今日の東京。昼で16℃。
おもったより暖かい。でも今日も仕事。車でですが外出します。
昨日、銀座、六本木、麻布十番、恵比寿と車で通過したのですが、21時前だと言うのに、終電後の様に人が居ませんでした。お店は閉まっているので、仕事で外出している人ですよね。きっと。
新型コロナウイルス(COVID-19)の件、興味を抱いている方沢山いらっしゃるようで、
『あらためて『感染列島』を見直してみる』のアクセスが増えています。
ありがとうございます。
今度は、今更ながら『コンテイジョン』を観てみました。
中々鑑賞する機会がなかったのですが、やっと観ることが出来ました。
私はHuluに入っていますので、こちらで鑑賞しました。
お願いです。自粛は辛いのは皆同じです。外出するならば、これを観てください。
『感染列島』と違って、どの様にウイルスが感染していくのかがわかりやすく描かれています。
本当は地上波で放送してもらいたい位です。
巷では、今回のCOVID-19の事を予言していると言う事も言われていますが、
『復活の日』『感染列島』と比較しても、よりリアルに描かれていると思います。
そして、豪華な俳優陣。
これからご覧になる方のために、私的に女性の登場人物に関して???と思いました。
一部ネタバレありますが、登場人物に関してだけ説明します。
このポスターの左上から
エリス・チーヴァー医師:ローレンス・フィッシュバーン
私的には『マトリックス』のモーフィアス。
劇中では、アメリカCDC(疾病予防管理センター)の職員。政府・医者側からみた主人公。
大切な人の為に、ある行為を行ってしまうのですが、それがパニックの原因に。
上の真ん中
WHOの疫学者レオノーラ・オランテス:マリオン・コティヤール
映画『Taxi』の主人公ダニエルの恋人のリリーですね。
香港で初っ端出てくるベスが初発症例だ、ということを突き止めるのですが。
いつの間にか出てきて、いつの間にか・・・。
右上
ミッチ・エムホフ:マット・ディモン
やっぱりジェイソン・ボーンですよね。でも最初わかりませんでした。
香港から帰ってきて発症してしまうベス・エムホフの夫。ちょっと事情が複雑で、ベスにもミッチにもお互い継子がいる設定?。彼は抗体を持っているらしく、発症すること無く最後まで自分の実子?の娘を守るために奔走します。パンデミックを一般人からみた主人公です。
マジでスーパーに買物に行くシーンとか怖い。アメリカって本当にコレがあるからね。
左下
アラン・クラムウィディ:ジュード・ロウ
『レニングラード』『AI』『キャプテン・マーベル』等表情のない氷の様なイメージかな?
フリーのジャーナリストと言うか、なんだか胡散臭いやつ。それこそ、こいつのおかげで、ネット情報に振り回されて市民は大混乱に。
下の真ん中
アリー・ヘクストール医師:ジェニファー・イーリー
この方はあまり印象にないなぁ。
ワクチンを開発し、自ら注射をし、感染した父親の見舞いに行き、ワクチンの有効性を証明する、中々デンジャラスな医者。やっぱり科学者は少しマッドサイエンティストの方が絵になる?
右下
ベス・エムホフ:グウィネス・パルトロー
そう、MCUのペッパー・ポッツじゃん!それからセブンのブラピの奥さん役。
ブロンドの綺麗な人だなぁ、とは思っていたけど全く気が付かなかった^^;
本作の本当の主人公。香港からウイルス"MEV-1"を持ち込む、初発症者。
この映画最後までみると、『あーね』となります。
冒頭の数分で亡くなってしまいますが、後半で回想シーン的に多々出てきます。
この映画は、何故かいきなり『2Day』から始まります。
あれ?1Dayをみはぐったか?と思うのですが、大丈夫です。
この映画は『2Day』(二日目)から始まります。そして『1Day』も出てきます。
私は、ベスを除く女性3人が代わる代わる出てくるので、若干混乱しました。
ポスター真ん中上のマリオン・コティヤールと、エリン・ミアーズ医師役で出てくるケイト・ウィンスレット。よく見れば別人なのですが、途中迷ってしまいました。
マリオンは香港に行くWHOの職員レオノーラで、
ケイトはローレンス・フィッシュバーンの手足のように駆け回るCDCの職員エリンです。
そう、ケイト・ウィンスレットはあの『タイタニック』でデュカプリオと一世を風靡した女優。
油断した私は、あれ?あれ?となってしまいました。
ともかくこの映画に出てくるMEV-1は感染スピードが半端ない。
今世界を席巻しているCOVID-19の様に2週間位症状が出ないと言う速度ではなく、2日もあれば発症し、3〜4日で死に至るという、恐ろしいスピードで感染していくのです。
今回の様に、アメリカのトランプ大統領や『日の出国の宰相』の様なスピードだったらあっという間に滅んでしまいます。この手のパンデミック映画でCDCが出てきて活躍しますが、前年ながら今回のCOVID-19では映画の様には行けませんでしたね。どこか誰かが足かせになったのか、全く後手後手になってしまっていますね。
また、2011年はまだアメリカ映画界に中国資本が入っていなかったんでしょうか、中国をかなりディスっています。でも2012年の映画『レッド・ドーン』は敵国が中国から北朝鮮に変更になっているので、丁度微妙な時期だったのかな?
今回出てくる架空のウイルスMEV-1も11月26日感謝祭(サンクスギビング・デイ)を狙った中国の細菌兵器ではないか?また香港の職員が自分の出身の村のために、関係者を誘拐して交換と引き換えに出来上がったワクチンをよこせ、とか・・・。なんとも彼の国のイメージが^^;
現在この設定だったらかなりやばかったかも。
あ、皮肉なのか、『WHOはアメリカにべったりだからなぁ』と言う様な台詞があり、思わず『おいおい、WHOは彼の国にベッタリだろうがよ』と突っ込んでしまうようなシーンもありましたwww
まぁ、この映画をみると、いかに手洗い、うがい、マスクが重要かと言うのがわかると思います。
『1Day』で、なぜベスが初発症者になったのか謎がわかります。
おいおい、きちんと手を洗えよ!ま、日本人では考えられないような行動が原因だったのね〜。
あ、初期段階で感染を広げてしまう人として日本人も出てきます。
『感染列島』の時の様に、長々と書いてしまいました。
最後までお付き合いありがとうございました。

