こんにちは、M&A会計士の澤村です。
今日も商事法務ネタ
チラッとしか読んでいないんですが、コーエー&テクモの統合ディール(共同株式移転によるホールディング化)に異を唱えて買取請求を行った株主の買取価格が、東京地裁では「なかりせば」価格になっていたんですね
M&A会計士としてフォローしていなかったのが恥ずかしい(/ω\)
このディール、たしか直前までスクエニがラブコール送っていて、株価があがっていたけど
コーエーとひっつくと発表して株価が急落したというやつだったと記憶しております
株主側は、このコーエーとの統合が「なかりせば」の価格を主張していて
一審でその主張が通ったとのこと
テクモ側は即時抗告となったけど、仮払で24億円もの大金を支払っているんですね
相手側は旧Mファンドの人達が中心に作ったファンドとのこと
この場合、みなし配当と譲渡損のコンボはとれるんだろうか?
パススルーで関係ないのか?平成22年法人税改正の適用はあるのか?
そう いうマニアックなところが気になるM&A会計士でした