今週の火曜日、自然食品店で第8回目のお料理教室が開催されました。始めた頃は講師の私はもちろん、スタッフも皆アタフタしていたのですが、今ではすっかり慣れて手際よく、テンポ良く進み、今回も好評を博しました(‐^▽^‐)8月のテーマは“夏のマクロ料理”です。前回が洋風だったので今回は和を意識したメニューにしてみました。
主食は冷やっこ丼です。土鍋炊きした玄米ご飯とは言え、夏の玄米ご飯は食べにくいもの。冷たい冷やっこをのせて食べるととっても食べやすくなります。初めて玄米を口にする方でもこの食べ方はお薦めです。炊いた玄米ご飯に木綿豆腐を手で崩し入れ、刻みネギ&海苔をトッピングして好みでお醤油を回しかければ出来上がり!皆さーん、是非お試し下さいネ。
丼が用意出来なくて、冷やっこ丼にお椀を使ってしまったので、味噌汁をカップに入れて味噌スープ風にしてみました。夏野菜の味噌汁ということで、乾燥ワカメ、ナス、南瓜、玉葱を重ね入れて、水を注ぎ、野菜が柔らかくなったらマクロの基本の味噌である豆味噌&麦味噌を合わせ入れます。乾燥ワカメとお野菜のダシが出ていて、とっても美味しいと評判でした。トッピングのミョウガとシソも夏らしいですよね。
ちょっぴり盛り付け方がイマイチで美しくないのが残念なのですが・・・ココットに入っているのは、夏の定番おかずである“ひじきコンニャク”です。夏はヒジキが食べにくいなぁとお思いの方も多いはず。陽性の海藻ですからね~。そんなヒジキも陰性のコンニャクと出会うことでグッと軽やかになって食べやすくなるから不思議です。お醤油だけで味を付けたとは思えないと皆さん驚きの表情でした。お隣は大麦と玉葱の梅酢和えです。押し麦(大麦)を圧力鍋で短時間で炊いて梅酢で和え、回し切りした玉葱と共に頂くシンプルなお料理ですが、プリプリした押し麦の食感がたまりませ~ん。私のお気に入りの一品なのです。これに乾燥バジルを振り掛けるとまた違った楽しみ方が出来るのです♪最後にスイーツのご紹介。今回は水羊羹です。と言っても超簡単に出来る水羊羹で、茹で小豆(無糖)と寒天、リンゴジュース、メイプル等、全ての材料を鍋に入れて寒天が煮とけたら流し缶に流して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やし固めるだけ。これが実に美味しいのです。自宅にある桑の葉っぱを敷いて清涼感を演出してみました。このスイーツもお客様から大好評でした(-^□^-)
自然食品店でのお料理教室はお店側の都合により来月から暫しお休みすることとなりました。早く再開できればなぁと思います。お客様からもそう言った声を頂き、本当に嬉しい限りです。お休みしている間、新メニューの開発や、自分自身の料理の腕を上げる努力をし、再開後には更にスタッフやお客様に喜んで頂けるようにしたいと思っています。