どうせ愛されてるしと思う。
…という前提へのシフト。
結論から言うと、
イキナリは無理!!
でも、
思えるようになる感覚(仕組み)が
分かった気がする…!!!
それは、
自己肯定感より先(奥)の、
自分の愛されタンクが
潤ってることを
自分自身で
感じられたら、
それがたとえ満タンじゃなくても
(少しでも=満タンなんだけど)
自分はすごいんだ!って
自分はどうせ愛されてるしってのが
受け入れられるようになる
ことができる!
って思ったんだ。
--------------私の気付きの工程♡--------------
自分はすごいんだ!って思う。
そう思えなくても
すごいんだ!
ってことにする。
前提を変えてしまうんだ。
ぢんさんが
たびたび「そうするんだよ」
…と言う。
で、
「と、言っても
すぐには思えないよねー
でもそれでもいいんだ
ある日突然
フッとそう思える日が来るから」
って言う。
それをね
自分で試したり
感じたり
誰かの文章でハッ!となったり、
思う!!って
自分で暗示かけたり。
色々したの。
でも、
なんか、分かった!と
思える日もあるけど、
思えない日もあって。
あぁ、やっぱり私はこの
無条件で
「自分はすごいんだ!って思う」ってことが
腑に落ちてないんだ…
っと、その度に実感していた。
じゃあ どうやって
そんな風に思える?
「自分はすごいんだ!って思う」
…ていうのと一緒で、
「どうせ愛されてるし」
という言葉もある。
これも、前提を変えよう!
てことなんだけど。
なぜか思うことすら出来ない。
ほんと、なーぜー?
の、世界だった。
そう、
「だった」と思えたのだ。
それは…。
自分の中の
愛されタンクが
チャージされてないから!
と、気付いたんです。
もう、過去に
色んなマイナス体験をして。
愛されタンクが枯渇して、
風にさらされヒビが入って、
きっと穴まで空いて。
ズタボロになって…。
そんな感じのところで、
ぢんさんに出会うんだ。
んで、
「そのままで大丈夫!」
っていう
心の在り方の考えに触れて、
初めはそれすらも受け入れられなくて
反発して反発して。
でも、
そうなんだぁ
って、少しずつ、少しずつ
その考えを
自分の中に落とし込んでいく。
そうやって。
内側に責め続けてきた
目線だったのが、
Meg.さんを追って。
(私はね)
他にも、
自分の好きな人に囲まれるようになった
自分の好きなことを見付けた人々を
追っていく。
閉じこもっていた
内側の世界から、
一生懸命
外に視線を移してる自分が居る。
そんな意味では、
ぢんさんの言う
「僕を見ただけでもう幸せ」論も
説明がつく。
だって。
ホントにぢんさんを見つけてから
私は、
私の中だけで
ぐるぐるし続けるんじゃなくて、
一生懸命に
ぢんさん(自分の外)を見てる。
…それは、
何かヒントをもらおうとして…
ってのが目的ではあるんだけど。
でもその時点でもう
自分の殻(内側との境界)からは
抜け出てるよね。
でもね。
それが分かった、感じられた
…として、
じゃあ
「自分はすごいんだ!とおーもーえーーー」
って、ぢんさんが言うことを
出来るのか?
って問われたら
まだ
飲み込めないんだぁ笑
全然自信がないし、
それどころか
不安で、怖くて、
絶対思えない!
なぜか?
だって、愛されタンクは
まだ壊れたままだから。
…で、
またまた気付いた。
自分が不安なまま。
自分が愛されてることを、
凄いんだってことを、
感じられないままでは、
そうは思えないってことに。
しかも、同時に、
自分だけでは
愛されタンクの修繕が出来ないってことも
気が付いた。
外の人たちを追えば追うほど。
自分も受け入れられているという思いが欲しくなった。確信を得たくなった。
だから、今度は行動に出る。
お金を出すブレーキを外して
自分の思いを出す許可
わがまま、無茶を出す許可
ガクブルに参加して同じ思いの人を感じる
Beトレ会員になってみる
声サロンに参加して、自分を出して
更に受け入れてもらえる感覚を感じる
ライブ行く、講演会行く、メッセージ送る
オープンカウンセリングで受け止めてもらう
自分の弱さを認め、人に打ち明ける。
と、まぁ、行動して。
私が、どんな私を出しても
「それでいいよ」
っていう、
私を受け入れてくれる人の
存在を、
私自身がしっかりと感じ始められたとき、
なんか、
フッと思った。
「なんだ、私、愛されてるやん」
「なんだ。こんな私、凄くない?」
って。
おぉーーっ
きたーーーっ!
ノンハウじゃない。
思い方とか、考え方とか。
そんなのじゃなくって。
私の心の奥底にある、
壊れた愛されタンクが、
色んな人から掛けてもらった
言葉や、態度で、
私のことを
受け入れてもらえたって
感じられたら、
修繕されていく感覚。
そして、
そこに、
なんか知らんけど、
溢れてくる思い。
愛されタンクの中が、
あったか~~~い
安心感。自信。みたいなもので
満たされていく感覚。
それを感じたとき。
自分はこのままでも
すごいんだ!
って思える感覚に達した。
それはまだ不安定で。
一瞬そこに到達するけど。
また、この
愛されタンクが淋しくなったとき、
思えないよー
って悩むんだけれど。
でも。
なんか。
思える、思えない…の仕組みが
見えたような気がする。
-------------------
私が感じた
愛されタンクがきちんと作動しないと
おーもーえーーーっ
は、難しいし。
壊れた愛されタンクが
きちんと作動するには、
周りの、
私を受け入れてくれる人
…と、感じれる存在が不可欠だな
と、思った。
だから、
一人で、
頭の中で悶々と考えてる間は
分からなかった感覚だと思う。
-------------------
まとめてみたけど
なんかまとまんなーい?笑