生地なら撥水スプレーで撥水性を回復させてもこうはなりません。ナイロン生地自体は劣化してるからですね。ただ、このパンツに関しては、何か特別なメンテナンスしてなくて、単なる手洗い等しかしてないんですね。なのにこのように防水効果が保たれてるのは、ある意味、考えられて素材を吟味して作られてたパンツだと改めて思いましたね。

下手に某ブランドウェアのパンツを買わなくて良かったと今改めて思いました。

*ちなみに同年代のこの手のアウトドアパンツを見るとやはりナイロン生地の劣化、GOER-TEXのシームテープの剥がれ等を古着屋さんで見かけます。

嬉しいニュースと同時に重いテーマになります。

 

最近ユネスコで、日本の無形文化遺産として「来訪神」が登録されました。
大変喜ばしいと同時に将来に対しての不安も同時に思いました。
と言うのは、そもそも来訪神の発祥地がどれも過疎化が進んだ山村が主であり、その遺構を保存を刷るにも少子化で後継者も少ないと言う現状なんですね。

で、これと反対の動きとなるもので、先週国会で一つの法案が可決されました、所謂「移民法」なる「入管法改正案」なんですね。これは事実上の移民の受け入れを容認した動きであり、
特に中国人を始めとした東南アジア系の外国人労働者をターゲットをした「悪法」だと思います。


なにが問題なのか?来訪神との関係性は?

と思われますが、間接的に将来に渡って関係があると私は危惧しています。

 

それは中国人にしろ朝鮮人、東南アジア人等が外国人労働者と称し、家族を伴い多数を持って日本に移住をしてくるという事は、その移住先の市町村の日本人のコミュニティーが結果的に崩壊し、移住された外国人達のコミュニティーに形成され取って代わられ最悪その地域に「国家」が生まれます。

今で言う「チャイナ・タウン」や「コリア・タウン」ですね。
するとどうなるのか?そこではもう移住した外国人達のアイデンティティーが跋扈し、日本の培われた「歴史・文化・伝統・民俗・風習・道徳心」等の日本の象徴が排除され破壊され、これら移民外国人達のアイデンティティーに全て置き換わるということなんです。

日本は何故に安心・安全の国で居られるのか?を今一度考えて見てください。

それは日本に住む日本人の割合が97%強の「日本人」で日本が形成されてるからなんですね。更に言えば日本人で構成されてるからこそ今の秩序が保たれ維持されてると言うことなんです。

これらが数十年後、数百年後外国人の割合が多くなった場合を想像してください。自ずと答えは出ると思います。

今の日本の暮らしが平和に少なとも保たれてるのは、ひとえに日本人が時間を掛けて培われた「歴史・文化・伝統・民俗・風習・道徳心」が日本を作り、育て、助け合い、日本人全体で一致団結し反映させた結果が今日の日本が有るわけなんです。

世界の現状を鑑みても如何にある意味日本が「特異」な国かも想像付きますし、現に外国人観光客の日本の感想として、日本人のモラル・道徳心、秩序ある立ち振舞に賞賛の声を上げ、自国以上に日本に対し尊敬の念や敬意を表しています。

それもこれも今の日本に至るまでに数年で築き上げたわけではありませんし、突然生まれたわけでもありません。

2000年来掛けて子々孫々と受け継がれた賜物なんです。

 

それが将来、外国人労働者達が日本に来た時、日本人と同じアイデンティティーになれるのか?それは土台無理な話だと言うことです。もちろん上辺だけで真似ごとは幾らでも出来ますが、根っこの部分が変わらない限り、特に中国人では自国が「共産党政権」化の上に、未だに日本に対し反日感情が有る以上、永遠に解り会えないのです。現在日本に居る中国人の大半は「外貨稼ぎ」で来日してるだけです。

 

