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「化石の宝庫北海道、いろいろ化石コレクション展」@札幌市博物館活動センター

日(11月22日)、札幌市博物館活動センターで開催された講演会(ミュージアムトーク「サッポロクジラの復元」)を聴講がてら、「化石の宝庫北海道、いろいろ化石コレクション展」の展示を覗いてきた。

 

 

 

「北海道の化石」と言うと、どうしてもアンモナイトが中心になりがちだが、この企画ではアンモナイト以外の化石に目を配った点が興味深かった。

 

 

特に目を引かれたのは、標本箱の仕切りに小型化石を並べたもの。

 

 

一区画5~6cm四方だろうか。

 

 

以前紹介した「小型化石第一標本箱」を大規模にした形だが、何より重要なのは、自採標本が中心になっていると思われる点だ。こういうの憧れるな。

 

 

これは植物化石のコレクション。

 

 

さらに、カニ爪+サメの歯コレクション。

 

 

アンモナイトの住房に入ったサメ歯。

 

 

大物も面白い化石ばかりだった。

 

石狩産のタマガイの密集。これは、山の方の産地だろうな。

 

 

きれいなオウムガイ化石。

 

 

ハコエビ(Linuparus japonicus)の化石。抜群の保存状態。

 

 

植物化石。左のアラウカリア(ナンヨウスギ)の枝(?)が凄い。

 

 

十勝産のフルゴラリア(右)。十勝か。行った事のある所かな?