4日前、父の知人から沢山のイチゴを頂きました。「イチゴって・・・時期が過ぎてるんじゃない?」とお思いの方もたくさんおいででしょう。我が家の周辺地域でもイチゴ狩りが盛んですが、その時期はもう過ぎています。今はイチゴの旬と言えば12月~4月と言われていますものね。でもそれはハウス栽培が主流になったからです。

私が幼少の頃はイチゴと言えば5月~6月でした。当時は露地栽培が主流でしたから旬が今とは異なるのです。イチゴは虫が付き易く、そのため露地栽培だと収穫量が少なくなってしまいます。ハウス栽培の方が収穫量は安定する上に、早く出荷できるため利益も大きくなります。そのためイチゴは露地栽培からハウス栽培へ移行されたようです。

頂いたイチゴは今では貴重と言っても過言ではない露地栽培の昔ながらのかなり酸っぱいイチゴです。でも味はしっかりとしていてイチゴそのもののコクがあってとても美味しいイチゴでした。


maica  ~マクロビオティックライフ~


大きさは大小さまざまです。でも真っ赤に熟していて綺麗でしょう。どの位の量があるのかと思って量ってみたら2.8キロもありました。


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早速ジャムを作りました。2.8キロもあったイチゴですが煮ると大した量ではなくなります。酸っぱいイチゴなのでレモンを入れずにイチゴと極僅かな甜菜糖のみを入れて作りました。


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綺麗なルビー色に仕上がりました。出来上がったジャムは市販品と比較にならないほど味が濃くて美味しいです。粒々感も残して作ったので食べ応えもあります。実に贅沢なジャムが完成しました(‐^▽^‐)



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このジャムを使って昨日タルトを作りました。ストロベリームースタルトです。真ん中に飾った花は春菊です。可憐な花ですよね。我が家に咲いていた物を飾りに使いました。



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少々見づらいかもしれませんが、4層になっています。下からタルト生地、アーモンドフィリング、ストロベリームース、ストロベリーグレイズの順です。タルト生地にアーモンドフィリングを流し入れてオーブンで焼き、木綿豆腐とフレッシュイチゴ(予め冷凍しておきました)、寒天等を混ぜてムースを作り、アーモンドフィリングの上に流しいれて冷蔵庫で冷やし固めます。裏ごししたイチゴジャムと水少々を混ぜてグレイズを作り、ムースの上に平らに敷いて仕上げます。酸味の利いたケーキで、初夏を思わせるような暑さだった昨日は家族から好評を博しました(=⌒▽⌒=)また機会があったら作りたいスイーツのひとつです♪byさと

一昨日はカウンセラークラスでした。この日はお休みの人が多く、出席者は4人。もともとこのクラスは定員が通常のクラスより少ないのですが、それにしても少なくてビックリ!でも先生を独占できるような感もあるので生徒にとっては実にラッキーなんですよね。

この日は家庭の事情で実習の際に中抜けした人がいたので、流石に少人数過ぎて手が足りず先生も沢山手伝って下さいました。そんなわけでお料理もいつも以上に盛り沢山でした(^O^)


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この日のテーマは関節炎及び慢性関節リウマチでした。海苔がタップリかかっているご飯は「大根菜飯」です。人参も入って彩りがとても綺麗でした。その直ぐ上にちょっぴり見えるのはネギ味噌です。あとの2品はどちらも切干大根を使った料理で切干大根のナムル&切干大根サラダです。


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茶色のお料理ですが、これは「味噌おじや」です。豆味噌がふんだんに入っています。見た目は味が濃いように見えますが、豆味噌はまろやかでとっても美味しいです。但し、この日は暑かったので、豆味噌のおじやはちょっぴり食べにくかったですねー。病人食を勉強しているのですから致し方ないのですが・・・。寒い日にはピッタリの超お薦めおじやだと思います。


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お料理の並び方の都合で縦に写真を撮ってしまったのですが、手前はキンピラスープで、奥が煎り玄米粥です。この日は風が強くて途中コンロの火が消えてしまったせいもあったのか玄米粥は少々水っぽい感じでしたが、味噌おじやがドロッとしていた分、サラサラと食べやすく感じました。キンピラスープは野菜の旨味が凄く出ていて甘くてとっても美味しかったです。出汁を入れていないとは思えないくらいのお味なんですよ!