しかし一方で、移住者達にも人権はあり、その土地で暮らすとなれば自国のアイデンティティーを持ち込むの「自明の理」なんです。

隣人が同じ国の人ならそれに沿ったルールや秩序・安心・安全が確保されますが、本来「主権者」たる、日本と擦れば全く異なる「異質」な招かれざる客でしかありません。
これが仮に「数人規模」の外国人の移住であれば彼らの中にも日本のアイデンティティーを尊重し、日本人と共に同じ暮らしを行うことを学び「共存・共生・共栄」の道を探る事はしますが、一度に多数の集団で移住した場合は状況がガラリと変わります。
実例を上げれが沢山ネットで出て来ますが、東京都の池袋を始め新大久保、埼玉県川口市・西川口・蕨、北海道等の今現実問題、現在進行系で被害が起きてる現状を知ることが出来ます。
集団になる恐ろしさ「恐怖」を感じざる負えません。

実際に招き入れた移住者家族達は日本語も話せず、交通ルールから日本の生活ルールまで解らず、まさに無法を日々繰り返し、近隣住民に住む日本人に迷惑を掛けて居るのです。

本来であれば、日本に付いて学ぶべき部分を全部すっ飛ばし、単なる労働者として安易に移住させることを考えるから、今現在に至る先に例を上げた実害だけが蔓延る最悪な結果になって居るのです。
もちろん移住者の中には一生懸命日本に付いて学びそして理解してる外国人労働者も少なからず居ますが、それはほんの一握りです。その人達でさえ、集団に成ればあっという間に元の自国民として一致団結すると思いますし、祖国を思うなら尚更です。
このままドンドン外国人労働者という名の「移民」が増え、日本のコミュニティーが崩壊すれば古来より2000年来続いた日本の「歴史・文化・伝統・民俗・風習・道徳心」たる日本の象徴が失われ、今回日本の無形文化遺産として認定された「来訪神」の伝統も、いつの日か失われ消えてしまうと言うことなんです。


これは決して誇張してでもなく、実際に実例を上げて事実上「侵略・侵攻」が行われてると考えるべきなんです。
この顛末は既にEUヨーロッパ諸国で既に起きて居ます。


私は専門家でも差別主義者でも政治活動家でもありません。

しかし、例を上げた実害や今後、将来的に増えるであろう外国人労働者の移住を考えたときに、日本に住む日本人としての感情から考えても、
一市民・一国民・一日本人としてコレほどの危機感を覚えた事はありません。

数年前にジャンクで1000円で買ったイヤホンです。

「SHURE E3c」になります。

このようにケースに収納出来ます。

ケースに入れる場合、中央のケーススペースにイヤホンを入れて、そのケースの外周に沿って巻いて最後イヤホンジャックを再度ケーススペース中央に入れて収納する感じです。ケースはとても頑丈でコンパクトになるので便利ですが、欠点としてはケーブルが長いことですね。

カラーリングから察し付くと思いますが、「iPod」が大人気の時なんですね、なので販売時期は2005年ぐらいで当時の定価は2万円前後だと思います。安くても15000円前後の時代でしたから、ジャンクとは言え1000円は正直見つけたときは、前回別ブログでボースのヘッドホン並に驚きとラッキーな値段だと思いますね。

で、実際にジャンクと言っても断線も無ければ極端な使用頻度による劣化も無い上に全然普通に音も出ますので、かなりの掘り出し物でしたね。

お恥ずかしい話、これが「初シェアー」でもあります。

それまではソニー製のイヤホンばかりを使ってましたので。

実際の使用感はまあ普通ですかね?専門家でも無いので、別段そこまで特徴があるとは思えませね。

ハイレゾ音源全盛期の今更アナログな話もどうなのかと思いますが、未だに普通に使えてるので壊れるまで使いたいと思います。

自分のスマホはブログでも紹介してる、ソフトバンクの「HTC Desire X06HT」なんですが、何気にアンテナマークを見たら「X」バッテンマークでした。

状況を確認刷るため別キャリアのWi-Fiルーター経由でネットで調べてみると、午後13時頃から大規模な通信障害が発生していました。*ちなみにこのブログは帰宅後に書いたものです。

 

この時ちょうどショッピングセンターに居たので階を隔てたソフトバンクショップに行ったところ、張り紙で状況を知らせていました。

念の為に店員さんに確認しても解らないとの返答でした。まあそうですね、店員さんはネットワーク管理者では無いので、解らないもの致し方ないかと思いました。

 

