公立高校の合格発表は掲示板のみで発表でした。
長男の時は番号があり、
見た途端に
息子の「ある!やったー!」という声が
今でも鮮明に耳に残っています。
嬉し涙が出たな。胸がいっぱいになった。
2年後も全く同じ場所に立ち、、
320人が合格、160人が落ちると
倍率公表で知っていましたが、、
ど緊張の中でも心の中では受かるだろうと
信じてたし、思っていたと思います。
ぷーすけと私と長男(部活に行く前)三人で
小雨が降る中、掲示板の前に立ち、
合格番号の紙が貼られたけど
人混みと傘で私は番号が見えず
ぷーすけの「ないわ…」って声で結果を知りました。
つい出た言葉が「えっ、ほんとに?」でした。
後ろで合格者の歓声が上がっていました。
2年前と真逆の光景でした。
歓声ともに
ニュース番組の撮影や、新聞の写真もパシャパシャと光ってました。
地元トップ校なので、合格発表の日は取材陣が毎年来てます。
すぐにこの場を去らなければと
ぷーすけを連れて出ました。
長男は暗い表情のまま部室の方へ歩いていきました。
仲良し兄弟なので同じ高校に行きたかったんです。
校門から坂道を下ると
番号があったお友達が坂を登ってきてました。
ぷーすけは「おはよう」と自分の不合格だけを伝えようとしたけど、友達に「俺はまだみてないから」って何も言うなモードを出され、そのまま別れました。
その時のぷーすけの表情は切なかった
公立高校に落ちたら14時までに
私立高校に行って入学手続きをしなくてはなりません。
家に帰るより公立高校の最寄り駅から行く方が便利なので、、そのまま行くつもりで、念のため、私立の申し込み書も持参してましたが、、
一旦気持ちを整理しようと、近くのファーストフードの店に入りました。
そこで、、次男の本心に触れることになります。。。
つづく。