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「マーケティング」と聞くと、
集客テクニックや広告手法を
思い浮かべる方も多いかもしれません。
ですが僕自身は、
マーケティングとは
「事業の在り方を決める大義そのもの」
だと思っています。
実は僕自身、
この思考によって事業を立ち上げました。
2003年当時、
音楽教室の常識的なターゲットは
「プロデビューを目指す若者」だったのです。
事実、
ビジネスマンやOLを対象とした教室は、
皆無でした。
一方、
僕がターゲットに据えたのは、
若い頃に音楽活動をしていたビジネスマンやOL。
なぜなら、
僕自身が学生の頃に楽しんだ
文化祭ライブをもう一度
やってみたかったから。
仕事や家庭に追われる中で、
「もう一度、音楽に触れたい」
「あの楽しい時間を思い出したい」
そんな自分と同じような想いを持つ大人たちは、
きっとたくさんいるはずだ!
そんな大人たちの
楽しい時間を作りだす!
そんな思いで掲げたコンセプトが、
「大人がもう一度文化祭ライブを楽しめる音楽教室」でした。
結果として、
競合と比較されることはなく、
価格破壊を起こすこともできました。
さらにもう一つ、大きな転機がありました。
2004年当時、
集客といえばチラシや雑誌広告が主流でしたが、
僕は早い段階でホームページを制作し、
インターネット集客に挑戦しました。
今では信じられませんが、
世間的には、
「ネットで買う人なんているの?」
と言われていた時代です。
ですが結果的に、
この先行投資が安定した集客基盤を作ることにつながりました。
ここから学んだことは、とてもシンプルです。
・誰をターゲットにするかで、市場は生まれる
・資金の少ない中小企業こそ、先行投資が逆転のチャンスになる
ということです。
中小企業が苦しいのは、
努力が足りないからではないと思います。
多くの場合、
「同じ土俵で戦ってしまっている」
ことが原因ではないでしょうか。
もし今、
価格競争に巻き込まれている
集客が安定しない
と感じているなら、
「誰の、どんな想いに応えたいのか?」
そこを、改めて考えてみてもいいのかもしれません。
マーケティングとは、
売るための技術ではなく、
選ばれる理由をつくる思考。
もっと具体的に言うと、
誰に手を差し伸べたいか
という大義。
僕はそう思っています。
@坂本龍馬・特攻隊員など英霊たちが眠る靖國神社



