「地球ノカケラ」岩石・鉱物展@札幌市博物館活動センター
久しぶりに札幌市博物館活動センターに行ってきた。
前回が2017年7月だったから、6年半ぶりになる。
お目当ては「地球ノカケラ」展。
今回の展示の目玉は北海道石(hokkaidoite)。
ブラックライトを当てて緑色に光るのが北海道石だそうだ。
鹿追町産のオパール。
この中で緑色に蛍光する鉱物も北海道石とのこと。
道産鉱物の展示棚。
菱マンガン鉱。ラベルの採集地欄に「手稲稲倉鉱山」とあるが、古平町の稲倉石鉱山じゃないだろうか?
日高町のクロム透輝石(日高ヒスイ)。
左が小金湯の玄能石ノジュール。右は長野県の玄能石。
小金湯の玄能石ノジュールは、古潭海岸のものにそっくりだ。
「作品の中の岩石・鉱物」と題した展示棚。
左上のメノウ、白雲母、硫黄は宮沢賢治絡み。砂金、自然金は「ゴールデンカムイ」。ラピスラズリは「天空の城ラピュタ」の飛行石のモデルになったという説から。
武井時紀寄贈鉱物コレクション。
この内で気になった標本。以前良く似た標本をオアフ島で採集していた。
ちょっと調べてみたところ、イジングス石はカンラン石が変質してできた鉱物で現在はノントロン石と呼ばれるようだ。この標本では白い沸石(ゼオライト)と母岩の境界に見られる鉱物がそれらしい。












