抗争現場に密着！いつもの事だ、放っておけ～柴犬ひなあおそら

■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら

■父と３兄弟の歴史

黒柴あおいの口から威嚇音が発せられていました。
飼い主はとりあえず無視

威嚇音の相手は赤柴であることは明白です。
飼い主はまだ放置

５分ほど続くと場所が２階に移りました。
飼い主は２階にいたので驚く

とうとう赤柴も応戦し威嚇を始めました。
飼い主は１階に降りてみる

飼い主の事は無視して威嚇合戦は続く。

飼い主は考えました
「もう１０分、始めないと終わらないか」

飼い主は行動しようと思いました
「きっかけ一つで取っ組み合いが始まるから、始まったら引き離そう」

そして飼い主は仕掛けました
２階に上がって近づくともう抗争が始まってしまいました。

素早くケージの扉を閉めて赤柴を確保、赤柴は１階のケージへ隔離して終了。

危険度の低い喧嘩でした。
隔離して１０分くらいで静まってくるので解放してももう何も起きません。

父が更新
　頃合いがわかるようになるまで経験が必要です。犬も人も血を流してきた犬の喧嘩仲裁。

唯一けんかには無縁のひなた先輩。

１匹だけ１階ソファでくつろいでいました。

心配な時は見に来るので今回は心配するほどでもなかったのでしょう。いつもの事だから放っておけばと思っていたのかもしれません。

赤柴の怒り具合も変わります

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Kindle版いい感じでした。

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