我が家は遠出でもしないかぎり夜は外食を滅多にしません。もっとも昼も殆ど外食はしませんが・・・。私が幼少の頃から外食をしない家でしたが、マクロビオティックを始めてからは益々減りました。食べ物を選ぶのに難しいからという理由もありますが、外で食べるより家で食べた方が美味しいと感じることの方が圧倒的に多いからです。外食って味付けが濃いんですよね。外食に慣らされてしまうと家庭の味も濃くなりがちです。調味料の味で食事をするのではなく、素材の味で食事は楽しみたいものです。とはいうもののどうしても外食しなければならないときもあります。そんなときに助かるのがベジタリアン向けのお料理です。家の近くにはマクロビオティック料理のお店がないため時々お昼を食べに行くお店なのですが、久しぶりにディナーに出かけました。


maica  ~マクロビオティックライフ~ maica  ~マクロビオティックライフ~


















インド料理のお店です。以前ブログにランチを載せたことはあるので覚えている方もおられるかもしれませんね。カレーは夏場もしくは冬ならば昼間に食べた方が体には負担がかかりにくいのですが、他にベジタリアン向けのお料理を出してくれる所が近くにないのでやむを得ません。カレーはダール・タルカといって豆カレーです。カレーの右隣はサモサで、ジャガイモとグリーンピースがたっぷり入ったコロッケのようなものでカレー味になっています。それにヨーグルトと半ライス、サラダ、半ナンそれに飲み物がついて1,580円です。カレーは辛さが選べるようになっています。インド人が作る本場の味が楽しめます。ご飯は玄米というわけにはいきませんが・・・。ヨーグルトはちょっと避けたいので父にあげちゃいました。プレーンヨーグルトで酸味が強く父好みの味だったようです。

ここのお店のホールに出て接客をしてくれるインド人の男性がとっても感じがよくていつも気持ちよく食事ができます。そんなときはマクロのお料理でなくても心も体も満足します。体のことを考えてお料理を選ぶことも大切ですが、何より楽しく気分良く食事ができるってことが一番大切なことかもしれませんね(^-^)/byさと

皆さんは桜餅を手作りした事はありますか?私はマクロビオティックをする前は桜餅どころか和菓子は殆ど作ったことはありませんでした。洋菓子に比べなんとなく敷居が高かったんですよね。でもマクロビオティックを始めるようになってから小豆の魅力にとりつかれ(?)和菓子、とりわけ小豆を使うお菓子を作る機会が増えました。

今日は先月末のサロンでお客様にお出しして大好評だった“レーズン餡の桜餅”を再び自宅で作りました。


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マクロビオティックの餡子の甘みには砂糖の代わりにレーズンを入れます。もちろん甜菜糖を使う場合もありますが、私が始めてマクロビオティックの和菓子を料理教室で学んだ時に作った「葛玉」というスイーツの餡の甘みはレーズンでした。その時、レーズンと小豆の相性の良さに感動したのを今でもよーく覚えています。ですからレーズン入りの餡子をよく食べたくなるのです。レーズンは刻んで小豆餡と混ぜることによってと甘みと酸味がより引き出されます。今日はこのレーズン餡に日持ちするようにクシ酵素を入れて作りました。酵素を加えたら驚くほど甘みが増し、更に美味しさがアップしました ☆クシ酵素は甘酸っぱい味なのでレーズンと相性が良いのかもしれません。皮には紅麹を使いたかったのですが、紅麹は簡単に手に入らないので、小豆の煮汁を入れて色を出しました。このやり方で皮を作っている和菓子屋さんも結構あるみたいです。通常、市販されている桜餅はその殆どが食紅で色をつけていますが、食紅は添加物ですし、それに桜の葉との色合いも何となく違和感があります。食紅で出す人工的なピンク色がちょっと浮いてる感じがするんですよね。その点、小豆の煮汁で色をつけると桜の葉との色合いが何とも自然で実にマッチします。と思っているのは私だけかしら(笑)

皮を焼くときのコツはお玉で生地をすくわず、大さじやスープスプーンなどで生地をすくって楕円形に流し入れることです。お玉で生地をすくって流すと生地が広がってしまい楕円形に焼くのが難しくなります。ちょっとしたコツをつかむと綺麗に焼くことができるので、ホットプレートなどが御自宅にある方はお子さんと一緒に焼いて楽しめるのではないでしょうか。生地は簡単で、塩少々と白玉粉、玄米粉又は上新粉又は薄力粉を同量混ぜ、小豆の煮汁を少しずつ加えて漉してサラサラの状態の生地を作り後は焼くだけ。本格的な関東風の桜餅があっという間にできてしまいます。桜の葉は作るわけにいきませんから買って下さい(笑)塩漬けになった物が売っていますので塩抜きして葉の裏側が桜餅の表になるように巻けば美しく仕上がります。是非お試しを♪byさと

