Macrowavecat現像室 -45ページ目

いつの間にか15年(記念の石狩浜BC)

のブログで最初の記事を書いたのが2010年の9月12日。9月はいろいろあって気付かなかったが、いつの間にか15年経っていた。で、最初の頃の記事を見ていたら、石狩浜で始めて琥珀を拾ったのが2010年の10月9日。と言うわけで、本日(2025.10.04)は15周年記念の石狩浜ビーチコーミング(当然琥珀狙い)。

 

 

今まで見なかったユウゼンギクがあちこちで蔓延っている。

 

先日、望来海岸の崖下でも見かけた。

 

 

ハマナスの実が色付き始めている。

 

 

今日は波が荒い。

 

 

石狩浜ではスラグをよく見かけるが、今回は見かける頻度がこれまでに無いほど高かった 。

上流の遺跡で何かあったのかな?

 

この赤っぽいのは、鍛冶等に使われた炉の材料(粘土や砂)が融けてできた炉壁滓で、表面が一部ガラス質になっている。

 

これはサンプルとして持ち帰り。

 

ちなみに重めで黒っぽいスラグもあったが、それは鍛冶滓かな。

 

 

 

オグロシギかな?

 

 

 

コウボウムギかな?

 

 

これはカラス。

 

 

セミの幼虫。地中に居たものが流されてきたのだろうか。

 

 

ゴジラのヌイ。

 

 

石狩川河口の三角波。

 

方向の異なる二つの波が重なることで三角に盛り上がることがよく分かる。

さらにこの場所では、石狩川からの河川流や<返す波>、さらには海底の地形との干渉が、孤立(突出)した三角波の形成に寄与しているかもしれない。

ちなみに、葛飾北斎の富嶽三十六景の一枚「神奈川沖浪裏」の波は三角波らしい。

 

 

砂の海食崖。3m以上の所もあった。

 

 

で、琥珀はどうだったかというと、完全ボーズ。

折角なので、真黒波猫の迷言を再掲する。

 

浜歩きは良い。
収穫があればそれだけで嬉しいし、無ければ無いで、
人生に関するなにがしかの洞察を得ることができる。
             -真黒波猫-

 

 

 

…口直しに。

 

YouTube:

野田幹子 「コート・ダジュール -空と海が抱きあうように-」

 

野田幹子のCDは何枚か持っているが、中でも『蒼空の一滴』は傑作。

収録曲の「コート・ダジュール -空と海が抱きあうように-」はベストコレクションの『MIDI』にも入っている。Amazonでは20周年記念ベストアルバムの『BLACK VELVET』の音盤がまだ購入可能のようだ。まあ、デジタルデータだったらほとんどのアルバムが入手できる時代だが。