本日の東京は20℃越えましたかね?

外は陽射しもあって暖かですね。


昨日は、食材で足りないものが有り、近くのスーパーに17時前に行きました。

なんと!皆さんが食材の買い占めをしたからなのか、それともスーパーが発注を間違えたのか、かなりの商品が余っており、特に卵などは20%オフのシールが貼ってありました。

最初見た時に『え?卵が値引き!』。レジも空いているし、これはしっかりと時間をみて買物に行けば、大丈夫ですね。

 

朝ドラ『エール』

今週は音ちゃんウィークなんですね。

しかし光石さん、「感染列島」といい、バッドエンディングが多いですね。薬師丸ひろ子母さん!がんばれ!

 

え〜、エフェクターのネタが続きます^^;

今日は最近よくチェックしているLimetone Audioの今西勇仁さんのyoutube。

コレコレコレ!こんなの待っていました!
 
コレ、色々なショップがZOOM MS-50GMS-60Bのモディファイとして売っているものじゃ有りませんか?今西さんの動画はギター用のMS-50G。
本当に、衝撃的でした。
他のショップから怒られないか心配。大丈夫かなぁ?
 
今の私のZOOM MS-50G
ホームセンターで蝶番を買ってきて取り付けました。
去年の夏休みの工作でやってみました。
過去の日記
 
これがベース用のマルチストンプ ZOOM MS-60B
まぁ、これを使っている時は、マルコンとベードラは入れっぱなしにして音を作って、必要に応じてモジュレーション系のオンオフだけセンターのスイッチを踏む事で、割り切って使っていました。
これが横に並べたエフェクターを呼び出すことが出来るのですから便利このうえない👌
正直言うと、MS-50Gの蝶番タイプは操作性にちょっと難が^^;
 
さぁ、必要な物はたったコレだけ👍
ハンダゴテとハンダ吸い取り線、(できれば)色違いの配線3本。
それから、動作させるには、モーメンタリースイッチ対応のフットスイッチが必要です。
これはやってみる価値有りそうです。
 
ただ、配線は簡単ですが、それだけでは作動させることも、テストさえ出来ません。
別途外部ペダルが必要になります。
 
ペダルには2種類あります。ラッチ式とアンラッチ式。
※ラッチ式(機械式)
普通のエフェクターのスイッチと同じ。一度踏めばオン、もう一度踏んでオフ。みたいに動作するタイプです。
※アンラッチ式(モーメンタリー)
踏めばオン、離せばオフになる。今西さん曰く、『呼び鈴のピンポン』のイメージ。
今回欲しいのはアンラッチ式です。所謂モーメンタリースイッチです。
 
今西さんは、BOSS FS-7を使っていますね。

 

こちらは縦タイプでコンパクトで良いのですが、このFS-6の方は使い勝手が良さそう。

 

また、よりコンパクトに収めたいのならば、こちらのスイッチでもいいみたいです👍

 

 

私は両方ともステレオ対応のフォンケーブルを持っているので、とりあえず本体だけ欲しいです。

ステレオ対応のケーブルは別売かと思います。要注意。

 

今西さんのyoutubeでは、ZOOM MS-50Gをモディファイしていましたが、私はMS-60Bを持っているので、そちらも同じ様に改造できるのか問い合わせてみました。

画像を送って確認していただいたのですが、恐らく同じ構造なので、MS-60BもMS-50Gと同じ要領で出来るそうです。まずはMS-50Gをいじってみようかな?と思います。

ご覧になっていないと思いますが、今西さんありがとうございました。

 

さぁ、今日もうちで過ごしましょう!