私の場合はそれほど音声通話しないでの、特段問題は無いのと他社のWi-Fiルータでのネット接続なので困らないのですが、緊急通報等の110番が掛けられないは致命的ではありますので、一刻も早く復旧して貰いたいですね。

 

追記

その後PM18:00頃ですか?アンテナマーク見ると「X」バッテンマーク消えていたので復旧?したみたいですね。

公式でも発表ありました。

原因が通信設備の不具合とは・・・。

 

ソフトバンクには今後も身を引き締めて貰いたいと思います。

スマホ・携帯電話の通信障害は、「電気・ガス・水道」に匹敵する「第4のインフラ」だと思いますので、ある意味命に関わる必要不可欠なインフララインですので。

 

もうかれこれ10年以上使っているNASになります。

PLANEX社の「DigiJuke MZK-NAS02SGS」と言うNASになります。確か2008年頃?中古で確か「5000円」ぐらいで買ったもので、中身のHDDは1TBx2を搭載したNASでした。

当時NAS自体が全然メジャーでもなく、外付けのHDDが全盛期、主流でした。PLANEX社自体でも「Cloud Attached Server(CAS)」と言う表現でしたので、NASの概念もまだ定着してない時代でしたね。個人的にNASの存在は当時としては一般知識として認識していた関係で、一度触ってみたいと言う事で、手頃なNASを探していた所、これに出会いました。何故安く購入出来たかと言えば、このNAS所謂「玄人」レベルの知識が必要で、それでなくても当時のNASの知識でさえ素人お断りの世界でしたが、更にその上を行く難易度だったようで、その結果あまり売れなかった製品らしいです。なので破格の値段で購入できた次第です。後、会社自体もマイナー?だったものあります。*元々ネットワーク機器メーカーなのと、そのネットワーク機器の評判も眉唾物?らしいです。

しかし、結果的に未だに使えてるので、ある意味信頼出来る製品だと思います。

 

ちなみに当時の販売価格はこの2TBモデルで「39800円」だったと思います。

外装はかなりボロボロです。

このモデルの最悪?の特徴で、内蔵FANの音がうるさいでの、静音FANに交換刷るため筐体を開けたんですが、かなりガッチリしたはめ込みタイプなので、結果的にボロボロになった次第です。

その静音FANもいつしか壊れた為に、静音FANも取り外し、放熱手段としてなんと、

側を外しましたwww。

 

見た目もヘッタクレもありませんが、逆に熱もこもらず自然な形で放熱や排気、冷却も物理的に行えるので、今年の酷暑・猛暑も乗り越えられましたwww。

まあ元々NAS自体見えないところに設置刷るもの、所謂「ファイルサーバー」ですから、見た目以上になにより安定して一年365日使える事が重要ですから。それとこの製品に使われてる青色LEDが眩しくて夜間眠れませんwww。

で、これが設定画面ですが、各種WEBブラウザーからNASに設定したIPアドレスにアクセス刷る事で、各種機能の設定が行なえます。当時としてはWEB画面から設定出来る事は画期的で、余程がコマンドラインでしたね。だから素人には敷居が高い玄人向けだったとも思います。ただこれでも素人レベルでは細かな設定や使い勝手が難しいとネットでは言われており、結果的に売れなかったのも何となく解ります。私でさえ?最初は戸惑う事は多々ありました。ある程度NASの知識やIPアドレスの知識、HDDの知識等ある程度の知識が無いと扱えない・使いこなせないそんなNASですね。

基本的な使い方としは、主である「ファイルサーバー」から、この製品で言う所の「iTunesサーバー」、「BitTorrentサーバー」等、一般のサーバーで最低限出来る機能は備わって居います。

後、この当時としては大変珍しい画期的な機能として「DLNA」機能が搭載されてたので、テレビやPS3のLANポートに接続して使うことも出来ました。

中でもこの製品の最大の売り?はプラネックス社のメールアカウントを取得刷ることで、プラネックス社経由からインターネット経由でNASに接続出来る機能がありました。これも当時としては最先端だったんですが、いかんせん、世の中のインフラ自体が脆弱故に速度が遅すぎて、動画の視聴はほぼ無理だったですね。ファイルのやり取りぐらいが関の山でした。

