本日の東京。12時現在晴れ。気温は10℃。

 

少し寒いですね。なんで3月になってから寒くなるんでしょうね😓

 

今日は3月11日。あの東日本大震災から13年ですね。

ブログとかSNSを再度やり始めたきっかけでもありました。

何もやれることはありませんが、もしよろしければこちらにアクセスしていただき

『3.11』と入力し検索してください。10円が寄付されるそうです。

 

 

すいません。そんな中呑気に過ごしております。

 

ZOOM MS-200D+

届きました!

Amazonの納品予定日の通り3月8日到着でした😓

そして価格も11,757円のまま。

MS-50+の時は何故か標準価格より高かったですからね。これでトントンかw

 

こんな紙袋で宅配ボックスに入っていました😓

おいおい折しも3月8日午前中東京は朝雪降っていたんですけど

一応1万円は越える高額商品?なんですけど紙袋なの?

昔のような過剰梱包が減ってきているのはECOで良いと思っていますが…

これはなぁ…。極端だろう…。

まぁ、気を取り直して昨年購入したMS-50+からなのか、簡易梱包ですね。

Amazonだけなのかな?前回のMS-50+も簡易的な箱でした。

ZOOM MS-200D+

 

本当にシンプルです。一応紙媒体が2枚入っていました。

1枚は購入して登録すると保証期間を3年に延長します!と言ったペラでした。

めっちゃ”超合金”感すごくないですか?

トランスフォーマーみたいww

 

さて電源を入れて動作確認です。

ディスプレイがカラーで、ストンプの種類・系統によって色が変わります。

FUZZ系は赤?ピンク?

ストンプがONになっていないと画面は少し薄くなります。

スイッチ・オン!薄っすらと表示されていたアイテムがはっきりと表示されます。

オーバードライブ系は緑の様です。

ブースターも入っています。ブースターは青ですね。

ディストーション系は赤?ピンク?FUZZ系と一緒?

アンプ?アンプシミュレーター系?は紫ですかね?

 

これで何系のストンプを使っているのかひと目でわかるのですが…

 

う〜ん、切り替えてからディスプレイの色が変わるのに少し時間がかかってしまいます。

音は切れることなく切り替わっている様に感じるのですが、目に入ってくる情報にタイムラグがあるのが、なんともいただけません。

 

でも、この筐体に200種類ものドライブペダルが入っているのは凄いと思います。

まぁ、定番系は持っているのですが、特殊なモデルも入っていますので

Gretschにあった歪みをさがして行きたいと思います。