一昨年の11月に自家用車が立体駐車場内で軽い追突に遭い、その事故が、本日、ようやく車の修理を終えて完了しました。
あんな軽い接触だったのに、、、1年半もの長きにわたる歳月を要する話になるとは全く思ってもみませんでした。
私は当時、追突に遭ってすぐに保険会社に一任したのです。
追突した相手の方は、保険会社と契約している弁護士にも依頼したようです。
ところがこの弁護士が曲者でした。
相手の車は無傷に見えました。
私の車は後部のバンパーにわずかな接触跡が残りました。わずかな傷とわずかな隆起が残ったのですが、ぱっと見は気付かない程度でした。
私は、すぐに決着してしまうものだと思ったのですが、相手のドライバー(30代女性)は非を認めず、裁判をすることになりました。
ところが、相手方の弁護士が全く手続きに入ろうとせず、当方の保険会社がたびたび問い合わせをしたものの、「それに答える義務はない」などと状況説明を拒否し、1年以上もの間、全く進捗が無かったのです。
私としては、保険会社に一任した時点で毎月の保険料の支払増が確定し、実際にその保険料に切り替わっているため、過失割合など、どうせ政治的に決めるんだろうから、早く手続きを進めてほしいと思っていました。
長く止まったままの状況で、恐らく、車に被害の無かった相手方が、手続きを止めて、そのままフェードアウトを狙ったのかなって思い始めた私は、私も保険に弁護士契約を入れていたので、弁護士に対応を依頼しました。
そしたらあれよあれよと手続きは進んで終わったわけです。
結局、これって、自分のことしか考えない人たちを相手にするとこういうことになる、ということです。
小さな傷でしたが、修理代は10万円近くかかりました。
保険で支払うわけなので、修理しないで修理代を懐に入れる人もいるでしょう。
私はいまの車に10年以上乗っているので、古くなっているし、直さなくてもいいじゃんって思う人は多いだろうと思います。
私は、モノにも魂は宿ると思っています。
いつも車にお世話になっているのに、怪我をした状態で放置したくなかったです。
実は、今日、修理が完了したその車を受取ってきたのですが、私には新車のように蘇った美しい姿に見えました。
車が眩しくキラキラして見えました。
なぜだろう。
エンジンの調子もとても良くなっているように感じたのです。
錯覚では?
と言われるでしょう。
私は、この信頼関係が、車との長い付き合い、またこれからの付き合いもイメージできる良い関係を作っているのだと感じます。
話は変わりますが、普段、SNSをやっていると、日本語を学んでいる外国人、日本を目指している外国人が異常増加しているように感じます。
「ジャパンロス」「日本ロス」という言葉があります。
これは日本に観光などで来日し、しばらく滞在してから自国に戻った時、日本の生活習慣を体感し、無意識にそれが自身の基準となっていたため、自国に帰ってきた途端に、酷い現実を受け入れざるを得なくなったことを自覚して、日本に戻りたいと強く思う気持ちを指します。
日本に生まれ、日本で育ち、海外で生活をしたことのない自分です。
過去に何度か海外旅行をしたとき、日本にない景色、日本にないモノに触れると新鮮で楽しく興奮してきました。
しかし、じゃあそこにずーっと住みたかったですか?と問われると、
「日本がいい」となります。
コミュニケーションに課題があるからなのではなく、普通に日本のほうが住みやすいと感じていたからなのだと思います。
その住みやすさを支えているのは何か。
それは、技術の進歩や便利さではなく、「人」です。
この「人」というところ、外国のどこに行っても手に入りません。
4月にドイツから議員団がやってきて、日本の社会を視察していったそうです。
自国に帰ってから、日本の秩序を絶賛していたそうです。
ドイツと言えば、経済関係では日本はライバル関係にあるはずで、中国に深く依存した経済構造になっています。
ドイツはまだ中国への危機感が足りないように思います。
戦争にさえならなければ、自国経済のために中国を利用していこうと考えているのだと思いますが、そういう姿勢そのものが、チャイナリスクにいち早く気付いて距離を置いている日本人との人間の違いなのです。
そういう心の違いが、日本との住みやすさの違いにつながっているのだということを、ドイツの人たちには早く気付いてほしいと思います。
