真相は? | macsan10のブログ

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ガザ地区でのイスラエルの大量虐殺が続いています。

 

今日のニュースを見ると、イスラエルが人質4人を奪還したと、読売新聞が報道していました。

 

記事の最後に、この奪還作戦によって、ガザ地区の住民が210人死亡したと書かれてありました。

 

虐殺を受けて亡くなった210人の命よりも、人質4人の解放についての報道を取り上げているなんて、狂っています。

 

普通の人たちはこの記事に憤りを感じているのではないでしょうか。

 

日本のメディアは、完全にアメリカに支配されているといえます。

 

テレビやネットニュースなど、日本の報道は完全にアメリカの植民地と化しています。

 

また、ウクライナ戦争の方では、アメリカやイギリス、ドイツ、フランスが、これまで武器提供してきたウクライナに対して、これまで禁じてきたロシア領土に対する直接攻撃を、先日とうとう認めました。

 

もし、ロシア領土内への攻撃が、本当になされるようになっていけば、当然、ウクライナからロシア領土内に発射されるミサイルについては、ミサイルをピンポイントで狙い発射する能力はウクライナには無いため、先の4か国がミサイル発射に直接関与している、という解釈になります。

 

そうなれば、

 

ロシアはこの4か国に対して、直接、反撃することになっていくと思われます。

 

そうすると、戦争の拡大が決定的となり、その先にあるのは間違いなく、地球最終戦争、核戦争の世界となります。

 

相手を支配しようとする欲が人間の心の中にあること自体、今でも信じられませんが、実際に、アメリカやイギリスなどを中心とした社会ではそのような精神性が、その国の政治を支配し、動かしてきました。

 

そして力により、他国をも支配してきました。

 

日本も支配されてきた国の1つでしょう。

 

コンニチ、他人事だとして、まともに関心も持てずに日常を暮らしてきた多くの日本人については、この先必ず大きな天災が起きていき、人間の選別がされていくのではないか、と思います。

 

 

天災の巻き込み事故に会う人たちは本当にお気の毒です。

 

 

イスラエルとアラブ諸国との諸突はそもそも一神教という宗教に囚われた不幸も大きな原因の一つにあります。

 

悪魔によってそれを利用されたのかもしれません。

 

キリスト教も、そもそもはユダヤ教から分かれた新興宗教なのです。

 

しかし、悪魔に利用され、付け込まれるのも、自分自身の心の中に、そのような心があるからにほかなりません。

 

イエスも天上界でさぞかし嘆き悲しんでいることでしょう。

 

ところで、このイエス・キリストには数々の伝説があります。

 

イエス・キリストには数々の話があり、何を信じるかについては、それぞれに任されているのだろうと思います。

 

イエス・キリストは日本で亡くなったとされる説もあります。

 

キリストはマリア様から生まれましたが、マリア様は一人で産みました。

 

彼女はエイリアンからアブダクションされて、身ごもり、そしてキリストを産んだとされています。

 

つまり、キリストは地球人とエイリアンのハーフ、ということになります。

 

ある説によると、このエイリアンはアジア系の容姿をしていて、キリストもアジア系の顔立ちであったとされています。

 

キリストは自分の外見が周囲と違うことにずっと違和感を感じていましたが東方に自分と似た容姿の人たちが暮らしている噂を聞いて、14歳の時に、弟のオウリキ(12歳)を連れて、東方に出発します。

 

ビルマ(いまのミャンマー)、インド、中国と渡り、ついに日本にたどり着きます。

 

弟は途中、思いがけず中国で殺されてしまいました。

 

イエスはオウリキを愛していたため、オウリキの(ひと房の)髪を持って、その後も旅を続けました。

 

そして、青森県の新郷村というところにたどり着いて、日本人の女性と結婚をして、子供を3人授かり、一説によると106歳まで生きたといわれています。

 

この新郷村にはイエスの墓があります。また、その横にオウリキの墓もあるようです(ここではイスキリとされています)。

 

新郷村は以前、戸来村(へらいむら)と呼ばれていて、ヘブライから命名されたのではないかともいわれています。

 

ちなみに、地名に『戸』がつくところというのは、龍(神様)の通り道であると言われています。

 

別の説によれば、キリストはいったん母国に帰り、もう一度日本に来たという説もあります。

 

2度目に来た時に、剣山(四国の徳島県)の方に向かい、最後はその近くで亡くなったとされています。

 

実は、剣山の近くには、栗枝渡神社(くりしど神社)という神社があり、キリストを隠すために類似の名称にしたのではないかという伝説もあります。

 

そう聞こえたのかもしれませんね。

 

この剣山ですが、ユダヤの失われたアーク(三種の神器の入ったもの)が隠されているのではないかという伝説もあります。

 

アークは日本のお祭りで担ぐ『お神輿』に似ていると聞いたこともあります。

 

キリストが亡くなったあと、テンプル騎士団?が日本の青森までやってきて、キリストの墓といわれているものが実はその方たちの墓であるとも言われています。

 

ところで数十年前に、オーストラリアで造園業を営んでいる方が本を出されたのですが、その方は、異星人にアブダクションをされて、黄金の星に行ってきた、その体験記を本にされていました。

 

その中に、キリストについて触れている部分があります。

 

実はキリストはその黄金の星から地球に愛と精神性を説くために送られたという説明がありました。

 

マリア様が一人で産んだとされる部分は先の説明と符合します。

 

ただしかし、アストラル体として生まれた人間の魂は前世の記憶が消されてしまうため、奇跡を起こすことが出来なかったと書かれていました。

 

つまり、天才で高度なアストラル体を内在させていながらも、死人を蘇らせたり、病人を治したりすることまではできなかったと。

 

しかし、この星の人間たちは、いつも証拠を重んじ、証拠を愛する人たちであるため、奇跡を起こせることが必要だったとしています。

 

このキリストは東方に向かっていき、最終的には日本の青森県で亡くなったとされています。

 

先の説明に符合します。

 

奇跡を起こすため、この黄金の星から第2のイエス・キリストが地球に派遣されました。

 

十字架にはりつけにされたのも、この人物なのだそうです。

 

このキリストは初めから十字架にはりつけにされることも知っていたそうです。

 

キリストは死後3日後に蘇りますが、これは地球人に奇跡を見せるために必要だったようです。

 

このことが現在まで、イエス・キリストとして崇め続けられている大事な要素となっているのではないでしょうか。

 

このことがあって、地球は2000年が経ちました。

 

この人類はどれほど進歩していると言えるのでしょうか?

 

私は、現在の人類もそのままであって、何も昔と変わっていないのだろうと感じます。

 

いかがでしょうか。

 

この世界を変えていくためには、まずは自分が変わろうする思いを持続すること、いつも自分の心と向き合って、反省ができることですね。