ども、僕です。
11月も後半、早いですね~。2016年もあと40日ちょっと・・・
そんな中ですが記事は3ヶ月さかのぼります(笑)
8月21日、天皇杯予選決勝の後車で10~15分ほどで会津若松城(鶴ヶ城)に着きます。
この時間で午後4時40分過ぎ。天守閣内に入るにはちょっと遅い時間帯でしたね。
小峰城と会津若松城については何度も書いているので書かないでおきますね(笑)
この城の形になったのは江戸時代に入ってからです。
戊辰戦争で新政府軍の猛攻を1ヶ月耐えた城です。
本丸跡も広いですね。
鉄門(くろがねもん)文字通り鉄でできた門で頑丈なため籠城戦時はこの場所で軍議が開かれていたそうです。
反対側から見た天守閣です。
高くそびえたつ今は歴史資料館として会津の歴史を今に伝えています。
ここからは三ノ丸へ向かう道です。石垣が今でも健在ですね。
ここは2013年大河ドラマの主人公でのちに同志社大学創設者の新島襄の妻新島八重の銅像です。戊辰戦争時は鉄砲隊を指揮し新政府軍を苦しめる活躍をしました。
実はこの鶴ヶ城、昼間の時間帯はかなり久しぶりだったのです。
そして後で分かったのがさすらいのタマネギさんと入れ違いだった・・・ということですね。
ちょうど逆ルートだったそうです。
さて、次回は・・・ネタあったかなぁ~・・・