HDDの機能は、バックアップとして「ミラーリング」や「ストライピング」など、一般のサーバーで使用されてる機能は可能です。私はもっぱらファイルサーバーの利用なので、HDDも普通に2TBx2として使ってますね。ミラーリングやストライピングで使うメリットを見いだせないからですが、実際にHDDもクラッシュも一度もありませんし、最重要ファイルは別途HDDもに保管してますので、所謂「バックアップのバックアップ」ですね。

便利な機能?としては、HDDの待機状態・スリープ機能が装備されているので、これはかなりNAS自体の製品寿命を左右刷る機能だと思います。使ってないのにHDDが回りっぱなしでは物理的に耐久性も衰えて来ますから。

 

HDDは今は亡き?IBM製の「DISKSTAR」シリーズのサーバー用で、流体軸受の回転数7200rpmのモデルをNAS購入と同時に買い揃えて換装したもので、10年以上使用してますが、未だにトラブルなく使えてます。

 

一時期、個人的に「ワイヤレス化」が流行った?事があり、NASのLANポートに無線LANコンバーターを付けて有線接続無くして「無線化」しましたが、試した当時の無線LANコンバーターではまだ遅くて最大でも「54Mbpm」しか速度が出ず、動画再生も難しいなどの不具合?もあり、そもそもNASのLANポートが「1000BASE-T」対応なのにその機能すら全く生かせないなど、紆余曲折?を経て、結局有線LANで使ってる現状ですね。

ブログで紹介してるバッグの大半はこの「ポリウレタンコーティング」で加工されたものが殆どですが、その宿命?と言われてる年数経過によるポリウレタンコーティングの劣化に伴い、生地の「異臭・ベタつき」問題があると思います。

今回紹介するのは、その問題を解決刷るために行いましたが、これを施すことで、事実上、バックの生地に対しての撥水性や防水性が失われる「リクス」がありますので、ご注意ください。

一方で奇跡的?にと言いますか?臭いの無いベタつきも無い、しかしよく見ると表面に薄く?劣化したカサカサの状態のポリウレタンコーティングも見かけるので、あくまでベタつきや異臭を放つ生地に関しては一見の価値は有るかと思います。

解決方法に関しては、多方面でネットブログ等で取り上げられてることなので、詳しいことは敢えて書きませんので、ざっくりの手順になります。

 

1、ポリバケツに40度前後のお湯を張り、その中に重曹(100円ショップで売られています。)を感覚的で良いので入れてかき混ぜて、バックを沈めて1時間から一日前後放置します。*短いとポリウレタン樹脂が剥がれません。確実に剥がした場合は丸一日沈めて放置がベストです。

ちなみに一時間後の場合は以下の写真になります。

解りにくいですが、多少汚れた水に変わっています。

 

2、水を捨て、手で軽くすすぎ洗し、取り出し洗面台で更にたわし等で「こそぎ落とす」ます。*これが一番大変な作業です。

見づらいですが、ところどころポリウレタン樹脂が浮き出てバックの表面に出ていると思います、これを剥ぎ取ります。なので、あまりにも漬け置きが短いと取れません。

汚い写真ですがポリウレタン樹脂のカスが出ます。

 

3、後は洗剤等で手洗いし、陰干しで終了になります。

 

解りにくいですが、ポリウレタンコーティングが剥がれ、

単なるナイロン生地に様変わりしました。

 

感想としては、ポリウレタンコーティングが無くなることで、生地にハリやコシ?が消えてしまい、バックの形が多少保てなくなりますね。ある意味ただのナイロンバックになります。恐らくメーカーの保証も受けられなくなると思います。*ただメーカーではポリウレタンコーティングの劣化に関しては「保証対象外」が余程なので、実際問題自己責任になります、なので上記処置を施した後、物理的にバックが破損した場合はメーカーの保証は受けられないと思います。

 

ただ、今までバックの中を開ける度、触る度に感じた「ベタつきや異臭」、特に使うたびにバックの底にポリウレタンコーティングの「カス」が中身の取り付く感じが何気に嫌でしたので気分的に良いと思います。

