今世間を騒がせてる吉本興業所属の芸人タレント及び他の芸人タレントの多数に及ぶ、反社会的勢力のパーティーの参加、所謂「闇営業」が話題になってますね。
出典:6月26日ヤフートピックス
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もちろん、私は一般人であり、業界人ではありませんので、あくまで客観的・素人目線・一般人の感覚でこの問題を見ました。
正直、100%当該芸人タレントさん達が「一方的に悪い」と捉える、マスコミを始め情報バラエティ番組や世間の空気が理解できません。*私は当該芸人タレントさん達のファンではありません。
確かに結果論・総合的に見れば反社会的勢力に芸能人が加担した事は事実であり、ギャランティーも支払わてるので、道義的責任や道義的観点から見れはアウトだと私も同意しますが、しかし部分的にこの問題を切り離して見ると、果たして当該芸人タレントさん達が一方的に「悪」として片付けて良いのか疑問が残ります。
だからそれを含めて吉本興業としての判断は、解雇でなく「謹慎処分」を下した、有る種の情状酌量の余地を設けたと思います。
*カラテカの入江氏は責任の一旦者として重く見られ、吉本興業から解雇されました。
そもそも、この問題は2014年の話で、当時はまだこの組織団体は反社会的勢力の疑いや認定を受けて無かったと思うんですね。
*恐らく警察等からグレーゾーンとしてマークはされていたと思いますが、2015年6月に詐欺グループは逮捕されました。
また、出演された当該芸人タレントさん達の取り持ち役とされるカラテカの入江氏は、吉本興業に所属しながら、半ば副業も許された?形で(これも吉本興業として体裁を成してないと批判されるべきだと思います。基本的に副業は「闇営業」と混同されやすく誤解を生むので認めてる・公認?もおかしな話だと個人的には思います。)「入江コネクション」と言うコンサルタント業務を行っており、入江氏はこの組織団体の存在をとある代理店から紹介を受けて親しくなり(結果的に代理店も知らなかった・騙されたと思います。)、この組織団体から「パーティーを開くので芸人タレントさん達を紹介して欲しい」的な頼まれ事をこの代理店を通じて依頼され、入江氏がその要請受けてしまい、当時所属する吉本興業の先輩芸人や後輩芸人、入江氏と繋がり有るだろう某事務所所属の芸人など達数十名を集めて、この組織団体でパーティーした流れだと思いますが、この時点では先に話たように、恐らくこの組織団体以外の関係者は誰一人として反社会的勢力である特殊詐欺グループ団体だとは知らなかったと見るのが、妥当だと言えるんですね。
仮に知っていたとすればその時点で暴力団排除条例違反に当たるので、立派な犯罪行為として逮捕・立件されるわけですから。
なので、入江氏を始め芸人タレントさん達が、口を揃えて「知りませんでした。」と言うのは、なんとなく理解出来る話なんです。
じゃあ、この詐欺グループが2015年の6月逮捕される、以前、この問題が起きた2014年の時点で果たして世間の皆さんを始め、マスコミや情報バラエティ番組等で批判してる人々が「反社会的勢力だと事前に調べれば解るだろう」的な簡単なニュアンスで批判してる事が理解できないと思うんです。
某情報バラエティ番組の司会者は「俺なら当日の雰囲気で退席してる」等発言されますが、現実問題誰一人当該芸人タレントさん達はその場の空気で退席が出来ない状況だったと思うんですね。
また当該芸人タレントさん達自身が何故、事前に吉本興業やマネージャー達に営業まがいの行為を黙って居たのか?など、客観的に見て様々な方法を取る対処する事は最低限可能だったと思いますが、このへんは明確な詳細が解らないので、個人的に思う脳は入江氏に全て「一任」されていたとすれば疑いようも無いかもしれませんね、入江氏自身もこの時点で騙されて居るわけですから。
そうした「不可抗力」が働いていただろうにも関わらず、その場の当事者でも無かった、マスコミや情報バラエティ番組のコメンテーター、当該芸人タレントの関係者等が、批判等を言いたい放題、持論を恰も「正論」と誘導するのはどうなのかと思うんです。
大体、反社会的勢力等の組織犯罪を検挙する立場の警察でさえ4年後に、ようやくこの組織団体が特殊詐欺グループの一団だったと解って逮捕・立件した話である以上、仮に自分自身が、4年前のこの時に誰が一人でも反社会的勢力だと解り得るのもだろうか?と言いたい訳なんですね。
この辺の話は所謂「実はOOでした。」の類いだと思いますが、誰が過去の事まで未来に向けて予測出来るのかと思うんです。
このような問題は何時何度時誰にでも起こり得る話だと思います。
日頃から神経質にコンプライアンスガチガチに固めたところで、逆にこうした反社会的勢力はその隙間を掻い潜り、弱みに付けるこむ「プロ集団」なんです。
