【調理する人の力】
へらの持ち方ひとつ、混ぜ方ひとつで料理の出来が変わる。
その力加減やちょっとした動き、所作・・こうしたことは本には書いていない、言葉でも
言い伝えられることはあまりありませんが、非常に大きなポイントの1つであると思います。
作っている姿をパッと見たら・・
それがどういう形になっていくか、想像もできます。
同じレシピでもやさしいか粗雑か、ふんわりか頑固か、繊細か大雑把か・・
全て料理に入る。
だから気持ち、姿勢を変えて取り組んでみる。
絶対とびきり美味しくなりますよ。
優しく、大事に道具や食材を持って、作り始める。
気持ちもなんだかシュッとしますね^^
貴方を作る黄金の食事法で今日も理想に一歩接近♪