なお、防水性に関しては、防水スプレーや中身ごとビニール等の防水性の高いケースで覆う、またはバックパックであれば「レインカバー」で覆う等、十分代替え案はありますので、そこまで神経質で無い限り、防水性の問題はさほど個人的には気にならないです。

週末何時ものように、行きつけの古着屋さんで、

なんと「500円」の値段で売られていたジャケットです。

裏になります。

背抜き仕立てですね。

恐らく60年代頃?かそれ以前の年代?の3ボタンジャケットで、フロントの裾丈も長めで、肩パットも胸にかけて若干厚め、ブレザーの象徴である金ボタンがフロントに3つ袖に4つ並べて付けられた、ブレザージャケット、しかもベージュのカラーリングと珍しいジャケットでした。

状態を確認すると、余程着れないダメージはありませんし、色あせや色しみ等もありません。ただ一点、かけはぎを行った補修箇所が数cmで一つある程度で、それもお尻付近と目立たない部分でした。

更に見るとブランド名やサイズ表記、素材や洗濯表記も全く無いところから、後から調べたところ「ビスポーク」もしくは「テーラード」と思われます。唯一ある物として大きなパッチタグで「SILK and CASHMERE MADE IN ENGLAND」とあるだけでした。

*他のタブ等も切られた形跡も無いので、元々このパッチタグだけのようです。

文字通り捉えるなら、ジャケットのベースであるカシミヤの生地にシルクを配合した生地、または表地カシミヤ100%裏地シルク100%それぞれの生地を使って、イギリスで縫製したという事で、

この時点でも日本ではそれなりに珍しい古着だと思います。

*ただ表地自体に光沢が見られるので、シルクも配合されてるかも知れません。

また通常カシミヤの生地は毛羽立ちが若干あり、季節的には秋冬のコートを想像されると思いますが、調べて見るとこの生地と似ているスーツを見つけ、それには「サマーカシミヤ」と呼ばれる、大変貴重な生地の下りがあったので、恐らくそれと同じ種類の生地だと思います。*背抜き仕立てなので春夏モノだとピンと来ると思います。

パッチタグ「SILK and CASHMERE MADE IN ENGLAND」です。

この写真の状態も所謂「台場仕立て」と言って高級品のスーツやジャケット等はこういう作りになっています。

 

実際試着するとサイズも偶然なのか?着丈から身幅、袖丈まで丁度でしたが、なんと言っても「500円」ですから即買しました。

 

これ後から調べるうちにかなり凝った作りのジャケットだったと推測出来ました。

まず、使われてるボタンですが、一般的なブレザーで使われる軽量中空型押し真鍮ボタンでなく、恐らく真鍮の削りだしで作られたボタンで厚みと重さがあり、絵柄が王室の紋章でした。

作りに関しても、アームホールの盛り上がりが、

所謂イギリスメイドなんですね。

他にも、裾先と裏地の始末。

ラペルネック裏地あて布の始末。

首襟裏の始末。

ラペル裏返しの始末。

ラペル正面の始末。

胸ポケットのステッチの始末。

脇下から裾に掛けての始末。

センターベントの裏の始末。

左右フロントポケット付近の始末。

余程が手縫いで仕上げてる感じが見て取れますね。

特に各所にステッチが細かく手縫いで縫い込まれています。

実際に手持ちの別のジャケットと比べても一目瞭然で質の違いが見受けられます。

*但し、上記工程は必ずしもビスポークやテーラードだけが行える技?でもなく、時代の変化に寄って技術の進歩もあり、比較的大量生産品のスーツやジャケット等でも、行える工程でもあるので、今となっては差別化を図る事は難しいです。

 

これが所謂「サヴィル・ロウ」のビスポークやテーラードの作り方なんですね。

また素材も恐らくパッチタグにある通り「カシミヤ・シルク」が使われていて、実際に生地に光沢感もありますし、裏地も恐らくシルクと思われますので、贅を尽くされた高級素材で仕立てられたジャケットのようですね。*年代が古いジャケットの場合、裏地にシルクを使われるのは「普通」でした、その時代に「キュプラ」や「ポリエステル」が無いからですね。更にそれらの素材を使った場合、別途表記されています。例として「裏地ポリエステル100%」等ですね。別表記等も無いことから恐らく裏地はシルクだと思います。