ただ、この日本も外国人がこの数年間で爆発的に増加しています。
例えば、以前であれば、四国地方に行く外国人は少なかったのですが、いまは非常に多くの外国人が四国の田舎に足を踏み入れているようです。
アメリカや欧米では移民が増えすぎて、既に社会が壊れてきています。
そして、いまその欧米人たちから、日本はそうなってほしくない、という声が聞こえてくるのです。
私は、そういった外国人たちには、日本でパートナーをみつけ、日本に逃げ込もうとするのではなく、自国を取り戻すために頑張ってほしいと願ってやみません。
自分の国を捨てるような人たちが増えれば、必然的に日本に集まる人も増え、日本は失われていくでしょう。
日本人たちは自国がそうならないように、少子化が進んでいるからと言って、安易に低賃金労働者を外国から集め、都合よく期間限定で外国人を使い、いやな仕事を外国人に押し付けているような移民政策は、一刻も早くやめるべきだと思います。
また、国会議員の中には帰化した外国人が大勢いますが、日本政府はこれを隠してきました。
帰化歴の開示は、公人である国会議員の場合、必須事項だと思います。
ところが、先日、国会答弁で質問に答える形で高市さんは、「帰化歴の開示は個人情報であり、人権に関することだからできない」と話していました。
これは、高市さん個人の考えなのか、そうではないのかわかりませんが、政府の考えであることは明らかです。
もし、あなたが日本の国会議員で、例えば、中国出身だったとして、日本政府にいて重要な決定をする立場になった時、日本を優先するか中国を優先するかの2択に直面したとします。
日本人ならば、躊躇なく日本を優先するでしょう。
しかし、中国にルーツのある人間が、中国に親族や友人を残してきている帰化人が、迷いなく日本を優先する決断をするでしょうか?
迷いなく中国を優先する人間がいても何ら不思議ではありません。
当然、日本人の心を持ち、日本の立場で判断できる人もいるでしょう。
それはわかりません。
それを判断するのは日本国民なのです。
国会議員は私人ではないのです。
そのためには、ルーツを含めて選挙で国民が判断する必要があるのです。
日本人一人一人が、この重要な問題を、「わたくしごと」として、早急に向き合っていかなければ手遅れになってしまいますね。
私は外国人を切り捨てようと言っているのではありません。
自分の生まれた国を大切にしてほしいと思っています。
自国を大切にしようとすることができなければ、地球を大切にすることはできません。
自分の家族を大切にできない人が、他人の幸せを考えられますか?という話です。
いま、私の会社で、還暦近いある男性職員さんがいらっしゃるのですが、会社が彼を排除しようとしています。
彼にロクな仕事を割り当てず、やる気を失わせ、排除する魂胆のようです。
周囲のほとんどは気付いていないように見えます。
なぜそのようなことになったのか?
会社に話を聞くと、会社の備品を盗んだのだそうです。監視カメラが見ていたと。
備品は執務室の一隅に棚にあり、誰でも手にできます。
また、職員組合が支給する軽食(例えばパンとジュース)について、他の職員のものを取ったという。これも監視カメラが見ていたと。
それが理由のようですが、私にはクビに追い込むような理由には感じられません。
また、やり方も陰湿ではありませんか?
注意、指導したらいいだけのことだと思います。
想像ですが、彼の立場で、備品など少しくらいもらっても大丈夫だろう?、軽食なんて、取りに来なかったのだからあまっていたのだろう?という思いでやったのかもしれません。
やったことはとんでもないことです。
ただ、彼の立場を想像すると、そんな気持ちだったんじゃないかと思うのです。
こんな人が職場にいること自体、非常に驚きでしたが、しかし、解雇するようなことだとは思いません。
相手に罰を与えようとする立場になったとき、相手の立場を想像し、思いめぐらし、慎重にならなければならないといつも思います。
いつも自分の周囲にいる人たちの中には、自分には想像もつかないような現実を背負って生きている人だっているのだ、という謙虚な心が大切なのです。
人間は、自分の行動一つが、いつも相手の人生に影響を与えている、という自覚が必要なのです。
青春の歌というか人生の指南ですね。