私が妊娠しなかったわけ(恐れ編)

 

妊娠を望む人が陥る悪循環のループ

 

私だけでなく、多分妊娠を望む人の多くが入ってしまう。

 

排卵が近づくと気分は上がり、

 

高温期の前半はワクワク おねがい

 

そして中半はドキドキ キョロキョロ

 

そして後半はドギマギ キョロキョロキョロキョロ

 

高温が14日ほど続くと、基礎体温を測る毎朝がもう楽しみから恐怖に変わっていた私。

 

高温が続いて欲しいと思う心の裏で、常に

 

今日は体温が下がるんじゃないか

月経が始まるんじゃないかと

 

恐怖に飲み込まれていた えーん

 

そんな私が知ったこと ↓

 

人間は恐れれば恐れるほど

その恐れている状態に向かっていく

 

 

 

試験前、おしっこ行きたくなったらどうしよ。行きたくなったらどうしよ。

と思っていたら、めっちゃトイレに行きたくなってしまう。

 

子供が水の入ったコップを運ぶ時、こぼしたらどうしよ。こぼしたらどうしよ。

と思っていたら、こぼしちゃう。

 

これです!これ!!

 

だ、か、ら

私はいつも恐れていたリセット(生理が来る)になっていたんだね ガーン

 

そうなんだーーーーーもっと早く知りたかったー自分で妊娠を避けていたなんて えーん

 

 

私が妊娠しないわけがまた明らかになった瞬間でした (;'∀')

 

 

 

妊活前の話。

私は、就職してから、幼少期から続くアトピー性皮膚炎がひどくなっていた えーん

 

鍼灸大学に行った理由も、自らのアトピー性皮膚炎がきっかけで出会った先生に

教えをこうためだった。

 

鍼灸大学に入学して、食事にもかなり気を遣うようになり、様々な食養も行った。

 

しかし、なかなか私のアトピー性皮膚炎に変化はなく、春と秋は顔や首の状態は

特にひどかった えーん

 

そんな状態で4年ほど経ったとき、私の師から言われた言葉を

妊活中の私は思い出した おねがい

 

それは

 

「君は、ずっと 『私はアトピーでなんです』 と言ってるね」

 

一瞬、え?キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

いやいや、私はアトピーですから。

だから治したいと思って今いろいろ頑張ってるんですよ。

 

と思った私。

 

そして、続く師の言葉はこうだった。

 

「そう言っている間はアトピーは治らないよ」

 

・ ・ ・。(私の間)

 

 

その言葉はとても深かった。

 

私は今までずっと自分で私はアトピーと言っていた。

私はアトピーだ、と自分で自分に言い聞かせていた。

 

それに気づいた時、心の中がふわっと開いたような感覚だった。

 

その時以来、私は

「私はアトピーです」とは言わなくなった。

まだアトピーの症状はあったが、言ったとしても

 

「私はアトピーだった」

 

と言うようにした。

そして、それから私のアトピー性皮膚炎の症状は年々軽くなっていき

今は全くでなくなった。

 

このことをずっと忘れていた私。

 

妊娠したくてもしなった辛い時期、私は

 

「私はアトピーです」

 

と言い続けていた時と同じことをしていた ガーン

 

それに気づいたのは、尾崎さんのセミナーに参加してからのことだった。

 

それから

「私は妊娠できないの」

 

ということをやめた おねがい

 

 

昔の人は、言霊と言って自分が出す言葉の力、大切さをとてもよく理解されていたのだろうなぁ照れ

 

自分が発する言葉を一番身近で、いつも聞いているのは、間違いなく自分。

 

このことを思い出したことは、私の妊活にとってとても重要だった。

 

イメージをする前にそのイメージを現実にするには

心構えというか、気を付けなければならないことがある。

 

そして、イメージする前には知っておかなければならない

落とし穴 的なものがあるようだった。

 

しかも、イメージするスタートにすら立てていない私が、

すでにその落とし穴に落ちていた ・ ・ ・ガーン

 

それは

 

やる気

 

という落とし穴。

 

え???

