本日の東京。13時現在晴れ。気温は27℃。

風があって、湿度も低いのか、日陰は過ごし易いです。

 

今日は、ギターの方のSTEINBERGERです😓

ピックアップを積んでみました。

ネック

Seymour Duncan SSL-5

センター

Seymour Duncan SSL-5 RwRp

ブリッジ

中国製ハムバッカー ゼブラタイプ

 

 
まぁ、ブリッジをタップして、センターとのハーフトーンを考えていたのですが、SSL-5があまりにパワーがあるので、今回はタップは無しでの配線になります。
ちなみにピックアップの位置は限りなく下げてもパワーがあるので、大丈夫だと思います。
サスティーン重視で調整したいと思います👍
 
とりあえず、ピックアップはどの線かわからなくなるので、この様に印を付けておきます。
下側から出てきているのは、バッテリーの配線です。今回は使いません。
右に一本出ているのがブリッジからのアース線です。
 
さぁ、配線しようか?と思い各POT類を取り出してきて、位置を確認。
ヴォリュームはB500K
トーンはA500K
コンデンサーは223のオレンジドロップ600V(何故か家に有った😓)
 
と、上の画像を見るとおお!いいね〜
って感じだったのですが、なんだかおかしい。
あれ、ロングシャフトなのに表に届いていない!
しかもPOTが大きいので、5Wayセレクターに干渉してしまう!
そう、24mmPOTだと引っかかって奥まで入らないのか?😭
 
おやおや?と思い2つを比べてみました。
左がトーン用のCTS A500k
右がヴォリューム用のBourns Pro Audio B500k
そうヴォリューム用の方が短いんです。
なのでシャフトの頭部分しか出てこないんですね。
 
スペース的にも、ミニサイズ(16mm位?)のPOTじゃ無いとだめっぽいですね。
もうご覧の通りSTEINBERGERの中って本当にキツキツなんですよ😓
 
という訳で、Amazonかサウンドハウスさんで頼もうと思ったのですが、
コンデンサーも含めて秋葉原まで見に行こうかな?なんて思っています。
う〜ん、どうしようかなぁ。
サイズの問題って通販だとよくわからなくて結構やばいんですよね。
やっぱり実物見てみないとなぁ。不安😓