今に始まった話ではありませんが、こうした反社会的勢力と言うのは今日に至るまで、警察にバレないように常に水面下で日常社会の中で生き続けてるんです。反社会的勢力と解らないように、一般の会社として装い、傍から見てもそれらしい組織と解らない巧妙に作られてるんです。暴力団が典型例とも言えます。
昨今の「オレオレ詐欺」等だって、単独犯でなく組織的に行われてるからそこ捕まりにくい構造になってるんです。
ですから、その結果、高齢者を始め中高年が年々詐欺被害に必ず遇い減少しないのはそういう意味でもあるんです。
結果的に今回当該芸人タレントさん達が、反社会的勢力に利用された事は否めませんし、見返りも受け取ってる以上、言い逃れも出来ませんから、無期限の謹慎処分だったり、入江氏は吉本興業を解雇と言う重い罰則になったのは、一定以上理解は出来ますが、一方で、調べようも無く手立ても無く彼らが言うように、「騙された。」事も考慮して、この問題を考えて貰い、一番の悪は「反社会的勢力組織」であり、こうした芸人さん達は利用された話で有ることを理解し、「何が悪で何が正しいのか?」、物事の道理は決して「白黒」2極化で切り分けず、慎重に考えて欲しいなと思いますね。
芸能界に生きる人々も所詮は「人間」であり聖人君子ではありません。預言者でも無ければ先も見通せない厳しい世界だと思うんですね。
あと、吉本興業も含めた芸能界、芸能事務所等のパワーバランス・ヒエラルキーにも多少成り問題が有ること、実際に超低賃金で働かされてるタレントさんの弱い立場も止む終えず所謂「闇営業」に手を出さざる負えな現状も致し方ない部分はあるのかと、芸能界のこうして状況に陽の光が指して、皆で議論すれば良いのではと思います。
追記1
数日後?ですか?
また不祥事が追加されたようですね。
出典:6月28日ヤフートピックス
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関西を中心に活動する芸人タレントの2グループ、
しかも今回は893、しかも超有名な暴力団組織のパーティー
とのことです。完全に一発アウトですね。
こうなるともう吉本興業自体にも問題あると思いますね。
まあ大体にして、吉本興業と芸人タレントさんの間に業務提携の契約書すら交わさず所謂「預かり」扱いだから問題だと思います。
*単に契約書の「書面」が無く「口約束」でも一応契約書の効力は発揮しますが、如何せん証拠が口頭になるので余程の信頼関係が無いと難しい契約方法ですし、そもそも今の時代にそぐわないと思います。
一般的に会社に就職するのだって労働契約通知書か雇用契約書のいずれかで、雇用契約を交わすことで、会社に置ける自身の明確なスタンスを確約する為の大事無い書類が、恐らく芸能界で言う「タレント契約書」?の類いだと思いますが、やはりきちんと明確にするべきだと思います。その書面の禁止事項にちゃんと「反社会的勢力との関わりは一切持たない」等記載れていれば、多少の抑止にもなります。
ただやはり所属タレントを束ねるのは会社組織ですから、
今回は吉本興業の落ち度は止む負え無いのと、国からなんらかの業務指導を受けるべきだと思いますね。
と言うのは最近、吉本興業は国からの業務提携が多く、地方自治体での業務が増えて居るからです。
流石にこの問題受けて、国も何らかの対応を吉本興業に対して取るべきだと思います。
追記2
事態が更に続き遂には・・・、
出典:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330540
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宮迫氏が吉本興業から契約解除され、
事実上の「引退」の運びになったそうです。
引退のトドメになった原因が宮迫氏が反社会的勢力と一緒に写真に写った事が、また週刊誌に掲載されたようですね。3年前の写真らしいですが、福岡県で起きた金塊強奪事件の犯人グループとの集合写真、しかも腕等の入れ墨も見えてる状態という事で、無理やり取らされた?のか、
もはや解りませんが、一番の問題は前回も含め一切記者会見をせずに引退とあるので、もはや真相は闇の中になりそうですね。
個人的に宮迫氏が好きでも嫌いでも無いですが、身の潔白を証明したいのであれば、兎にも角にも記者会見刷るべきだと思うし、このまま身を引く事になると、一連の行動は事実上反社会的勢力の認識を「承知の上」で参加した連れ立ったと思われても弁解の余地なしになると思うので、仮に引退だとしても、仮に万が一にも芸能界に再復帰を考えるのであれば、尚更記者会見は刷るべきだと思いますね。






























