やりたいけど、怖いんです
最近、教室業を発展させたい、とご相談下さる方に、よくついてくる台詞が「怖い」、です。変わるときは誰でも、未知の世界へ引っ越すのでちょっと不安ですよね。でも、不要な恐怖は手放して楽しく改革しましょう!メルマガ1通をご参考に
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みなさまが、本気で教室運営に力を入れだすと
回りの方の反応が変わる事があります。
「最近どうしたの?」
「そんなにがんばらなくていいんじゃないの?』
「前の○○ちゃんのほうが好きだったな」
一見仲良しだからこそ言ってもらえる台詞・・?
かもしれませんが本当にそうでしょうか。
前へ前へ飛び出そうと、筋トレしながら日々
体力をつけて、スタート地点にいるあなたの前に
飛び出て、立ち止まらせる言葉
本当に必要でしょうか?
あなたのため、あなたをおもっての事でしょうか?
もし、頑張り具合が理想的でない場合は
注意してもらえたらありがたいですが
(家事を一切放棄して、とか、睡眠を一睡もとらないで、など・・)
以前より集中している,のんびりモードから飛び出した、ということならば
本当のお友達は喜んで応援してくれるものです。
あなたのお友達が会社を経営しているとして・・
「もう一店舗出店する」
「新しく人を雇う」
「テレビCMを出す」
こんな目立つ動きをされたときどう思いますか?
「すごいな」
「がんばってるな」
と励まし,応援したくありませんか?
個人の小さなお教室だとどうして
「なんであんなにやっているんだろ」
「ご主人に何かあったのかしら」
「張り切り過ぎじゃないかしら」
といううわさがでることがあるのかしら〜
どうぞ気になさらず!!
(もし気持ちがくだけそうになったらご相談くださいね^^)
信じた道を、正当な方法で進んで行ってくださいね。
あなたを本気で応援してくれる人
待っていてくれる人(これから出会う生徒様)
の声に応えましょう!
スポーツ選手だって、やじに反応するのは一流ではないですよね。
本当のファンのために活動するのがプロです!
今日もプロとしてプロらしく清々しい一日にして参りましょう!
講師も生徒様ももっと幸せになる本物の教室作り
好きな仕事で女性も自立
経営ステージアップメール講座
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