妊活前の話。
私は、就職してから、幼少期から続くアトピー性皮膚炎がひどくなっていた ![]()
鍼灸大学に行った理由も、自らのアトピー性皮膚炎がきっかけで出会った先生に
教えをこうためだった。
鍼灸大学に入学して、食事にもかなり気を遣うようになり、様々な食養も行った。
しかし、なかなか私のアトピー性皮膚炎に変化はなく、春と秋は顔や首の状態は
特にひどかった ![]()
そんな状態で4年ほど経ったとき、私の師から言われた言葉を
妊活中の私は思い出した ![]()
それは
「君は、ずっと 『私はアトピーでなんです』 と言ってるね」
一瞬、え?![]()
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いやいや、私はアトピーですから。
だから治したいと思って今いろいろ頑張ってるんですよ。
と思った私。
そして、続く師の言葉はこうだった。
「そう言っている間はアトピーは治らないよ」
・ ・ ・。(私の間)
その言葉はとても深かった。
私は今までずっと自分で私はアトピーと言っていた。
私はアトピーだ、と自分で自分に言い聞かせていた。
それに気づいた時、心の中がふわっと開いたような感覚だった。
その時以来、私は
「私はアトピーです」とは言わなくなった。
まだアトピーの症状はあったが、言ったとしても
「私はアトピーだった」
と言うようにした。
そして、それから私のアトピー性皮膚炎の症状は年々軽くなっていき
今は全くでなくなった。
このことをずっと忘れていた私。
妊娠したくてもしなった辛い時期、私は
「私はアトピーです」
と言い続けていた時と同じことをしていた ![]()
それに気づいたのは、尾崎さんのセミナーに参加してからのことだった。
それから
「私は妊娠できないの」
ということをやめた ![]()
昔の人は、言霊と言って自分が出す言葉の力、大切さをとてもよく理解されていたのだろうなぁ![]()
自分が発する言葉を一番身近で、いつも聞いているのは、間違いなく自分。
このことを思い出したことは、私の妊活にとってとても重要だった。