過食症の原因は「失恋」だと思い込んできましたが、それはきっかけに過ぎなかったのです。
幼少の頃の母親の情緒不安定が1番起因していたのではないでしょうか?
今の母をみていても決して成熟した大人の女性とはいえません。
何かあれば、人に媚を売るし、平気で幼稚な言葉を発する。
わたしの友人に、母親自身の幼少の頃の話をして同情を請うようなことも平気でしています。
母は、自分の母親(育ての親)に愛されなかったという痛みを抱えて生きています。
それがわたしにも分かるから、母親を攻め立てようとは今更思わない。
しかし、私自身がしっかりと生きていく為には、母親の在り方を否定しなければ生きていくことはできません。
全てを自分以外のものや人のせいにして生きている母親は、決して幸せではないだろうから。
人間は2種類に分類されると思います。
1つは被害者、1つは自分の人生に100%責任を取って生きようとするわきまえをしっかり持っている人。
わたしは、当然後者の種類に属していたい。
それを目指しています。
ずっと前者の「被害者」の人生を歩んできていたから。
過食症の原因というか、要素となる傾向は幼い頃から多分にありました。
髪の毛やまつげを抜くという行為は、おかしいですよね。
玄関の外の手すりにロープで縛り付けられたこともあります。
その姿を友達に見られてしまい、とても恥かしかった思いもあります。
友達の前でぶたれ叱責を受けることがとても辛かったです。
病気で吐いたときも、ぶたれました。
親戚のおじさんに京都の大文字を見に連れていってもらったときのことですが、気分が悪くなってしまったのです。家に帰るや否や、その親戚のおじさん夫婦の前で平手うちでした。
わたしは何を悪いことをしたのかわからない・・
ただ、ただ、大人になって家から飛び出したかった。
自由になりたかったです。
こうして思い出すと、どうしようもなく母親が憎らしくてたまらなくなります。
それを抑えていかなければならないのか、出してしまう方がいいのか、わかりません。
ただ、母親本人に対してこの怒りを向けるということだけはしないと思います。
理由は、あまり意味がないからです。
お互いに傷を深めることが目的ではないからです。
ただ、やっぱり憎らしくてたまらない。
こう思っているから、私は結婚して子どもを育てるというイメージが全くといっていいほど湧かない。
怖いからです。
そういって逃げているだけなのですが。