おはようございます。上原まり子です。
先月の記事を読まれ、梅干を漬けましたという
御報告たくさんいただきました!
安心安全、そして自然とリズムを合わせる
保存食作りを楽しむ人が増えて嬉しいな^^
さて、今日はお知らせです。
もう、すでに完了された方もいらっしゃるか
とおもいますが
まだの方は・・
もみ紫蘇投入のタイミングです!
我が家は数日前に入れました。
あら、まだだった!という方は急いで!
1週間か10日くらいはそのままで、
しっかりいろをつけましょう。
もみ紫蘇を入れるのは美しい色の為だけではありません。
エネルギーの調整の役割もあるんですよ。
梅、塩、干すという物や事が 引き締めるエネルギー
そこに 紫蘇 紫 緩めるエネルギーを加え
バランスを整えるのです。
ですから、白梅より
赤い梅干が最良の薬になります。(バランスがとれている)
干すのは梅雨明け後
からっと晴れた(かなりギラギラの日がよい)
日を選びましょう。
急がず大丈夫です。
(もみ紫蘇をいれて数週間、1ヶ月たっても
問題ありません)
大事なのは濡らさない事
夕立も厳禁なので天気予報とにらめっこして
ピーカン3連続日にしましょうね。
まだちょっと先ですね〜^^
今年の梅もおいしくできますように!
湿度の高いきょうも、元気でお過ごし下さいね。