ヘルマン相原先生のところで、
私は何をしていたかというと、
山の中の畑と料理の手伝い!
私は日本ではしたことのない
草取りや草刈りのお手伝いをしました。
ヘルマン先生のところでは、
料理はほとんどが薪ストーブで作られていました。
日本のマクロビ料理はとても細かくて、
家庭料理としては取り入れるのが難しいところがあった。
ところがアメリカに来てみると、
全てがおおらかで、
え!こんな楽な料理の仕方でいいの?
とびっくりした。
でも人間は(私は)とかく優しい方を好むものである。
私はアメリカのマクロビがすっかり気に入ってしまった。
薪ストーブを使って、
パンを焼いたり、
パイを作ったり、
私は奥様のコルネリア相原先生から、
いろんな料理を教わりました。
しかし相原先生のところでの生活はそう長くは続かず、
程なくして私はサンフランシスコに出ることになります!