生きている化石と化石になった樹林
東北大学片平キャンパスのメタセコイアと霊屋下セコイヤ類化石林を見てきた。
東北大学片平キャンパスのメタセコイア並木。生きている化石。
説明看板の記述によると、ここのメタセコイアは、アメリカから送られてきた100本の苗のうち東北大に配られた3本から挿木により育てられてたとのこと。この辺りのことは前の記事「仙台のメタセコイアと埋もれ木」に書いた。
広瀬川の霊屋下セコイヤ類化石林。仙台市指定天然記念物。
新第三紀鮮新世のセコイアやメタセコイアの樹林が火山灰に埋まってできたらしい。
地層としては向山層の中部(広瀬川凝灰岩部層)になるようだ。
看板のある場所から覗き込むと、木の化石が二つ。立木の根元が残ったような化石と、倒木のような化石。
この一帯に木の化石が点々と分布しているようだが、雑草に隠れて全貌が見えない。
河原に降りて歩いてみた。
珪化木。
亜炭のような木の化石。
水中からのぞいている木の化石。
最初に見えた木の化石。水がそこそこ深くて近付けないのが残念。
川沿いの遊歩道を歩いて戻る。ヤブランの紫の花が見える。