これだけの仕様故にかけはぎ修理してまで、前所有者は大切に使用されていた事が伺えますね。

色々調べると解るものも意外と多く勉強になりますね。

*もちろん個人的に服飾文献等で調べて、総合的に判断しただけです。思うに恐らくですが、敢えてパッチタグに嘘を記載する意味も有名ブランドで無い限り、このジャケットから無いと思います。

更にカシミヤやシルクを使ったジャケット類は昔からありますので、単純に年代物で珍しいと言うことで取り上げました。

 

いやはや、こんな高価なブレザージャケットがまさかの500円って、、、。

実際に購入前に店員さんに一応「これ?本当に500円?」って確認して買いましたけど、店員さんも恐らく詳しく調べないで販売してた?のかも知れませんね。でもこれも後で調べた結果なんですけどね。

恐らく素材と作り込みから言って、一生モノであり、今だと恐らく普通に数十万以上の価値は有る「ビンテージ」のブレザージャケットだと思いますし、これだけの代物がよく古着として今まで残っていたなと思いますね。実際購入させていただいた際の店員さんはこのジャケット見てもピンと来なかったのも事実ですから。もちろん私も。

更には、ブレザージャケットとして基本的な「ネイビー・紺色」でなく敢えて「ベージュ」のカラーリングで仕立てられたことを考えると前所有者はかなり洒落者だったと想像出来ますね。ベージュ故に、見た目優しい印象なので、季節問わず場所・シーンも選ばず、かなりの幅で順応出来る万能なブレザージャケットだとも言えます。

 

今年一番の思いがけない掘り出しモノでした。

これだから古着屋さん、リサイクルショップ巡りは良いですね。

古いモノこそ歴史があり伝統もあり、技術も一級品である証明でもあるので、昨今のファスト・ファッションブランドとは一線を画するものだと思いますね。

今まで気にしたこと無かったんですが、

偶々ですね、YouTubeの翻訳機能を試したところ、

ある意味面白い事が解りました。


 

この「赤丸」で囲ったボタンを押す事で、映像内喋っている言葉や音などを即興で自動的に日本語に翻訳するんですが、如何せんまともな翻訳にならないいんですね。具体的には、なまりだったりイントネーションだったり、擬音だったりを、独自に解析?するため表示される翻訳字幕が面白いんですね。

写真の動画はとある犬の映像ですが、

 

飼い主が

「もう無いで、流石にもう無いで。」

と話しますが、

 

これがYouTube翻訳機能のフィルターを通すと、

 

「もう内でお札が担いで食べてくれ。」

 

となるんですね。

 

恐らく言葉の発音そのまま字面を追った翻訳なんですね。

犬の食事の擬音も一瞬だけ変な単語が出たりと。

他にも外国人が英語で話してるシーンもそのまま字面で翻訳なので、聞こえた言葉をそのまま単語に置き換えて表示されます。

 

ここ数年、スマホの分野でグーグルの音声検索だったり、アップルの音声検索だったり、アマゾンの音声検索等、様々な自動音声通訳・翻訳の機能が出現してますが、まだ完璧とまでは言えない事が、このYouTubeである程度垣間見れたと思いましたね。

別段きっかけも無かったんですが、突然、アルミ缶を使ったアルコールストーブを作ろうと思い、いろんなサイトや動画を見て、見よう見真似で作って見ました。以下はその流れになります。

 

各サイトで見ると、手の込んだものから、ちゃんと「バリ取り」までして仕上げてるものを見ますが、当方ではそこまでしません。

穴は開けっ放しで切りっぱなしですwww。

単に面倒くさいのと、アルミ片・アルミ粉をあまり出したく無いだけですね。また凝った作りも現時点で然程興味ありません。(いずれ凝りだす?かもですねwww。)

ちゃんとキレイに切れば余計なバリも出ませんからね。

穴のバリ?もペンチ等で潰すとかねじ切る等でなんとかなります。

 

こういうモノは家にある道具で尚且即興で拵える事が重要?な気がしますのでw。

 

