夏休み初めに陶芸センターで貯金箱作りをしたことが、もうかなり前のことのように感じてしまいますが、夏休みも終わりに近くなるころに焼き上がりとのお話を聞いていたので、母が取りに行ってきました。
色付け後の様子とは、また違って焼き上がった貯金箱は、光沢が出てとても綺麗に仕上がっていました。
これを壊れないように学校まで運べるように、梱包材で巻いてランドセルの中に入れる位置もよく考えることがちょっと大変でしたが、だいちゃんもまこちゃんも自分の力で作り上げた貯金箱に大満足でした。
さぁ、あとは学校に持って行くまでの道中とランドセルから出す時に気をつけるミッションが2人には残されています。
…学校には、無事持って行けたようですが…。
登校初日帰宅時間近くにだいちゃんの担任の先生から電話がありました。
「どうしても、貯金箱を家に持って帰りたい。大事な物だから。」とだいちゃんが言ったので、持ち帰ります…と。
先生が「一晩だけ学校にお泊まりさせてあげてから、家に持ち帰るのはどう?」と提案してくれたようですが、なかなか納得できなかったようで、だいちゃんの気持ちを汲み取ってくれて持ち帰りを許してくれたようです。
クラスで作品の発表もできて、みんなにも見てもらえて本人も満足したし、宿題としての参加ポイントもちゃんとクリアーしていますから…。と先生は、電話でお話ししてくださいましたが。
本当にまさかまさか!です。
確かにだいちゃんには、学校に置いてこようね!までは、言っておきませんでしたが、わかるかと…。
うーむ。だいちゃんには、そこまで言わないとわからなかったのかなぁというやっぱりちょっと心配な人だなぁという思いと、だいちゃんの気持ちを先生が汲み取って対応してくれたことへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。
本当に良い先生で母もありがたいです。
でも、自分は持ち帰りたい!と思ったとしても他のお友達も作品をしばらくは展示してあるし、先生からの声かけに添ってしばらくは学校に置いておくことを納得できるようになっていってほしいなぁと思う母です。
だいちゃんの課題はいろいろありますねー。
悩みは尽きません。
…だから、今、学校に行って帰ってきた貯金箱があります。お帰りなさい。だいちゃんの貯金箱。
この貯金箱が家にあるのを帰宅したまこちゃんが見て「はぁー。宿題なんだから何で置いてこないの?」とやや呆れ顔で言ったのも仕方ありません。
























