Macrowavecat現像室 -1084ページ目

見立てと標本

久々の標本ディスプレー工作ネタ。

科博で見た展示方式を参考にして、イギリス産アンモナイト(Caloceras johnstoni)の標本ディスプレー盤を作ってみた。


白くペイントした木の板にL字フックを取り付けて化石を保持するようにした。
フックにはシリコーンゴムパイプを被せて化石が痛まないようにした。科博の展示では金具が直に化石に触れているのだが、長時間接触点に荷重が加わると、化石にダメージを与えそうな気がしたので。
ちなみに普通のゴムは変質するので使わない方がよい。


ラベルは裏に貼り付けた。



というのは、こんな風にしたかったからだ。


異世界の月。
こういう見立て遊びは、ヴンダーカンマー的には「あり」だと思う。