今回はベーシックな「沸騰型」アルコールストーブの制作になります。準備するものは、切れるカッター、カッター等を支える台座(本でもプラケースでもなんでも良いです。)穴を開ける道具(なんでも良いです、釘でもピンバイスでもカレンダー止めるピンでも可能)、コンパスナイフ(100円ショップで売ってる場合有ります。無ければ穴を開ける道具で代用可能。)ホチキス(無ければアルミ板を左右から切れ込みを入れて挟み込む事で代用も可能。)、ゴム軍手(コットン軍手では手を切る可能性あります。)こんなところですね。

 

後は実際に火が付くのかを試す場合は別途「燃料用アルコール」または「消毒用エタノール」いずれかを事前に用意してください。

ただし、どちらも火の扱いには注意してください。

燃えるものが無い、換気扇がある台所の流しか、屋外でバケツの水を用意してください。

 

なお、本文中の記載内容及び、

作業等に付いては全て「自己責任」でお願い致します。

 

1、同じ形状のアルミ缶を2個用意し、

一つのアルミ缶の底の中央に大きな穴を開ける。

最後こじ開けて外す時、力の加減ミスって汚くなりました。

2、次に側面か山なみ辺り付近(好みに寄ります。)に穴を複数開ける。

3、好みの高さ(例:底から3cmの高さ)に合わせカッターで切る。

写真は高さを合わせた台座等にカッター等を置いてます。

写真はミリタリーナイフで切りました。

ただ完全に切れるまでに、時間が掛かるのである程度で止めてます。本来は完全に切り終えるのが良いです。

 

4、カッターである程度切り、切り込みを加える。

5、爪で内側に押し当てる感じで力を入れて切れます。

紙を複数回折って切れ込みを入れ、それを手で切る感覚です。

 

6、分離した状態です。

7、分離した缶の残りも後で「復室」造りで使用する「アルミ筒」が必要になるので、3の手順で切って置きます。

またもう一つのアルミ缶も「穴を開けず」に1の手順から同様です。

以下は切り分けた材料です。

左下が穴を開けたカップ、右下が燃料が入るカップ

(例:高さ4cm、本来は上下共に同じ長さです。)、

上左右は復室で使うアルミ筒(例:高さ4cm)と予備です。(別で使う用?)

8、燃料カップ底になるアルミ缶に切り分けたアルミ筒を、丁度凹みの側面に隙間が無いぐらいに縮め合わせて調整する。

*筒を作る前に筒の高さをストーブ本体内部に収まるように、高さを調整してください。内筒の高さが高いと上手く嵌らず、逆に低すぎると、中でぐらつき、内部でアルコール気化時に加圧出来ず、開けた穴から火が出ず内部燃焼で終わります。

9、ホッチキスで止めて(無ければアルミ板を左右から切れ込みを入れて挟み込む)左右に燃料の出入り口を、

ハサミ等で2箇所以上作る。*余程は3箇所か4箇所です。

10、ストーブの頭になる部分の側面の端をラジオペンチ等で中に折り込む感じで破らないようにねじ曲げます。

要は燃料底に入れる為の加工なので、キレイに収められればどんな方法でも大丈夫です。定規で折り目入れることも可能です。

ただし、無理やり入れて側面にヒビや割れが出来ると失敗です。

11、ここからは私のオリジナル?ですが、ワザと外側が数ミリ出るようにしてあります。(もしくはこの逆、下に出る場合でも)

これは個人的に考えました、より内部で加圧が起きるようにさらなる「密閉状態」にするための加工です。(実際の効果は不明です。)

本来はこの側面は出ないように事前に切り離しす、或いは、逆の工程で、頭に当たる側面を内側に入れる等バリエーションがありますが、詳細は各サイトでご確認ください。

12、内側に織り込んでいきます。

*この際先に開けた穴に被らないよう穴の開ける位置や、側面の幅を調整してください。

13、端がなめらかになるように角材等に押し当てて潰します。

その後、アルコールで実際に点火実験です。

写真では消毒用エタノールを使用しています。

写真にありませんが、別途コスメ用の注射器で5mlを

入れて「約3分」燃焼出来ました。

14、下に敷いたのは念の為のアルミ板です。

15、実験なので燃料も少なく火力が弱いですが、

ちゃんと火が出てます。

最初は流石にいろんな意味で失敗ばかりを繰り返しました。

試行錯誤がものを言う、場数がものを言うと言いますかね。

 