私、感情の上下は激しいですが、落ち込んでいない時はやる気の塊です 爆  笑

 

妊娠したいから、それにつながることなら何でもします!!

の精神でここ数年生きてきました おねがい

 

妊娠する気、いや、妊娠したい気持ちはかなり強いと自負できるくらい。

 

でも、それが良くない結果を引き寄せていたとは ガーンガーンガーン

 

 

まず、イメージをする前に大切なこと。それは、

 

やる気をなくすこと

 

らしい ・ ・ ・。

 

なぜなら、妊娠するぞー!とやる気満々な時。

心の中は 妊娠したい! 妊娠したい! という気持ちでいっぱい。

まさに私がそうでした (;'∀')

 

そして、今月こそは頑張るぞー!

と排卵検査薬片手に張り切っておりました てへぺろ

 

頑張るってこと ―

それは心には、頑張らないと出来ないことと認識されるのだという。

 

「今月も頑張るらしい!

頑張らなできないらしいぞ!こりゃ大変なことやー!」

(排卵前の私の心身の声)

 

と脳も心も細胞たちも、頑張らないといけないこと=大変なこと=難しいこと ととらえる。

 

そうすると、私自身が意識していようとしていまいと

 

妊娠は難しいもの、困難なもの、出来にくいもの 

= 妊娠出来ない

 

となってしまうのだ ガーン ガーン ガーン

 

数年間、恐ろしい落とし穴にはまっていました えーん 

 

そして、もう1つの落とし穴

それは、何かを希望してやる気になっている時は

 

今 現在はその状態ではない ということ。

 

私の場合、妊娠を望んでいる時は

今妊娠していないから妊娠したい!

妊娠出来てないから妊娠したい!

 

という状態。

今現在起こっている状態は、妊娠していない状態

 

そして、妊娠したいという気持ちは

自分は妊娠していないのだいう現状を無意識のうちに自分の中に

深く刻んでいる。

 

妊娠したい、したい。と希望すればするほど、やる気になればなるほど

妊娠していない自分を無意識に刻み込んでいく。

私は、相当深く刻み込まれていました えーん

(これは、私が潜在意識について学ぶため、ヒプノセラピストになり

学んだ過程で腑に落ちたことである。)

 

そして、まだあるやる気の恐ろしいこと。

それは、やる気が強ければ強いほど、希望が叶わなかった時の

落差も激しいこと えーん

 

それは、よくよく分かっておりますえーん 体感済みです えーん

 

 

こんだけ深い落とし穴に入っていれば、妊娠できないわけだ。

私が妊娠できなかったわけがよーく分かりました 笑い泣き

 

じゃ、どうすればいいの?

 

それは、

 

やる気はいらん!その気になれ!

 

さあ、毎月落ちてる場合やないよ!泣いてる暇あったらその気になれー!!

私は自分に言い聞かせ、その気のプロになることを決めたプンプン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージの力についての話は続いた。

 

鍼灸師として多くの人と関わってきた私が感じていたもの。

 

人の思考と体調の関係。

 

その関係が、人の健康や人生と大きく関わるのではないかと感じながら

深く追求していなかった私に、次の話は驚きと期待を与えてくれた。

 

1970年代後半のアメリカでの出来事。

当時9歳の1人の少年が右脳に悪性の腫瘍があることが判明し、その腫瘍に対して心理学的なアプローチを研究している臨床心理学博士(ノリス博士)とともに心理学的なアプローチをすることにした。

ノリス博士は、少年が宇宙戦争もののゲームが大好きであることに目をつけ、 「脳内宇宙戦争」 と名付けたアプローチを行った。

ノリス博士は、少年に脳腫瘍の腫瘍細胞を、スターウォーズの帝国軍に見立て、この敵を徹底的に粉砕していく過程をイメージするように指示した。

 

そして、少年は毎日このイメージ療法を忠実に実行したが、なかなか症状の改善は認められず、症状は悪化していった。

しかし、少年は、このゲームに熱中していき、少年とノリス博士は緊密に連絡を取り合い、戦闘の様子をテープに録音したり、敵のイメージを絵にしたり、戦略について話し合った。

