この人たちの話にのって、
父が始めたのは金投資でした。
父はたくさんの預金を持っていたので、
親戚の人の名前まで借りて預金をしていました。
(この頃はこんなことができていたのです)
でも始めてどのくらいたってからでしょうか、
次々と追証を求められて、
それらの預金もすべて無くなってしまいました。
母からも借りて払い込んでいたようですが、
母のお金は返ってきました。
家を売ったり、借金をしたりまでがなかったことだけでも
幸運だったと私は思っています。
でも父は億近かったであろう預金を
全て無くしてしまったのです。
心筋梗塞で心臓の手術をしていたこともあって、
その後はだんだんとおかしなことが多くなり
認知症になってしまいました。
私はこのことも原因の一つではないかと思っています。
人生の集大成のようなものだった預金を
全て無くしたのですから
並大抵のショックではなかったと思います。
でも人生というものは
何もかもは手に入らないものなのかもしれません!
お金というのは上手に使って初めて
生きてくるもの、
持っていて使えなければないのと同じです。
ただ持っていて何にも使えず、
子供に残すだけ残した人を
何人か知っていますが、
人生が面白かったようには見えませんでした(^_-)-☆