写真は取り敢えず色々作って見ました。

右端が所謂「加圧型ストーブ」でして、1の作業と8の作業を省き、復室無しの状態です。これでは点火口が無いので、別途小皿を用意し、その上にストーブを置き、小皿に少しアルコールを敷き、火を付ける事で、外部から内部のアルコールを沸騰させ内部を「加圧」することで、火が出るようになります。ただ加圧型だと別途小皿等が必要なので、普通に作るなら「沸騰型」の復室式のアルコールストーブだと思います。

 

使用する燃料に付いては、

基本的に「燃料量アルコール」が容量値段共に優れて居ますが(500mLで300円前後)、一方で今回使用した「消毒用エタノール」は副産物での利用(消毒等)が出来るので便利ですが、コスト面で燃料量アルコールの倍以上の値段がします(500mlで800円前後)。更に「無水エタノール」では500mlで1200円前後します。

どちらの燃料を使うにしろ、実際にアルコールストーブを「常用使用」か「予備使用」かで使う量も変わりますからね。

屋外アウトドアでは普通に焚き火かガスストーブが熱源や火力調整等が優れてますからね。

なので恐らくアルコールストーブはこれら熱源の「最後の砦・お守り」の感じだと思います。ガスストーブと違い、寒冷時でも確実に火が付きますし、焚き火のように薪の用意などの下準備も入りません。

また、アルコールストーブには鍋等を乗せる「五徳」が無いので、これもまた別途用意する必要があります。

 

また「災害時」の熱源としての利用、しかも消毒用エタノールであれば、殺菌・消毒等更に幅広い用途にも使えるので、複数作って置いても良いと思います。

某リサイクルショップのジャンクコーナーで「108円」で買った、ジャンスポーツJANSPORTのバックパックになります。

パッとネットで検索しても同モデルが出てこない大変珍しいタイプのリュックサックだと思いますね。なので、最初は「偽物・パチモノ?」って感じはしました、何せ108円ですからね。しかし、雨蓋のバックルにはちゃんと「JANSPORT」のロゴやジッパーにも「JS」のロゴも入って居ますし、背中やベルトにもちゃんとクッション材がつかわれ、チェストベルトの金具にも「JANSPORT」の刻印もあるので、やはり本物だと思います。

恐らく80年代頃のクレイジーカラーのリュックサックで、雨蓋付きの本格的な「バックパック」として製造された部分で珍しいかと思いますね。

容量は恐らく20L前後の日帰り?小型タイプだと思います。

別の記事でグレゴリーのミッションパックを取り上げましたが、それより一回り小さいぐらいの大きさです。下手したら「キッズ用・子供用」とも言われてもおかしくない大きさだとも言えます。

実際に2Lのペットボトルを入れてみましたが3本丁度入り、上部にも恐らくもう一本横に擦れば入るぐらいのスペースはあります。

この状態でもカツカツで無くスペースはあります。

本体の開閉はドローコード、中はシンプルでポケット類はありません。フロント正面に斜めに沿ってポケットが一つ有るだけです。

雨蓋裏にもポケットはありません。

裏全体を覆うクッション材はしっかりしています。

ショルダーベルトの付け根にD管があるので、

市販品のウエストベルト等にも対応した作りです。

*チェストベルトは外しての撮影になります。

ジッパーには「JS」のロゴ入りです。

 

珍しい部分ではこのチェストベルトで、

が、

このように中央から割れる感じで開閉すると言う大変めずらしい機構なんですね。試行錯誤の結果なんでしょうか?当然使いにくいです。なお、年数劣化のためベルト自体のゴムがボロボロに成って居るので、外して予備の他社製のチェストベルトに代えています。

また内部の劣化に関しては、やはりウレタンコーティングの劣化に伴い多少のベタ付き感はありますが臭いはありません。防水効果は小雨程度であれば若干染み込むぐらい機能低下は否めないですね。まあ普通にレインカバー使えばいい話ですけど。

 

工夫すれば日帰りレベル荷物はしっかり入れられますし、もちろん日常使いでも問題無いしっかりしたバックパックだと思います。