といっても、直近に発表されたものでなくて、

 

2024年1月に発表された第170回直木賞を受賞した こちら

 

 

 
 
 

 

 

 

万城目さんがとうとう直木賞を受賞されました!

 

本当は1月に発表されたときに書こうかと思っていたのですが、もたもたしているうちに夏の発表があったので、慌てて書いてます。

 

いやー。良かったです。

 

同じ京大作家の森見さんとともに、応援していた作家さんだったので、うれしいですね。

 

 

 

 

で、鮮烈なデビューし、同作品の映画化や、

 

 

 

といった関西を舞台にした不思議な万城目ワールドを展開して、いずれもドラマ化や映画化をされると大活躍されていたのですが、一時期スランプというか、新しいスタイルの確立に悪戦苦闘されているような状態だったんですよね。

 

「とっぴんぱらりの風太郎」とか「バベル九朔」とか「ヒトコブラクダ戦争」とか、どれも面白いんですけど、”長すぎる”といった批判を受けたりされていて、ファンとしては歯がゆい思いをしていたのですが、ようやく認められたのがうれしいです。

 

で、今回受賞対象となった「八月の御所グラウンド」ですが、万城目ワールドの特徴である軽快さと不思議さを活かしながらも、いろいろと考えさせられ、沁みるいい作品です。

 

京都とあの人と結びつけるとは、すごく意外でした。

 

話の長さもちょうどいいです(笑)

 

世界観を引き継いだ続編も出ているのですが、そちらの紹介は次回!

 

クリエーターに強い憧れがある。

 

無から有を生み出す人たち

それは、絵であったり、音楽であったり、小説であったり、漫画であったり…

伝える媒体が何であれ、頭の中にあるものを表現し、他人を感動させる。

そういう人たちに、強い憧れを持っている。

 

なので、そうした人たちが産み出した作品だけでなく、そうした人たちが何かを創造し大成するまでの物語がとても好きだ。

 

まだ何者でもない時に、何者かになれることを信じて

足掻いて、足掻いて、足掻いて

創作活動に打ち込んでいくような物語には、つい夢中になってしまう。

 

そんな私が今日出会ったのが

 

 

 

 

「チェンソーマン」で大人気漫画家になった藤本タツキ氏による作品を映画化したもの

 

数年前に話題になっていた時は特にチェックしていなかったのだが、たまたま時間が空いて寄ってみた映画館で、ちょうどいい時間帯に放映されるということで何の気なしに見たのですが

 

凄くいい作品です。

 

自分の漫画の才能に自信を持っていた田舎の小学生の女の子が、同学年の不登校で引きこもりで、無茶苦茶背景絵が上手い女の子と出会い、漫画制作に打ち込んでいくという物語

 

古くは「トキワ荘物語」や、少し前なら「バクマン。」と、書き古されたテーマかもしれませんが、揺さぶられました。

 

入場特典として、原作のコミックスもついてきます。

 

原作知らずに見たのですが、原作世界が壊されていないどころか、むしろすごく補強されています。

背景絵がリアルで美しくて、映画自体が、主人公と引きこもりの女の子との関係のようにも感じました。

 

私なんかが宣伝しなくても既に大ヒットしているのかもしれませんが、いい作品です。

 

追記:原作としてついていた本は、ラフ?のような感じだったのですね。

完成品は、こちら↓に載っているのですが、このラフをあえて使ったのが、かえって良いですね。

 

 

 

 

 

お久しぶりです。M&A会計士の澤村です。

 

プライベートでバタバタしていて、すっかり、こちらが放置状態になってしまってました…

 

ちょっと落ち着いたので久しぶりに梅田の紀伊國屋書店を覗いてみると、不思議な本を見つけました!

 

 

えっ?何?

 

不動産投資コーナーに薄い本(いわゆる同人誌)だと!

 

98万円で温泉の出る家を買った話だと!!

 

しかも、作者が税務徴収官の活躍を描いた「トッカン」や、関西の百貨店を舞台にした「上流階級」

 

そして、関西人なら誰でも知っている”京橋は、ええとこだっせ♪”を舞台にした「グランシャトー」などの

 

 

 

 

 

 

私の好きな作品をたくさん書いている高殿円先生だと~!!!

 

 

即買いしました!

 

これが、また、むっちゃ面白いんですよ!!

 

コロナを期に、田舎に温泉付きの中古不動産を購入したいと思ってから、実際に購入して、改装して、住むまでのお話です。

 

YouTubeでこういう系の動画結構好きで見てたのですが、まさか高殿先生がやってるとは!しかも98万とは!!

 

同人本なので、アマゾンには売ってません。

 

高殿先生のファンや、中古不動産投資に興味のある方は、見かけたら即購入がおススメです!