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2021年のカレンダー (書斎ヴンダーカンマー化計画)

昨年から市販のカレンダーの使用をやめて、自分で印刷したものを使うことにしたのだが、今年も用意してみた。

 

 

 

取り合わせる絵については、昨年は1種類で1年間を通したのだが、いかにインパクトのある絵柄でもさすがに2~3ヶ月で見慣れてしまうことが分かったので、今年は4種類用意した。

 

 

一枚目は昨年と同じ「ライム・リージスのドラゴンスカル」のシリーズから。

 

 

次は、頭蓋骨標本を入れたガラスドームと美女。

数多あるヴンダーカンマー・モチーフの画像の中で最も洗練されたものの一つだと思う。

Cabinet of Curiosities (Model:Marcelina Sowa, Photographer:Marcin Tyszka)

 

 

残りの二つは、1966年映画「恐竜100万年」(One Million Years B.C.)から。

 

レーザーディスクのジャケット。

 

 

同映画の日本公開時のポスターを組み合わせてみた。

 

「恐竜100万年」は1940年の「紀元前百万年」のリメイクだったが、レイ・ハリーハウゼンの特撮とラクエル・ウェルチのビキニ・コスで映画史に名を残すことになった。

 

 

さて、作業にあたって書斎のイメージに合いそうな図を探し回ったものの予想以上に難しかった。

とは言え、いろいろ調べる過程で得られる副産物もあり、意外に楽しい時間だった。