昨日、一昨日と春めいた陽気だったので、春を意識したお料理を昨夜作りました。春はデトックスの季節です。冬に溜め込んだ体の中の老廃物を排泄し体内を綺麗にしなければ・・・ということでこれから旬をむかえる食材なども取り入れながらデトックスを意識してみました。名づけて“macro-美料理です♪


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セイタンと玉葱の和風ペンネ&ハト麦と玉葱のサラダです。新玉葱が早くも出始めましたね。水分が多くてやや陰性の新玉葱!柔らかくて食べやすいですが、早めに食べないと傷み易いですよね。そこで玉葱たっぷりのメニューを考えてみました。余ってもいいように沢山作り、日持ちするクシ酵素をどちらにも入れています。味もコクが増して美味しさがUPしました。結局余らず全て食べてしまいましたが・・・(苦笑)

この中のイチ押し食材はハト麦です!ハト麦は美肌効果抜群の食材なのです。これからの季節、ニキビ、吹き出物、発疹等で悩まれる方も多いことでしょう。そんな方は是非このハト麦を積極的にお食事に取り入れてほしいと思います。皮付きハト麦の方がよりいいのですが、皮付きハト麦はなかなか入手しにくいです。皮付きでなければ大抵の自然食品店で購入可能ですので、一度お試し下さい。圧力鍋で簡単に炊くことができますよ。

洗ったハト麦を1.2倍の水とひとつまみの塩と共に圧力鍋に入れ、圧力が上がったら弱火で10分炊き、火からおろして10分蒸らし、蓋をあけボウルなどに移します。後はお好みの野菜を入れてドレッシングなどをかければOK!モチモチとした美味しい食感のハト麦がたまりませ~ん(‐^▽^‐)



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これは1月のサロンでもお出しして好評だった精進コンソメスープです。昆布・干し椎茸・切干大根・牛蒡の4種類から出汁をとり、漉して塩・醤油で味付けをしたシンプルなものです。干し椎茸や切干大根は動物性の脂落しをしてくれますし、食物繊維豊富な牛蒡は疲労回復にも役立ちます。中に入っているのは「白きくらげ」で、これは美白効果があると言われています。右側はスープの出し殻4種類で作った炒め煮です。出し殻も上手に使えば立派なおかずに変身します。これは、鍋に胡麻油数滴を指で広げ、温まったら出し殻食材を入れて軽く炒め、少々の水で煮て醤油で味をつけ、器に盛って白炒り胡麻をトッピングしただけのスピード料理です。切干大根の煮物が大好きな弟は「煮物もいいけどこれも美味しい!」と言って1人で大量にパクパク食べていました。


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左側のお料理ですが、先日のアソシエイツで習った“ピロシキ”を先生のアドバイスからヒントを得て、自分なりに新しい味の物を作ってみました。残念ながら中身の画像がありません。あまりに美味しくてデジカメ撮影するのをつい忘れて食べてしまったのです(苦笑)中身はちょっと前に作った「ベジ餃子の中身の残り」と右上の「出し殻4種の炒め煮」が入っています。

ベジ餃子の中身にはソバの実と白菜、ネギなどを入れたのですが、それにシナモンとナツメグ、カレー粉を少し加えてエスニックなピロシキにしました。ベジ餃子より美味しいと家族からは好評でした(^O^)出し殻の炒め煮の方は生姜の千切りを加えて中華風にアレンジしてみました。また違った感じでこちらもとても美味しかったです。

右側はキャベツとワカメのレモン醤油和えです。春はレモンや夏みかんのような柑橘系の酸味取り入れると肝臓や胆のうといった臓器の機能が高まります。という事で前日にキャベツのレモン醤油がけを作ったのですが、作り過ぎて沢山残ってしまったので、今が旬のワカメを入れて和え物にしました。ワカメは水溶性食物繊維が豊富で体に溜まった老廃物や古塩を排泄してくれる食材のひとつです。この時期、生ワカメも手に入ることもあります。生ワカメって磯の香りが強くて歯ごたえも良くて美味しいですよね~♪ともあれ塩蔵やカットワカメでも良いので、春は国産の良質なワカメを積極的に食卓へのぼらせましょう(^-^)byさと