そして、この「脳内宇宙戦争」を開始してから、ほぼ1年後のある日、少年がゲームを始めようとしたところ、「敵がいなくなってしまった」 ということに気付いた。

少年の両親は、あわてて病院へ連れて行き、CTスキャンの検査を受けると、腫瘍は完全に消失していた。

 

というお話。

 

イメージって凄い   びっくり

 

これは使わない手はない  おねがい

 

人によって妊娠のイメージは異なる。

出産している場面が妊娠のイメージの人。

お腹が大きい自分が妊娠のイメージの人。

検査薬で陽性が出た時が妊娠のイメージの人。

 

そして、このイメージはワクワクすることが大切らしい 照れ

 

私は過去、モニターに映る自分の子宮の中で、赤ちゃんになる卵がいなくなった

ことを見ているから、モニターに映る赤ちゃんの様子と、産婦人科の先生の

「赤ちゃんがいますよ」という言葉が1番グッとくるイメージだなぁと1人ワクワクしていた 照れ

 

しかも、これは五感が伴うイメージの方が更に現実になる効果が高いという !!

 

例えば、出産が妊娠のイメージの人は、助産師さんの声(聴覚)や

生まれた赤ちゃんの声(聴覚)、分娩室で見えるもの(視覚)、

抱いた赤ちゃんの温もり(触覚)、重たさ(触覚)、赤ちゃんの臭い(嗅覚)

 

それら五感を総動員してイメージをする。

 

確かにここまで具体的にイメージに入りこめたら、もう

 

できないというイメージができなくなる 爆  笑

 

のだろう。

 

私のワクワクと期待は高まるばかり 爆  笑

早くイメージしたーい!!

 

しかし、イメージトレーニングをするまでにまだまだ沢山の大切な学びがあったのである ガーン​​​​​​​

『想像して創造する』の著者である尾崎里美さんの1日セミナーに参加し、

久しぶりに心から笑うことができた私は、

『イメージトレーニング初級コース』に参加することにした 爆  笑

 

当時は全部で7回のコースだったように思う。

全7回を数か月にかけて受講する。

 

北野の高台にあり、駅から会場へ向かう途中には異人館の横を通りながら、ちょっとした旅行気分で参加できたのも私にとってはとても良かった。

 

イメージトレーニングのコースといっても、初めからイメージをするのではなく

まずは様々な基礎知識を笑いを混ぜながら学んでいく。

 

しょっぱなから聞いたのは、歯の話。

歯痛で行った歯医者さんで 「絶対に腫れるよ」 と言われたら

その時点で、 私の歯は腫れる という言葉で勝手に腫れた歯をイメージしてしまう。

 

イメージし、信念となる。

 

何かを信じるってことは、私の体にある6兆個の細胞をそちらに動かす。

 

「おー、ご主人は歯が腫れるイメージをしたぞー!

 そら、細胞みんなで歯が腫れるように向かうぞーーー!」

的な ・ ・ ・  (-_-;)

 

そして、その言葉を自分自身に当てはめる。

 

「おー、ご主人は生理がくるのをイメージしたぞー!

 しかも相当な思い入れがあるらしい!

 こりゃ絶対生理こさせなあかんぞー!」

 

これはやばい ・ ・ ・ ガーン

 

相当な思い入れがありますとも、ありますとも。

恐怖という思い入れ えーん

何度も繰り返す毎月の落胆で、私の頭の中には

 

生理=妊娠しない=恐怖

 

というものが相当深く、濃く刻み込まれていたもので ・ ・ ・ ショボーン

 

 

潜在意識、顕在意識、脳 ・ ・ ・。

今では普通に話されている意識の言葉や脳科学の言葉。

当時の私には摩訶不思議 びっくり

 

鍼灸師として人間の体や医学も少し学んだ私なのに ・ ・ ・ (-_-;)

 

でも、心のどこかで

 

そうよ!そうよ!それ大事

 

という感覚があったのを覚えている。

 

その感覚に従い、私の妊活方向転換致します おねがい

 

半信半疑ながら私はそう決めつつあった。