出雲大社 | 源行近のブログ

源行近のブログ

山陰の戦国時代を郷土史レベルで研究しています。主に人物や城跡が中心です。

本日は出雲大社へ

なにをしに来たかというと、奈良県斑鳩町の法隆寺は北北西20度の位置に傾けて建てられていて、古代ペルシャの神殿とおなじであり、シリウス星の位置にむけてあります。

私は出雲の大社も同じではないかと検証に向かいました。

神門通りの稲荷橋です。大鳥居が圧巻です

方位は北北西20度


二の鳥居
今日はそこそこの観光客でした

三の鳥居

四の鳥居

出雲大社の拝殿

背後には八雲山があり、この上空にシリウスが冬至の日に輝いてくれれば最高な結果が待っています。

本殿前
ここには古代出雲の高層神殿がありました。これはエジプトのピラミッド内部と高さと長さが同じだとされています。
神殿のうず柱が出土した場所で、これは隠れミッキーじゃありません。三ツ星紋に似ています

三位一体?

傾けて建てられていたということが大体わかりました。
西を向いた神様はイスラエルやエジプトをみているのでしょうか?

今後も何かを調査してみます

オマケphoto