おふっ
おふぁ
おふぁようございます。
さてさて
そろそろ寺社巡りの記事も終わります(笑)
長かった(笑)
一つ前の記事はこちら
今回、めちゃくちゃ呼ばれていた
福井県の黒龍神社にやってきました。
そもそもなぜこんなに
福井の黒龍神社に呼ばれていたのかと言うと
それはですね。
ちまたでは龍にご縁のある方が増えていますけども
私も例外ではなく。
江ノ島神社とか、鎌倉の龍口明神社とか
九頭龍神社とか
あとどこだっけ?(笑)
龍神に所縁のある場所は
とても居心地が良いんですね。
で、実は私には
黒龍がついてくださっています。
どうやら今年に入ってついてくださってるようで。
私が新しいステージに行く為に
しっかりとした守りが必要になるので
黒龍がその守りを固めてくださっています。
なぜ黒龍さんなのかはわからないんですけどね
それを感じていて
その御礼と、これからもよろしくお願いします。
をお伝えしに行ってきました。
黒龍さん。
この黒龍神社にそのお姿がありました。
常に私を守ってくださっています。
ありがたや。ありがたや。
この黒龍神社に行って
御本殿でお詣りをすると
またしても温かい玉を胸に入れて頂きました。
「己がいかに守られているのかを知りなさい。」
「私だけではない。沢山の神仏がしっかり守っている。そなたが己の使命を生きることは我々の総意である。その為に必要な事は全てなされる。案ずるな。」
と。
なんともありがたすぎるお言葉を頂きました。
「後ほど御神籤を引かせて頂きますので、必要なメッセージを頂けますと幸いです。」
とお願いし
お詣りを済ませ
御神籤を引きました。
御神籤を読む前に
御本殿のお隣にあるお社へ。
このお社は
石渡八幡神社
八幡様です。
私の産土神社も神旦那さんの産土神社も
八幡様。
こちらの八幡様も呼んでくださっていたことが伝わってきました。
その八幡様のお隣にあるのが
1000年前にこの黒龍神社の近くを流れる九頭龍川に
空から落ちてきたといわれている不思議な石です。
お願い事をして、この石を3回叩くと
その願いが叶うと言われています。
行かれた方は是非やってみてください
石を叩いた時に聞こえる音色が
普通の石ではない事を物語っていますよ。
その願かけ石の前にあるのが
私もナデナデしてきました
そしてその幸運の撫で石の近くにあるのが
君が代にも出てくる
さざれ石。
自分の厄をうつし
その杯を御神石に叩きつけて厄を祓うというものです。
私も叩きつけると
粉々に割れてくれました
そしてこちらが厄割り石の隣に立つ
西宮恵比寿神社。
恵比寿様です。
恵比寿様は
伊邪那美命と伊邪那美命が神産みをした時に
一番最初に生まれた神様で
蛭子(ひるこ)であったといわれています。
しかし、未熟な状態であったために葦舟に乗せられそのまま海に捨てられてしまったんですね。
その蛭子が現在の兵庫県西宮市に流れ着き
その地の方が祀ったのが恵比寿様になったといわれています。
こちらの恵比寿様は
その西宮恵比寿神社の分社のようですね
そしてこの西宮恵比寿神社の横に
こんな階段があります。
めっちゃ蚊に刺されたけど(笑)
虫除けしてたのに効かないっていう(笑)
蚊に好かれる神旦那さん、10箇所以上刺されました(笑)
戻ってきて
神様カードもお供えさせていただき
私の神様カード
凄いことになってきてます(笑)
そして御本殿で再度お詣りしてから
先ほど引いた御神籤を読んでみることにしました。
読んでみてびっくり。
見てこれ。
よいも悪いも神さままかせ、うけたおやくめひとすじに
よい事が悪くなるか、悪いことがよくなるか
行く先きの事は容易に見分けのつくものではない。
さればいたずらに目先の出来事をくよくよと思いわずらわず、よいも悪いも神様におまかせして
ただひたむきに受けた務めを根(こん)かぎり精一杯はげむがいい。
きっと神様はお助けくださいます。
最近言われ続けてること
そのままやないかーーーいっ!!
ダメ押しです。
今回のこの旅で
繰り返し繰り返し頂いているメッセージがありました。
「いかにしっかりと守られ、導かれているかを知りなさい。」
今回の旅はまさに
これを体感しに行く旅でした。
今回の旅で
それをしっかりと感じる事ができました。
写真がこれ以上貼れないので
続きます
次の記事で寺社巡りの記事は最後です
maco