ども、僕です。

10月もそろそろり返し。季節も秋も深まってきましたね。

 

さて、記事は初夏の6月2日のことです(おい)

日中線記念館の敷地内にあるのがこちら

昔のSL列車が展示しており、中にも入ることができます。

 

中はこのように木造りのシート

車窓からはこのような景色、窓が大きく作られています。

 

ちなみにスイッチを入れるとSLの音声が流れ乗車気分を味わえます。

 

日中線記念館をあとにし会津若松市へ。

最後に見たのは・・・

午後8時過ぎ、無人の鶴ヶ城、ライトアップされていますね☆

 

これでこの記事は終了です。

 

ども、僕です。

 

10月になり秋らしい・・・いや、気温28度(;´・ω・)

とはいえ空気が涼しいのでそれほど暑さは感じませんね。

季節は徐々に進んできています。

 

さて、記事は6月2日のことです(おい)

米沢から帰るとき、ちょっと違うルートを通って寄り道しよう、と。

 

ということで国道121号線に入り、山を抜け喜多方へ入ります。

まずはここ、けっこう久しぶりな「日中線記念館」です。

昭和13年に喜多方~熱塩間11.6kmが開通します。

当初は今市(栃木)~米沢を計画していましたが、戦時中で建設がとん挫します。

このまま延線されず昭和59年廃線となります。この熱塩駅は記念館として残されています。

 

ここがホーム。木造がレトロな雰囲気を演出しています。

 

駅員が駐在した職員室は

いまでは資料館となっています。

 

さて、次回はこの敷地内にあるものに行きました。

ども、僕です。

いつの間にか2016年も3分の2が過ぎようと・・・って早っ(笑)

 

記事は6月2日のことです。

米沢城~小嶋総本店と行き、次は・・・

米沢駅の東側に前田慶次ゆかりの場所があるということで向かいました。

 

ちょっと道が・・・でしたがたどり着きます。

う~ん、縦で撮ると横になってしまう・・・

この日(6月2日)はその2日後4日に開催される「前田慶次郎 四百五回忌 供養祭」が行われようとしていました。前田慶次の命日が6月4日とされています。

ありゃ!?ニアミス・・・(゚_゚i)

ここ「堂森善光寺」は9世紀にはあったとされ、傾奇者として知られた前田慶次は関ケ原後この地堂森で晩年を過ごしたとされます。

善光寺の入り口です。境内は1750年の再建とされ、260年近くこの地に建っています。

 

慶次の力石、これを持ち上げていたのでしょうか?

ありゃ!?やはり横・・・クレヨンマキさん申し訳ございませんm(_ _ )m

けーじろーです。クレヨンマキさんが寄贈されたキャラクターということで紹介されていました。

ちなみにこの日はこのような感じでした。

 

さて、次回は初めてじゃない場所です(笑)

ども、僕です。

 

9月も下旬、148年前は戊辰戦争で敗れた会津藩が降伏した日です。

翌日北出丸前で降伏の儀式が行われました。

再来年が明治維新150年、この間日本は大きく変わりました。その今の日本を維新の志士たちはどのように見ているのでしょうか?

 

さて、幕末期奥羽越列藩同盟で会津と組んでいたその米沢、散歩の続きです。

米沢城をあとにし向かった先が・・・

「酒造資料館 東光の酒蔵」です。

「東光」の銘柄で知られる小嶋総本店は1597年この地に来た上杉家の御用酒屋として江戸、明治、大正、昭和、平成と延々と受け継がれています。

 

中は資料館となっており江戸時代当時の暮らしや酒造りを見学することができます。

「SAKE」は今や日本の文化ですね☆

吾妻山系の澄んだ伏流水で仕込む酒はうまいんだろうなぁ~♪

あ、かねたん発見!

ちなみにGETしたのが「なせば成る」上杉鷹山の名言ですね。

HPもありますので、興味のある方、お酒好きな方、どうぞ☆

http://www.tokonosakagura.com

 

さて、次回は前田慶次ゆかりの場所へ向かいます。

クレヨンマキさん、お待たせいたしました~♪