だいちゃんが勉強している時の様子です。
足下には
足ツボが置いてあります。
足裏に刺激を入れることで、座ることを維持して
勉強にも集中できるようにする為です。
だいちゃんは、感覚鈍麻のタイプの人なので体にある程度刺激をいれてあげないと落ちつかないのです。刺激を求めて、動き回ってしまったり、座っていなくてはならない時は(足を動かせない時は)手いたずらを常にしていたりと周りから見たら落ちつきがない行動をとってしまっています。
だいちゃんにとっては、座っている(動かない)ことの代わりに何か刺激を入れていないとその状態を維持できないので今は足ツボをおいています。時々、ぎゅっぎゅっと足踏みして強く刺激を入れていることもあります。
これによって、座って勉強することができています。また、脳も覚醒するようで、集中できるようです。(集中時間は短いので、時々休憩しながらまた戻ってやる感じですが…。)
こんなだいちゃんなので、水泳はとてもよい運動です。水圧が体に良い刺激となっていると思います。すごく楽しいようで本人が希望している限りずっと続けても良いなぁと母も思っています。
だいちゃんが、特性のある子、凸凹さんだとは思って育ててきたので、母ができる範囲の対応をしながら子育てはしてきました。だから、落ちつきのなさについても特性からくる表れだとは思っていましたし、偏食も強かったので、感覚の違いがある子だとは思っていました。
でも、感覚鈍麻のタイプの人だとはっきり感じたのは本当に最近だったので、講演会や本で勉強してからはだいちゃんの落ちつかない行動や偏食、食感へのこだわりについてもいろいろなことが結びついて納得できることが増えてきた母です。
食べ物もサクサク、ザクザク、パリパリした食感の物を好むのも口の中への刺激を求めているからなんだろうなぁと思ったり、赤ちゃんの時から常に母にくっついていないと泣いていたり、おんぶ紐で体をぎゅっとくっつけておんぶしながらでしか眠れなかったり、歩けるようになってからもタオルで体を巻いてあげたり、トントンをずーっとしていないとなかなか眠れず、入眠にもかなり時間のかかる子でした。母が離れてしまうとすぐに起きてしまう子でしたので、だいちゃんの就寝に合わせて母も寝るという生活がずっと続いていました。今は、少しは離れていても大丈夫になりましたが、とにかく入眠に時間がかかるし、眠りも浅い、たくさん体を動かしてめいいっぱい遊んでもそれは変わらずで、母の悩みの種でした。
母としては、ずっとそんな風に生活してきたので、夜に何か用事をするのは無理だと諦めていたくらいです。一緒に寝て、ずっとトントンしている感じ。眠りが浅くなってきたらトントンする。(そうするしかないので、そうしてきましたが、だいちゃんからしたら、体に刺激を入れてあげないと体を横にして休むことが難しかったのかも知れませんね。確かに、意識的に脱力するとかは苦手でした。今もそうかもしれません。)
でも、感覚鈍麻のことを知って勉強の時に足ツボを置くようにした頃に、足裏に刺激を入れてあげると体の感覚に良いことを知り合いの保育士さんから聞いて今更ながらだけど、だいちゃんにもやってあげてみようかなと思ったのです。
今は、就寝前に足の裏をマッサージしたり、踵をトントン叩いて刺激をするようにしています。だいちゃんも気持ちが良いようでやって欲しいと言ってくるので続けているのですが…。
びっくりするくらい入眠がスムーズになっているのです。
もっと早く知りたかったぁ。
赤ちゃんだいちゃんを育てていた時の私にアドバイスしてあげたい!!と思ってしまうくらい。
感覚のことって本人にしかわからないし、脳も関係していることなので、本当に理解することが難しいですが、だいちゃんを育ててきた中でいろんな経験をしてきたからこそ、感覚鈍麻のことを知って納得できた気がします。
だいちゃんの感覚の理解から、まだまだ工夫できることがいろいろありそうなので、試行錯誤の日々がまたここから始まりそうです。