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先生の「まかない料理」の数々です。定番の出し殻昆布&干し椎茸の炒め物をはじめ、牛蒡と人参の入ったグリーンロール、キュウリの漬物、ヒジキこんにゃくの4品を作ってくださいました。キュウリの漬物は酸味があって先生は気にしておられましたが、暑い日にはピッタリで食が進みました。ヒジキこんにゃくはお粥とマッチするなんて知らなかったので、自宅でお粥を作る時には副菜にしようと思いました。この日も当然ながら食べきれないほどの量でしたし、家族が楽しみしているのでキチンと持って帰りました(^-^)/byさと

一昨日、自然食品店で5回目のお料理教室が開かれました。風邪が長引き、また体のコリもあってキツイなぁと思っていたのですが、スタッフが本当によく働いてくれたおかげで、難なく無事に楽しく行うことができ本当に良かったなぁと思っています。ありがたいことです。感謝、感謝です!


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黒っぽい物ばかりになってしまいましたが・・・黒米入り玄米ご飯と高野サンド、あらめと玉葱の煮物の3品です。高野サンドは、高野豆腐に人参を挟んであります。海苔を巻いて水溶き地粉を付けて揚げています。ボリュームがあって美味しいと大好評でした。黒米入り玄米ご飯とあらめと玉葱の煮物も研修の時より美味しく仕上がったのでホッとしました。あらめは初めて食べるという方も多かったです。関東の人にはあまり馴染みがない食材のひとつかもしれません。




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キャロットスープです。トッピングには海苔をあしらっています。洋風のキャロットスープになぜか海苔がとっても合うのです。陰陽のバランスが良いのでしょう。人数分の半分をそれぞれ表舞台と裏で作ったのですが、スタッフが裏で作った方はピューレ状に綺麗に丁寧に攪拌されており、一方、大雑把に攪拌した私が作った分は人参の粒々感がかなり残っていました(苦笑)この二つをドッキングさせてみたらなんと調度良い加減になりました。これも陰陽のバランスかしら(?)なーんて勝手に解釈しておりました(笑)さておき、甘いながらも人参の香りがして本当に美味しいスープとなりました(^-^)


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最後はスイーツ“蓬入り玄米甘酒の蒸し菓子”です。生の蓬はなかなか入手できないので、代わりに自然食品店で取り扱っているクシ六葉青汁という商品(粉末)を入れて作りました。蓬は肝臓の働きを助ける優れものです。虫刺されにも効果があり、またモグサとしてお灸の材料にもなっています。

お料理教室の数日前に母が山菜取りに山へ行った折、毒虫にやられ右側の柔らかい皮膚及び肝臓に当たる部分の皮膚に沢山の発疹ができ、私がその状態を知るまでの間、痒くて夜中じゅう掻き毟って出血しておりました。あまりに酷い状態で驚きましたが、冷凍してあった蓬を使ってプラスタを作って肝臓に当たる部分に貼り付け、乾燥させておいた蓬をお風呂に入れ、自宅の庭にある生の蓬の葉を皮膚の柔らかい部分にこすり付けてお手当をしたところ、2日で痒みが治まり、今はカサブタだけの状態になりました。蓬はそのぐらい効き目抜群なのです!薬は副作用の心配がありますが、蓬は食べ物ですから心配要りません。本人も私もあまりの効果にビックリしました。

そうはいっても都会に住んでいる人にとって蓬はそう簡単に手に入りませんよね。蓬が生えていたとしても排気ガス等の心配もありますし・・・。

都会人の方は自然食品店で入手可能な蓬粉末を摂取すると良いと思います。お湯で溶けば手軽に蓬茶が楽しめます。蓬粉末よりも優れものがクシ六葉青汁です。蓬は勿論、明日葉や桑の葉、ケール、大麦若葉等々が入っており、また他に植物醗酵させた様々な食材が調合されています。飲み易くてとても美味しいです。見かけた方は是非一度お試し下さい。なんだか六葉青汁の宣伝のようになってしまいました(笑)

再びスイーツの話に戻りますが、甘みは玄米甘酒のみです。六葉青汁は蓬粉末と違い苦味がないので他に甘みを入れなくても充分美味しく頂けます。蓬粉末を使用する場合は少し他の甘みを補った方が美味しいのですが・・・。粉は上新粉、全粒粉、薄力粉の3種類を使いました。それぞれの持ち味が活かされるよう配合してあります。と言っても粉の配合は私の好みがかなりのウエイトを占めています(笑)

上の茶色の部分はクルミです。クルミを刻んでまんべんなく散らしました。アーモンドでも美味しく作れます。

素朴な蒸し菓子なので、盛り付けを綺麗に演出してみようと思い、母に頼んで竹の器を借り、自宅の庭に咲いていたコンフリ&桑の葉をあしらってその上にお菓子を乗せました。お店で使用している器に入れるつもりでいたため、サプライズの演出にお客様やスタッフからも喜ばれました(=⌒▽⌒=)byさと