画紋(gamon) -898ページ目

雪華

本日の画像は、雪の結晶をデフォルメした「雪華」です。
 雪の結晶は、別名‘六花(ろっか)’と呼ばれているように、六角形をした氷の結晶です。
その形は繊細で全く同じ‘顔’をしたものはありませんが、横に伸びているか、縦に伸びているかで、角板と角柱に大別されます。
角板の仲間には扇形・角板・樹枝などと呼ばれる結晶があり、角柱には角柱・針・砲弾などがあります。
鼓型など角板と角柱が組み合わさったものもあります。
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雪輪南天


本日の画像は、「雪輪南天」です。
ナンテンには、ふつうの木と違って、形成層の活動によって作られた「材」がありません。
維管束の間にあるふつうの組織の細胞の壁が厚くなり、木化しているだけなのです。
木質化した茎を持つ草とでもいうべき、見せかけの木です。

福寿草の花と南天の実とセットで「難を転じて福となす」という縁起物の飾り付けがされることがあります。
また、無病息災を願う「南天の箸(はし)」というのもあります。
また防火・厄除けとして庭先や鬼門にも植えられます。
京都の金閣寺の床柱は、南天の材を使っていることで知られています。
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雪輪三蝋燭


本日の画像は、冬期の蝋燭として「雪輪三蝋燭」蝋燭が三個で(キャンドル)を表現いたしました。
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光源の明るさの単位「カンデラ(燭光)」は、特定の蝋燭の明るさを基準として定められた単位です。
蝋燭は、色温度が低い照明であるため、落ち着いてくつろいだ雰囲気を創ることができます。
茶道においては、夜話の茶事において蝋燭を用いる事を常とします。
一般的に、和蝋燭の方が、西洋蝋燭より融解温度が低いので、危ない遊びをなさる方は、和蝋燭がお勧めです(笑)
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