本日の東京。12時現在雨。気温は30℃。
突然の豪雨。そして湿気が凄いです。
届きましたよ!
最寄り駅は六本木だけど赤坂にある
ビルボードライブ東京で9月13日に行われるライブに先駆けて日本で先行販売です
CWF3
私の購入した特典付き(デカジャケット付きは販売終了)とは恐らく特典があるかないかだと思うけど
まぁ、何と言っても1曲目からJoseph Williamsが唄っているんだからTOTOっぽいサウンド
時折聴こえるシンセサウンドが更にそれっぽく聴こえるんだよね〜
でも、良いんです。JosephはTOTOの正式メンバーだし。
あ、CWFでTOTOの楽曲をやったらスティーブ・ルカサーに怒られて、アメリカじゃプレイ出来ないとか言う噂があるんだけど、本当かな?😓
まぁ、このギターのPeter Friestedtは、本当にスティーブというかランドウも含めたあの頃のL.A.サウンドが好きなんだろうなぁ。OSSANに刺さるギターサウンドで参った😅
それにChicagoのBill Champlinだもんな〜
バックに入っているシンセブラスなんか、本当にあの頃のTOTOやChicagoじゃん!とワクワク聴いていたら
3曲目にこれまた聴き慣れた歌声が!
そう!これまた元ChicagoのJason Scheffがリードボーカル。
ねぇ、ピーター。あなたって絶対ベストヒットUSA世代だよねww
いいんだよ、ビルさんの歌声も。でもこの感じはやっぱりジェイソン・シェフなんだよね〜
わかってるな〜、プロデューサー👍
6曲目にはマイケル・ラフ。
私イマイチ馴染が無いのですが、かなり有名な方なんですね。
様々なアーティストに楽曲を提供していたシンガーソングライターなんですね。
ちょっといい感じなんで、掘り下げて聴いてみようと思います。
しかしこのプロジェクトのプロデューサーでギタリストのピーターのサウンド。
以下Amazonさんから引用
01. Brighter Day|ブライター・デイ
02. Sure|シュア( feat.ジェイソン・シェフ)
03. Wings Of Tomorrow|ウイングス・オブ・トゥモロー
04. Find The Love|ファインド・ザ・ラヴ
05. Carrie|キャリー(feat.ジェイソン・シェフ)
06. I Will Find You There|アイ・ウィル・ファインド・ユー・ゼア(feat.マイケル・ラフ)
07. Stay With Me|ステイ・ウィズ・ミー
08. Almost Had Me There|オールモスト・ハド・ミー・ゼア
09. Fly Away Now|フライ・アウェイ・ナウ
10. Moments Of Joy|モーメンツ・オブ・ジョイ
11. The Last Unbroken Hearts|ラスト・アンブロークン・ハート(feat.タマラ・チャンプリン)
日本盤ボーナス・トラック
12. Time Never Stops (Theme for Swiss Timing)|タイム・ネヴァー・ストップス
13. Hard Habit To Break(Live)|忘れ得ぬ君に(ライヴ)
14. When You Look In My Eyes(Live)|君の瞳の中で(ライヴ)
15. Carry On 2024|キャリー・オン(2024リマスター)
個人的な感想なのですが、全編で言えるのですが、ドラムのスネアの音が気持ちがいい!
ドラムスは楽曲によってプレイヤーが違うんだけど、これブルースペックCDのおかげなのか?
それともミックスが良いのか?
アナログレコード程ではないが、抜けがいい!
なんというのかピアノの音が生々しい。
日頃サブスクで聴いてばかりいるからだろうなぁ。
ついついボリュームあげちゃうよね〜。
これが生で聴けるのか〜、ヴォーカルのビルはTOTOの活動の合間に来るらしいので、
ピーターの地元である北欧でのライブは来年にならないと駄目らしい。
そう!CWFとしては、今年のライブは日本のみらしい!(byCDのライナーノーツ)
来月来るのが楽しみ。