こんにちは、オタク会計士の澤村です。
サイコパスから伊藤計画の話になったのを受けて、今日はもう一つ、物語を引き継いだ作品の話
作者の死から6年が経とうとしている世界最長の小説
- 豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA)/早川書房
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前も一度このブログで取り上げたかと思いますが、何人かの作家により、続編プロジェクトとして作者栗本薫没後も物語が引き継がれています。
各作品それなりの出来ではあるのですが、まあ、正直、読み続けるかどうしようかとも思っていたのですが、すごい作品に出会っちゃいました!
グインサーガの最新の外伝
- 黄金の盾 (ハヤカワ文庫JA)/早川書房
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主人公は、あの七人の魔導師事件で、グインと出会い、のちに愛妾としてグインの子を身ごもるヴァルーサ
正直
「なんでこんなぽっと出の踊り子が主人公の子を生むわけ?」
って、思ってたんですが、いやーすごい、この外伝。ヴァルーサをしっかりメインヒロインにしたてあげて、しかも先の7人の魔導師の直前まで話をつなげちゃってます。
しかも、グインサーガ1巻目から名前が出ておりながら、ずーーーーと本人が出てこなくて、ようやく116巻
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で、出てきた闘剣士ガンダルも絡んできてます。
何がすごいかって、この最新の外伝がつないでいる
- 七人の魔道師―グイン・サーガ外伝(1) (ハヤカワ文庫JA)/早川書房
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って作品は、1979年、すなわち35年も前の作品ですよ!
35年もかけて、ようやく全体の物語がつながるなんて・・・
いやー、こっちのプロジェクトも終わりませんな









