さてサンフランシスコの第3章は
ダウンタウンのアパートから始まりました。
そう私はBradberry家の美しいお屋敷を出て、
彼のアパートに転がり込みました。
環境が一転し、
色んな人種がいる地域に住むことになったのです。
物騒な話は日常茶飯事でした。
夜、外を歩いている人の半数は拳銃を持っていると思え!
『金を出せ』と言われたら、即お金を出すこと!
命だけは助かる!
信号で止まっている車の中からバッグをうばわれた!
エレベーターの中で襲われた!
などなど・・・・・・、
とにかく『気をつけろ』ということだけは、きつく言われていました。
今思えば、無事でいられたことは有難いことでしたね!
恋という魔法は恐ろしいですよね!
なんでもさせてしまうのですから・・・・