本日の東京。13時30分現在晴れ。気温は予報の10℃を越えて12℃。意外と暖かです。

 

と言うことで、ビックカメラから無事M1 Mac mini届きました\(^^)/

 

それでは”開封の儀”行ってみましょう!

今回画像多めなので、コメント少なめです😆

12月25日にサンタクロースにお願いしました。

Labに持ち込みビックカメラの箱から取り出しました。

ここからAppleの梱包です。外箱?になり、きちんとモデル名等の記入されたシールが貼ってあります。

上の画像の右側下から”ペロン”と出ているタグの様な物を左に引き開封します。

”Open sesame”今回もマトリョーシカよろしく、Box in The Boxです。

この白箱を引き出すと左右の段ボールがせり上がって取り出せるのですが、この箱は中々シンプルですが、運送中はきちんとホールドされるけど、簡単に取り出すことができる機能的なデザインですね。

私、MacLife(懐かし〜)というか人生で、1年いや1ヶ月の間にMacを2台買ったのは初めてです😓

そして初めてのMac mini。

改めてスティーブ・ジョブズとしても、これこそ世界最速!究極のパーソナルコンピューター!として夢見ていた形になったのでしょうね。

全体的にフィルムで保護されていているので、底辺側からカッターを入れて切ります。

じゃじゃ〜ん!まだまだ取り出せません。

下側の梱包材を引っ張ると本体が浮き上って取り出せる様になります。

ドン!意外と軽い。当たり前か😓

本体を取り出すと、電源ケーブルと書類だけが入っています。

キーボード、マウス、モニター?それ何?😓

こんな書類が2枚と林檎マークのステッカー。

このステッカー、ボディカラーに合わせて入っているのが異なる様です。

ゴールドのボディのMacBookには、ゴールドのステッカーが入っているらしいです。

それはそれで欲しいなぁ。貼らないけどwww

裏面は滑り止めの様にゴムになっています。

一体どこにケーブル類を接続するのか?と言うと全て裏側に集中しています。

そして、購入時はこの様にテープで塞がれています。

こんな感じで”ぺろぺろ〜ん”と剥がすとやっとポート類が見えます。

これ私の性格なんでしょうね。全て剥がした物は元の位置に戻しました😓

そして更にAppleの段ボールに収納して、外箱は養生テープで封をしてしまいました。

 

さぁ、セットアップしましょうかね。